機種情報
ゲーム「ストリートファイターIV」をモチーフにした本機は、プレイ数変動型のART「覇道連舞」を搭載(初回は約50プレイ)。
ARTは1プレイ純増約1.8枚で、ART中のバトルが上乗せや継続の鍵を握る。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB2種類、CB1種類で構成。
・白7揃い、赤7揃い(BB)……300枚を超える払い出しで終了(純増約210枚)
・「白7・白7・赤7」、「赤7・赤7・白7」(RB)……5プレイの消化もしくは5回の入賞で終了(純増約30枚)
・「リプ・リプ・ベル」(CB/実質はCT)……13枚を超える払い出しorRB成立で終了
同時当選機能
スイカ、チェリー、強ベル(斜めベル)、チャンス目(1枚役)でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
BB中はカットイン発生時に各リール白7狙い。
白7揃いでARTが確定だ。
それ以外は基本的に適当打ちでOK。
RB中は?ナビなら押し順勝負、押し順ナビならナビに従い消化。
押し順正解なら斜めにベルが揃い、4回以上正解ならARTが確定だ。
ART消化手順
押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
ART「覇道連舞」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの抽選は、通常ゲーム中のチャンス役(スイカ&チェリー&チャンス目)でART当選、BB中に白7揃い、RB中にART当選(押し順4回以上正解)など。
ARTの初回は約50プレイ。
ARTの残りプレイがなくなると継続バトルが発生し勝利すれば連チャン確定だ。
ART中のチャンス役成立でARTプレイ数の上乗せ抽選を実施。
上乗せプレイ数は30~330プレイ。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.8枚。
通常ゲーム中のART抽選を左右する内部状態として通常、高確、超高確が存在。
高確移行契機はスイカ、チェリー、強ベル(斜めベル)、ボーナスなど。
通常への転落契機は押し順ベルの取りこぼし。
液晶が夕方なら高確以上のチャンス、夜なら高確以上が濃厚だ。
ART中にも通常、高確、超高確の内部状態が存在する。
通常時の打ち方
左リール枠上付近にBARを狙い、枠内にスイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー(右リール適当打ち)。
下段でスイカが揃えば強スイカ。
天井
ボーナス間1300プレイで天井状態に突入(詳細は調査中)。
重要演出
心鍛の刻
「心鍛の刻」はARTを予感させる前兆ステージ。
開眼や演出発展はARTの期待度アップ!
不動の極
「不動の極」はART潜伏が濃厚となる激アツステージ。
フリーズ発生でARTに突入だ。