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パチスロ鉄拳2nd

導入日： 2012/01/10

製造メーカー：山佐

販売メーカー：山佐

その他

筐体画像：1枚

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設定	合成確率	出玉率	N・BIG確率	S・BIG確率	REG確率	ART初当たり
1	-	96.7%	1/489.07	1/3276.8	1/642.51	1/566.52
2	-	98.9%	1/468.11	1/2427.26	1/595.78	1/493.68
3	-	101.3%	1/461.52	1/3120.76	1/606.81	1/540.43
4	-	104.0%	1/431.16	1/2259.86	1/546.13	1/459.95
5	-	107.1%	1/431.16	1/2520.62	1/555.39	1/510.21
6	-	112.1%	1/420.1	1/1820.44	1/512	1/441.27

機種情報

2004年に登場した『鉄拳R』の後継機となる本機は、1G純増1.7枚のART「鉄拳ラッシュ」を搭載。
プレイ中は3人の中からキャラを選択でき、キャラによってART中の上乗せの仕様が変化する。
ARTへの復帰を賭けた「鉄拳チャンス」、上乗せが0G連する「鉄拳アタック」、トリプル上乗せが期待できるプレミアムART「デビルラッシュ」など注目ポイントは目白押しだ。
携帯サイトと連動したやり込み機能「スロプラス＋」を搭載。

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、TEKKENボーナス2種類で構成。
・赤7揃い（BB）……420枚を超える払い出しで終了（純増約300枚）
・「赤7・青7・赤7」、白7揃い（BB）……280枚を超える払い出しで終了（純増約200枚）
・「赤7・赤7・BAR」、「白7・白7・BAR」（RB）……7プレイの消化で終了（純増約40枚）

同時当選機能

スイカ、チェリー、チャンス目などでボーナスの同時当選を実施。

ボーナス消化手順

BB中はカットインが発生したら逆押しで中段に青7を狙う（青7揃いでART確定）。
予告音発生時は逆押しで左リール上段or中段に赤7を狙う（赤7中段停止でART抽選）。
それ以外は適当打ちでOK。

RB中は通常時の打ち方を参考に全役カバー。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従う。
「青7を狙え！」のカットイン発生時は逆押しで中段に青7を狙う。
それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「鉄拳ラッシュ」には、ART条件を満たしたときに突入する（ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり）。
ARTの条件は、通常ゲーム中のチャンス役（スイカ＆チェリー＆チャンス目）でART当選、BB中の青7揃い、RB中にART当選など。
ARTは40プレイ1セット。
規定プレイ数消化後は「鉄拳チャンス」に移行し、ARTへの復帰抽選を実施。
鉄拳チャンスは平均12プレイ、復帰期待度は50～100％。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.7枚。

ART中はチャンス役でARTプレイ数の上乗せ抽選を実施（上乗せの仕様は選択キャラによって変化）。
上乗せプレイ数は10～300プレイ。
液晶画面右下に「RAGE ZONE」が表示されている状態なら、チャンス役成立＝上乗せ確定だ。
「頭突きコンボチャンス」発生なら50プレイ以上の上乗せが50～80％で1G連する。
ART中の青7揃いを契機に移行する「鉄拳アタック」は、上乗せが83～95％でループする0G連状態。
鉄拳アタック中はフリーズし、継続抽選から漏れるまで上乗せが発生。

ARTの一部で突入する「デビルラッシュ」はプレミアムARTだ。
デビルラッシュ中はチャンス役でART「鉄拳ラッシュ」とデビルラッシュのARTプレイ数の上乗せ抽選、さらには鉄拳ラッシュのストック抽選を実施。
デビルラッシュは1セット20プレイ、ループ率90％。

通常ゲーム中のART抽選は内部状態によってART期待度が変化。
液晶ステージが平八ステージに変われば高確のチャンス、鉄拳ゾーンならARTの期待度アップ、クマステージなら激アツ、仁ステージならデビルラッシュのチャンスだ。

【注目の演出】

キャラ選択

ART中のキャラも通常ゲーム中同様、いつでも変更可能。
ラース……バトル告知タイプ、バトル勝利で上乗せ確定
飛鳥……パチンコ演出告知タイプ、飛鳥カードが揃えば上乗せ確定
キング……衝撃告知タイプ、チャンピオンベルト出現で上乗せ確定

通常時の打ち方

左リール枠上付近に青7を狙う。
角にチェリーが停止したときは、中＆右リールにチェリーをカバー（3連チェリーで強チェリー）。
中段チェリーが停止したときは、中＆右リールにBARをカバー。
角にスイカが停止したときは、右リール適当打ち後、スイカテンパイなら中リールにスイカをカバー（スイカハズレで強チャンス目）。
それ以外は適当打ちでOK。

弱チャンス目は青7上段からのベル＆リプレイのダブルテンパイハズレなど。