ノーマル
25パイ
『スロットジャックポット』の後継機となる本機は、前作同様、ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
ゲーム性は前作を踏襲し、ノーマルタイプながら通常モードと高確モードが存在することで独自の波を実現している。
高確モード中はボーナスが約135分の1で出現するのに対し、通常モード中は解除契機を引くまでボーナスが期待できないためその結果ボーナス出現率が低下する仕組みだ。
ボーナス終了後はもれなく高確モードに移行し、通常モードに転落するまでは設定差なしのヒキ勝負。
そこでいかにボーナスを引けるかがポイントとなってくる。
リール右上の7セグで奇数が揃えばボーナス確定となる告知マシンで、液晶は非搭載。
ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
●BB
・7揃い
344枚を超える払い出しで終了(最大純増311枚)
●RB(実質はCT)
・「7・7・BAR」
155枚を超える払い出しで終了(純増約92枚)
BB中は逆押しナビ発生時に、逆押し適当打ち。
それ以外は順押し適当打ちでOK。
RB中も順押し適当打ちでOKだ。
適当打ちでOK。
高確ランプ
リール左のランプが点灯中は高確モードが確定。
ランプ消灯後も高確の可能性あり。