機種情報
2016年登場の『ラッキージャックポット』の後継機となる本機は、液晶7セグで奇数が揃えばボーナス確定となる告知マシン。
シリーズ初の液晶を搭載し、成立役示唆やチャンス演出などが発生する。
ボーナスは約300枚獲得のBBと、技術介入で107枚獲得できるRBが存在。
BB終了後は30GのRT「ジャックポットタイム」に突入(出玉性能は現状維持レベル)。
ゲームの流れ
●通常ゲーム
液晶奇数揃いでボーナス確定。
●ボーナス
BB中は適当打ち。
RB中は技術介入要素あり。
●RT「ジャックポットタイム」
30G継続。
ボーナス構成
ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
●BB
・7揃い
336枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)
●RB
・「7・7・黒BAR」
111枚を超える払い出しで終了(最大純増107枚)
ボーナス契機
すべての小役でボーナスの同時当選を実施。
ボーナス消化手順
BB中は、順押し適当打ちでOK。
RB中は、一度だけオレンジ(13枚)を揃えるのがベスト。
左リール上段に「10番の7」(2個下にオレンジ)をビタ押しし、中&右リールにオレンジを狙う(13枚獲得)。
オレンジを揃えた後は、左リールにBARを狙って中&右リール適当打ち。
RT消化手順
通常ゲーム中と同じでOK。
●RT「ジャックポットタイム」
【システム】
30G継続
【突入】
BB終了後
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
出玉性能は現状維持レベル
通常ゲーム中の打ち方
左リール上段or中段にBARを狙い(黒BARでもLUCKY JACPOT BARでもどちらでも可)、オレンジがスベってきたときのみ中&右リールにオレンジを狙う。
【レア役】
オレンジ、チェリー。
演出のポイント
デカセグゾーン
最大4G継続するボーナス期待度の高い前兆ゾーン。
液晶偶数揃いから突入。
成立役示唆アイテム
液晶に出現するアイテムで成立役を示唆。
対応役は、飛行船がオレンジ、UFOがチェリー、月がリプレイ、ロケットがスイカ、星が全役。
対応役矛盾はボーナス確定。
天井
なし。