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ミッションインポッシブル

導入日： 2012/02/06

製造メーカー：D-light

販売メーカー：D-light

その他

筐体画像：1枚

リール画像を拡大配当画像を拡大

設定	合成確率	出玉率	ART初当り確率	RB合成確率	BB合成確率	MB合成確率
1	-	96.5%	1/453	1/799.2	1/425.6	1/780.2
2	-	97.7%	1/401.3	1/780.2	1/414.8	1/780.2
3	-	99.1%	1/424.7	1/762.1	1/404.5	1/780.2
4	-	103.7%	1/353.6	1/712.4	1/385.5	1/780.2
5	-	108.7%	1/366.9	1/668.7	1/372.4	1/780.2
6	-	116.0%	1/291.9	1/630.2	1/360.1	1/780.2

機種情報

映画「ミッションインポッシブル」をモチーフにした本機は1プレイ純増1.4枚のARTを搭載。
ART契機となるミッションは「10プレイ間に15回ベルを揃えろ！」といった具合に一見不可能に思えるものも……。
ところが、ベル入賞プレイではフリーズが発生しそのまま連続してベルが揃ったりと、1プレイ間に何度でも揃う可能性があるのだ。
不可能を可能にする次世代型ゲームエンジン「M:iシステム」は要チェック！

ボーナス構成

ボーナスはBB3種類、RB2種類で構成。
・黒BAR揃い（BB）……315枚を超える払い出しで終了（純増約206枚）＋ART
・赤7揃い、青7揃い（BB）……315枚を超える払い出しで終了（純増約206枚）
・「赤7・赤7・青7」、「青7・青7・赤7」（RB）……8プレイの消化で終了（純増約48枚）

同時当選機能

スイカ、チェリー、チャンス目、共通ベルでボーナスの同時当選を実施。
期待度は、共通ベル≪弱チェリー≪スイカ≪強チェリー≪弱チャンス目≪強チャンス目≪中段チェリーの順。

ボーナス消化手順

BB中のカットイン発生時は各リールに赤7を狙おう（赤7揃いでART確定）。
それ以外は適当打ちでOK。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「ジャックナイフラッシュ」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、チャンス役（スイカ＆チェリー＆チャンス目）でART当選、ボーナス成立時にART当選（黒BAR揃いのBBはART確定）、BB中の赤7揃い、ミッション成功など。
ARTは1セット40プレイ。
ART中はチャンス役でARTプレイ数の上乗せ抽選を実施。
ARTは規定プレイ数の消化で終了。
ARTのストックがあれば連チャンが発生（通常ゲームに転落し潜伏して発動も）。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.4枚。

通常ゲーム中は「スコープモード」に移行すればART当選の大チャンス。
スコープモードは5or15プレイ継続し、その間、チャンス役が高確率で出現。
スコープモード突入時は一見、通常目に見える2種ボーナスが入賞しているため、内部的にボーナス中＝高確率でチャンス役が成立する仕組みだ。
ART中にこの2種ボーナスが入賞すると「エクストラジャックナイフラッシュ」に移行し、ARTプレイ数の上乗せが発生。

通常ゲーム中にミッションが発生すればART突入のチャンス。
ミッションは規定プレイ数内に規定回数ベルを入賞させろという内容で、ベル入賞後にフリーズを伴いながらリールが変動し再度ベルが揃うこともある。
通常ゲーム中は低確と高確の内部状態が存在し、高確でミッション発生なら難易度が低いものやベル成立時に押し順ナビが発生しやすい（ミッションの突入契機はチャンス役）。
高確への移行契機は、チャンス役、ボーナス、ART終了時など（ボーナス終了後は100％高確）。
低確には、チャンス役以外が成立したときに転落抽選を実施（RB終了後50プレイは転落なし）。

通常時の打ち方

左リール上段or中段にチェリーを狙い（黒BARを目安に）、枠内にスイカがスベってきたときのみ中リールにスイカをカバー（右リール適当打ち）。

角チェリー出現時、右リール中段にBARで強チェリー。
スイカまでスベっての小役ハズレ（スコープモードもなし）は弱チャンス目。
黒BAR下段から「黒BAR・青7・白BAR」が下段に並ぶ形などは強チャンス目。