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機種情報


戦国武将「上杉謙信」をモチーフにした本機は、1プレイ純増2枚のART「戦人ラッシュ」で出玉を増やすタイプ(ボーナスは非搭載)。
ARTは1セット40プレイで、上乗せゾーンに移行すればARTプレイ数の上乗せが期待できる。
上乗せゾーンのストックや引き戻しなど、大量獲得のトリガーは至る所に存在。
ART契機の一つ「乱れ龍モード」は、モード管理による規定プレイ数の消化で突入し、液晶で今現在の消化プレイ数も把握できる(MAX250プレイで突入確定)。
携帯サイトと連動したやり込み機能「e-SLOT」を搭載。

ボーナス構成


なし。

同時当選機能


なし。

ボーナス消化手順


なし。

ART消化手順



押し順ナビ発生時はナビに従い、赤7ナビ発生時は赤7狙い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
 

ART「戦人ラッシュ」には、チャンスゾーンでのART当選を契機に突入する。
ARTは1セット40プレイ。
ART中はチャンス小役(スイカ&チェリー&チャンス目)やチェリーリプレイなどで上乗せゾーン「戦人乱舞」への移行抽選を実施。
戦人乱舞当選時は赤7のナビが発生し、赤7揃いを経由し移行。
赤7のシングル揃いで移行する戦人乱舞は10プレイ固定で、チェリーリプレイなどの出現率が大幅アップ。
戦人乱舞中はチャンス小役でARTプレイ数を100%上乗せ、押し順ベルでも3分の2で上乗せ。
赤7のダブル揃いで移行する「天下・戦人乱舞」は20プレイ固定で、上乗せ性能は戦人乱舞よりもアップ。
戦人乱舞終了後は引き戻しゾーンへ移行。
引き戻しゾーンは戦人乱舞突入契機によって変化し、チャンス小役からなら5プレイの「蒼月の刻」へ、チェリーリプレイからなら「紅蓮の刻」へ移行する。
蒼月の刻では毎プレイ引き戻し抽選を実施し、当選なら戦人乱舞へ再突入。
紅蓮の刻ではチェリーリプレイの出現回数が多いほど引き戻し期待度がアップ。
引き戻しゾーンで引き戻せなければARTへ移行。
ARTは規定プレイ数の消化で修羅バトルに発展。
修羅バトル中は成立役に応じて敵にダメージを与え、勝利ならARTの連チャンが発生。
修羅バトルでの敗北でARTは終了。
ARTの1プレイあたりの純増は約2.0枚。
 

ART突入前の準備状態「神の門」では、上乗せゾーンをストックするART「真・戦人ラッシュ」への突入抽選を実施。
真・戦人ラッシュの継続プレイ数は20or30プレイ。
真・戦人ラッシュ中はチャンス小役で上乗せゾーンをストック、押し順ベルでも3分の1でストック。
 

ART契機のチャンスゾーン(CZ)は、「乱れ龍モード」と「妖魔ミッション」の2種類。
乱れ龍モードの継続プレイ数は15〜20プレイで、ART期待度は約30%。
乱れ龍モード中に「超乱れ龍モード」に移行すれば期待度は60%超にアップ。
乱れ龍モードの契機は、規定プレイ数の消化(CZ間最大250プレイ)やチャンス小役。
規定プレイ数は通常&天国のモードで管理され、天国なら30プレイ以内の突入が確定。
規定プレイ数はART&CZ終了後再セット。
チャンス小役での乱れ龍モードの突入抽選を左右する内部状態は、低確、高確、超高確の3種類(昇格契機はチャンス小役)。
妖魔ミッションは最大10プレイ継続で、ART期待度は約50%。
妖魔ミッションの契機はミッションリプレイの入賞。

通常時の打ち方


左リール上段or中段に「黒BARの下のチェリー」を狙う。
角チェリー時は、中リール適当打ち後、右リールチェリー狙い(3連チェリーで強チェリー)。
スイカがスベってきたときは、中リールにスイカをカバー(スイカの小Vで強チャンス目)。
それ以外は、中&右リール適当打ちでOK。

弱チャンス目は、左リール黒BAR下段からの右下がり「リプ・リプ・BAR(黒&白)」など。

天井


ART終了後1280プレイでARTに突入。

重要演出


液晶ステージ

通常ゲーム中の液晶ステージは、謙信ステージと由良ステージが基本。
運命の門に移行すればCZの前兆や高確以上の期待度アップ。

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戦人~上杉謙信~
戦人~上杉謙信~
戦人~上杉謙信~