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機種情報

アニメ「おとめ妖怪ざくろ」とタイアップした本機は、1G純増2.2枚のARTで出玉を増やすタイプ(ボーナスや疑似ボーナスはなし)。

ART突入時はまず「妖々ラッシュ」からスタート。

妖々ラッシュは30~300G継続し、消化中に昇格当選すれば終了後に「妖々ラッシュ・鬼」へと移行。

妖々ラッシュ・鬼は1セット50G。

消化中はチャンス小役によるゲーム数上乗せやセットストックが期待でき、上乗せゾーン「覚醒」へ移行すれば上乗せが毎ゲーム発生だ。

ART契機は、テーブル管理の規定ゲーム数消化、チャンス小役、自力CZ、フリーズなど。

テーブル管理において期待度の低いゾーンのゲーム数を短縮する「ざくろシステム」を搭載。

ART消化手順

 

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。

「7を狙って!」発生時は、ハサミ打ちor逆ハサミで7を狙う。

「?ナビ」発生時は、好きな順番で各リールにBARを狙う。

それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。

 

 

●ART「妖々ラッシュ」

【システム】

1セット30~300G、1G純増約2.2枚、全役でART「妖々ラッシュ・鬼」への昇格を抽選

【突入】

規定ゲーム数の消化、チャンス小役で当選、自力CZで当選、フリーズなど

【終了】

規定ゲーム数の消化(昇格当選していれば妖々ラッシュ・鬼へ)

【備考】

突入時の7揃いが白7なら昇格期待度約40%、赤7なら昇格期待度約70%、7揃い後にBARに変換なら上乗せゾーン「覚醒」へ、ART突入後3Gは阿吽挑戦で初期ゲーム数を決定、ART中はオーラの色や押し順ナビの種類で昇格期待度を示唆

 

 

●ART「妖々ラッシュ・鬼」

 

【システム】

1セット50G、1G純増約2.2枚、チャンス小役などでゲーム数の上乗せやセットストックなどを抽選

【突入】

妖々ラッシュからの昇格

【終了】

規定ゲーム数の消化(セットストックがあれば連チャン)

【備考】

ラスト5Gから継続バトルに発展

 

 

●上乗せゾーン「覚醒」

【システム】

5G継続、上乗せが毎ゲーム発生

【突入】

BAR揃い

【終了】

規定ゲーム数の消化

【備考】

背景が赤月なら上乗せ性能アップ、終了後は妖艶乱舞へ(1G目から)

 

 

○CZ「妖艶乱舞」

【システム】

10G継続、6択の押し順正解(BAR揃い)で覚醒へ

【突入】

妖々ラッシュ・鬼中のチャンス小役で当選など

【終了】

規定ゲーム数の消化

【備考】

覚醒期待度は50%

 

 

○ART契機 自力CZ「阿吽祈願」

【システム】

6~10G継続、阿吽が吼えたらARTへ

【突入】

チャンス小役で当選

【終了】

規定ゲーム数の消化

【備考】

前半3Gは巨大化ゾーンとなり大きくなるほどART期待度アップ、後半の3~7Gが告知ゾーン

 

 

○ART契機「規定ゲーム数の消化」

規定ゲーム数はテーブル管理方式。

モードによって規定ゲーム数の振り分けは変化。

期待度の低いゾーンではチャンス小役で「ゲーム数繰り上げ」を抽選。

繰り上げ当選すればそのゲーム数が加算され、規定ゲーム数への到達が短縮される。

 

 

○内部状態

通常ゲーム中は、自力CZやゲーム数繰り上げ抽選に影響を及ぼす低確と高確の内部状態が存在。

ART中も同様に低確と高確の内部状態が存在し、昇格や上乗せなどを左右する。

通常ゲーム中の打ち方

左リール中段or下段にBARを狙う。

 

角チェリー

中&右リールにチェリーを狙う。

チェリーの一直線で3連チェリー、中段ベルで強チェリー、中段ベルテンパイハズレで強チャンス目

 

中段チェリー

中&右リール適当打ち。

 

スイカ中段or下段

中リールにスイカを狙う(右リール適当打ち)。

スイカテンパイハズレで強チャンス目、下段や右上がりのベルはチャンスベル。

 

●上記以外

中&右リール適当打ち。

上段ベルはチャンスベル、ベルの「上・上・下」や小Vは弱チャンス目、上段リプレイはチャンスリプレイ、ART中ナビなし時の右下がりリプレイはチャンスリプレイ

 

 

【チャンス小役】

スイカ&3連&弱&中段チェリー強&弱チャンス目、チャンスベル、チャンスリプレイ

 

【ペナルティ】

通常ゲーム中に中or右リールを第1停止させるとペナルティ発生の恐れあり。

重要演出

液晶ステージ

通常ゲーム中の液晶ステージは、妖人省ステージと市街地ステージが基本。

夜祭ステージに移行すれば高確や前兆のチャンス。

天井

ART終了後1280GでARTが確定。

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おとめ妖怪ざくろ
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