設定 | 合成確率 | 出玉率 | 赤7BB | 青7BB | BB合成確率 | MB |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1/169.8 | 98.5% | 1/606.8 | 1/606.8 | 1/303.4 | 1/385.5 |
2 | 1/165.5 | 99.9% | 1/595.8 | 1/595.8 | 1/297.9 | 1/372.4 |
3 | 1/162.2 | 101.3% | 1/585.1 | 1/585.1 | 1/292.6 | 1/364.1 |
4 | 1/158.3 | 103.8% | 1/565 | 1/565 | 1/282.5 | 1/360.1 |
5 | 1/149.6 | 106.7% | 1/546.1 | 1/546.1 | 1/273.1 | 1/331 |
6 | 1/142.5 | 109.5% | 1/520.1 | 1/520.1 | 1/260.1 | 1/315.1 |
機種情報
「クランキーシリーズ」4作目となる本機は、ボーナスのみで出玉を増やすノーマルタイプ。
ARTはもちろんRTなども搭載していない。
ボーナスはBB&RBともに技術介入要素があり、RBでは最大24枚の差が生じる。
液晶は非搭載で、各リールにコンドルを狙う「クランキーチャレンジ」が唯一の演出だ。
また、完全攻略時の出玉率は設定1でも100%を超えるとのこと。
各設定の出玉率は以下のとおり。
設定1 | 100.5% |
設定2 | 102.0% |
設定3 | 103.4% |
設定4 | 106.0% |
設定5 | 109.0% |
設定6 | 111.9% |
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類、RB1種類で構成。
●BB
・赤7揃い、青7揃い
344枚を超える払い出しで終了(最大純増335枚)
●RB(実質はCT)
・BAR揃い
134枚を超える払い出しで終了(最大純増129枚)
同時当選機能
チェリー、羽根、コンドル、1枚役などでボーナスの同時当選を実施。
コンドルや1枚役はボーナス確定。
ボーナス消化手順
BB中はリール左上のターゲットランプ点灯時に、左リール中段にコンドルを、中リール中段に赤7を、右リール中段に青7を狙い14枚を獲得(一度だけ発生)。
それ以外は、順押し適当打ち(14枚役のうっかり入賞を避けたいなら左リールはコンドル以外を狙って消化)。
RB中は毎プレイ目押し成功ならMAX129枚獲得となる(適当打ち比+24枚)。
まず、左リール上段or中段にコンドルを狙い、中リール中段に赤7をビタ押しし、最後に右リール中段に青7を狙い14枚を獲得。
以後、同様の手順で右リールは赤7を狙い15枚を獲得。
左リールは2コマ目押し、中リールはビタ押しなので慎重にプレイしよう。
通常ゲーム中の打ち方
左リール上段付近にコンドルを狙い、右リール適当打ち後スイカテンパイ時のみ中リールにスイカを狙う。
『クランキーコンテスト』派ならこのコンドル狙いで、『クランキーコンドル』派なら青7狙いでプレイすれば、過去のシリーズと同じ感触でプレイ可能だ。
「クランキーチャレンジ」発生時は、各リールにコンドルを狙おう。
コンドルが揃えばボーナス確定、羽根やチェリーでもボーナスチャンスだ。
次ゲームにMAXBETボタンを押すと期待度が表示。
天井
なし。
重要演出
ボーナス告知
リール右上の「WINランプ」が点灯すればボーナスが確定。
次ゲームでボーナスランプが点灯し、どのボーナスかも教えてくれる。
告知発生までボーナス成立から3プレイ以上要するので、ヤメる際はリーチ目などに注意しよう。