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巨人の星V~汗と涙と根性編~ 筐体画像:1枚

巨人の星V~汗と涙と根性編~ リール画像を拡大 巨人の星V~汗と涙と根性編~ 配当画像を拡大

設定 合成確率 出玉率 ボーナス合成確率 RB確率 BB合成確率
1 1/183 - 1/262.1 1/712.4 1/414.8
2 1/169.2 - 1/244.5 1/668.7 1/385.5
3 1/174.8 - 1/254 1/697.2 1/399.6
4 1/160.8 - 1/244.5 1/688.7 1/385.5
5 1/167 - 1/254 1/697.2 1/399.6
6 1/147.2 - 1/232.4 1/642.5 1/364.1

機種情報


『巨人の星IV』の後継機となる本機は、1プレイ純増1.5枚のART「激闘タイム」を搭載。
ART当選時はまず「特訓モード」に移行し、リプレイ成立のたびにARTプレイ数を上乗せ。
特訓モードでART突入リプレイが入賞するとARTへと移行する。
ART中は「大リーグボール特訓」で成功すればARTプレイ数の上乗せが発生だ。

ボーナス構成


ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(BB)……315枚を超える払い出しで終了(純増約201枚)
・「赤7・赤7・青7」、「青7・青7・赤7」(RB/実質はBB)……63枚を超える払い出しで終了(純増約56枚)

同時当選機能


スイカ、チェリー、押し順不問ベルでボーナスの同時当選を実施。
期待度は、押し順不問ベル≪単チェリー≪弱スイカ≪2連チェリー≪強スイカ≪3連チェリー≪強3連チェリーの順。

ボーナス消化手順

 

BB中はカットイン発生時に各リールにBARを狙おう。
BARが揃えばARTが確定、赤7が揃えば猛特訓+複数の特訓が確定だ。
フリーズ発生時は赤7が揃うので狙ってみよう。
それ以外は適当打ちでOK。



RB中は二択の押し順勝負。
押し順正解(中段ベル)が多いほどARTの期待度がアップ。

ART消化手順



押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
 

ART「激闘タイムに」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス役(スイカ&チェリー&押し順不問ベル)やリプレイ3連でART当選、リプレイ4連、BB中のBARor赤7揃い、RBでART当選、フリーズなど。
ART当選時はまず「特訓モード」に移行。
特訓モードではリプレイが入賞するたびにARTプレイ数を上乗せし、ART突入リプレイが入賞するとARTに移行。
特訓モードよりも継続期待度の高い猛特訓モードも存在。
ART中はリプレイ以外で「大リーグボール特訓」への移行が期待でき、大リーグボール特訓が成功するとARTプレイ数を上乗せ(MAX300プレイ)。
大リーグボール特訓は、1号ならリプレイ3連、2号ならリプレイ2連、3号ならリプレイで特訓成功(ハズレを含む全役で成功の可能性あり)。
ARTは規定プレイ数の消化で対決演出に発展し、勝利すれば再度特訓モードからスタート。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.5枚。
 

通常ゲーム中のART抽選を左右する内部状態は、低確、通常、高確の3種類。
ARTにも内部状態は存在し、高確なら大リーグボール特訓の発生期待度がアップ(液晶が炎に包まれれば高確のチャンス)。

通常時の打ち方


左リール上段or中段にチェリーを狙う。
チェリー停止時は中&右リールにチェリーをカバー。
スイカがスベってきたら中&右リールにスイカをカバー。
それ以外は適当打ち。

中段チェリーからの3連チェリーは強3連チェリー。
スイカが横ラインで揃えば強スイカ。
中段でベルが揃えば押し順不問ベルだ。

天井


調査中(ボーナス間で何段階か存在する模様)。

重要演出


液晶ステージ

 

通常ゲーム中の液晶ステージは、長屋内、校内、長屋前、吹雪、土手の5種類。
長屋前なら高確のチャンス、吹雪ならART前兆の期待度アップ、土手ならボーナスorARTが濃厚だ。


ナイターランプ

リプレイ3連後やART終了後はナイターランプが点灯。
リプレイ成立やプレイ数が経過するほど点滅が早くなり、消灯するまでARTのチャンスとなる。

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巨人の星V~汗と涙と根性編~
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