設定 | 合成確率 | 出玉率 | プリズムボーナス | スーパープリズムボーナス | プリズムチャンス |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1/125.3 | 97.0% | 1/229.5 | 1/1192.9 | 1/358.9 |
2 | 1/122.5 | 98.3% | 1/216.6 | 1/1680.3 | 1/338.7 |
3 | 1/116.5 | 99.7% | 1/215.2 | 1/1035.3 | 1/336.3 |
4 | 1/111.3 | 104.0% | 1/197.2 | 1/1500.7 | 1/308 |
5 | 1/98.1 | 107.2% | 1/181.7 | 1/835.7 | 1/268.2 |
6 | 1/93.5 | 110.8% | 1/172.4 | 1/1246.7 | 1/244.6 |
機種情報
オリジナルコンテンツとなる本機は、ARTで再現した疑似ボーナスとその1G連で出玉を増やすマシン。
ボーナスの1G純増は2枚で、ボーナス中に条件を満たせば1G連が発生する。
ボーナスの契機は、周期ゲーム到達による抽選と自力チャンスゾーン「マジカライズゾーン」など。
チャンス小役成立時に「NeXTチャンス」に移行すれば、周期短縮や周期到達までのゲーム数が見える仕組み。
液晶リールを見ながらプレイする全面液晶タイプで、液晶背景を変えたりゲーム性の紹介をタッチパネルで見ることが可能だ。
ボーナス構成
ボーナスは疑似ボーナスとして、スーパープリズムボーナス1種類、プリズムボーナス3種類、プリズムチャンス1種類で構成。
●スーパープリズムボーナス
・白7揃い
100G継続(純増約200枚)
●プリズムボーナス
・赤7揃い、青7揃い、緑7揃い
100G継続(純増約200枚)
●プリズムチャンス
・BAR揃い
1セット7回×最大7セット(純増約75枚)
同時当選機能
なし。
ボーナス消化手順
押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
プリズムゾーンなど液晶リールが3連メダル図柄に変化したら、各リールに3連メダル図柄を狙う(揃えば1G連確定)。
それ以外は、通常ゲーム中の打ち方と同じでOK。
プリズムボーナス中はボルテージ指数を上げ、終盤に1G連の当否を告知(メダル図柄が揃えば1G連)。
白7揃いのスーパープリズムボーナスは、プリズムボーナスより1G連の期待大(期待度約70%)。
プレミアムフリーズ発生時はボーナスの5連が確定し、初回はスーパープリズムボーナスからスタート。
プリズムボーナス中のチャンス小役でプリズムゾーンに移行すれば1G連獲得の大チャンス。
プリズムチャンスは小役7回ごとに継続抽選を実施し、最大7セットまで継続。
プリズムチャンス中は1G連の抽選あり。
【ボーナス契機】
ボーナス契機は、周期到達による抽選、自力チャンスゾーン「マジカライズゾーン」、チャンス小役からの直撃当選など。
【周期ゲーム数】
周期ゲーム数は1〜400G。
6個のモードによって周期ゲーム数の振り分けが変化(モードはボーナス終了時に移行)
チャンス小役などで「NeXTチャンス」が発動すれば、5G間、周期到達までの残りゲーム数を表示させるかどうかを抽選(周期短縮もあり)。
周期到達後はカラフルゾーン(前兆演出)かマジカライズゾーン(自力チャンスゾーン)へ移行。
周期到達後やボーナス終了後に周期ゲーム数は再セット。
【マジカライズゾーン】
成立役や画面タッチでボーナスの期待度が変化する自力チャンスゾーン。
チャンス小役成立時に移行が期待できるほか、周期到達時も移行のチャンス。
通常ゲーム中の打ち方
液晶リールの左リール枠内にチェリーを狙う(BARを目安に)。
●角チェリー出現時
中&右リール適当打ち(中リール中段リプレイで弱チェリー)。
●スイカが上段にスベってきたとき
中リールにスイカを狙う(右リール適当打ち)。
スイカ上段テンパイハズレで強チャンス目。
●上記以外
中&右リール適当打ち。
ベルの小Vや中段「リプ・リプ・ベル」は弱チャンス目。
ベル入賞時にリールフラッシュや払い出し音変化は強ベル。
【チャンス小役】
スイカ、強&弱チェリー、強&弱チャンス目、強ベル。
【ペナルティ】
通常ゲーム中に中or右リールを第1停止させるとペナルティ発生の恐れあり。
天井
ボーナス間900Gもしくは周期4回目到達でボーナス確定。
重要演出
カラフルゾーン
周期到達の一部で移行するカラフルゾーン。
滞在中は液晶背景が変化するほど期待度アップ(青≪黄≪赤≪虹色)。