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パチスロ ダンガンロンパ 筐体画像:1枚

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設定 PVボーナス1確率 PVボーナス2確率 チャレンジボーナス確率 モノクマチャレンジ確率 合成確率
1 1/897.8 1/464.8 1/528.5 1/897.8 1/159.5
2 1/897.8 1/422.8 1/528.5 1/897.8 1/154.2
3 1/897.8 1/394.8 1/528.5 1/897.8 1/150.3
4 1/897.8 1/339.6 1/528.5 1/897.8 1/141.6
5 1/897.8 1/303.4 1/528.5 1/897.8 1/134.9
6 1/897.8 1/293.9 1/528.5 1/897.8 1/132.9

機種情報

ゲーム「ダンガンロンパ」とタイアップした本機は、ボーナスや1G純増約1.0枚のARTで出玉を増やすタイプ。
ボーナスは獲得枚数の異なる4種類が存在し、そのボーナスを契機にARTへと突入する。
ART「学級裁判」はエピソードパートと議論パートの2部構成で、ストックと自力継続でセット連チャンが発生だ。
ARTのセット継続率は約50%~約90%まで3種類あり、エピソードパートのストーリーがセット継続率を示唆。
15or20Gのエピソードパート終了後は議論パートに突入し、議論パート中は矛盾証言者を論破できれば次セットへ継続となる。
論破の鍵を握るのがベルの成立だ。
議論パート突入時に証言者が5人決定され、1Gごとに証言者が変化。
ベルの成立で証言者を論破・撃破し、タイミングよくその中に紛れている矛盾証言者のときにベルを引いて論破できれば継続確定となる。
継続確定後は議論パート中の攻防が評価され、その評価によってはストックゾーン「モノクマッシュ」などの追加報酬も獲得可能。
ボーナス確率は約159分の1(設定1)~約133分の1(設定6)と軽めの設計で、ARTのループにボーナスが絡む「ダンガンループ」がポイントだ。

ゲームの流れ

ART突入までの簡易フロー



●通常ゲーム

レア役はボーナスのチャンス。
低確、高確の内部状態が存在。


●ボーナス

ボーナス中の条件達成でART確定。


●ART「学級裁判」

エピソードパートと議論パートの2部構成。
議論パートで矛盾予言者を論破すれば次セットへ。

ボーナス構成

ボーナスはPVボーナス1が1種類、PVボーナス2が1種類、チャレンジボーナス1種類、モノクマチャレンジ1種類で構成。

●PVボーナス1
・赤7揃い
239枚を超える払い出しで終了(最大純増209枚)

●PVボーナス2
・青7揃い
179枚を超える払い出しで終了(最大純増159枚)

●チャレンジボーナス
・「赤7・赤7・BAR」
47枚を超える払い出しで終了(純増24枚)

●モノクマチャレンジ
・「青7・青7・BAR」
32枚を超える払い出しで終了(純増30枚)

ボーナス契機

レア役でボーナスの同時当選あり。
期待度は、弱チェリー≪スイカ≪強チェリー≪弱チャンス目≪強チャンス目の順。

ボーナス消化手順

  
押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
「BARを狙え!」発生時は、逆押しでBARを狙う。
PVボーナス1&2中の液晶左下にチェリー&スイカナビ発生時は、1回だけスイカ、以後チェリーを獲得するのがベスト(スイカ狙いは左リール赤7狙い、チェリー狙いは左リールBAR狙い)。
それ以外は適当打ちでOK。


●PVボーナス1

赤7揃いのPVボーナス1は、消化中のBAR揃いでARTが確定。


●PVボーナス2

青7揃いのPVボーナス2は、一部でART当選の可能性あり。
消化中は、順押しナビ時に左リール中段&下段に2連赤7をビタ押しすると特殊画面が出現(設定示唆)。


●チャレンジボーナス
  
演出成功でARTが確定(調査タイム≪弾丸ハイスクール)。
ARTのエピソードパート中に成立なら「閃きアナグラム」、議論パート中なら「フィーバータイム」に変化。
閃きアナグラムは、キーワード完成でARTのセットストック。
フィーバータイムは、論破率がアップ。


●モノクマチャレンジ

消化中のBAR揃いでARTが確定。

ART消化手順

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。


●ART「学級裁判」
  
【システム】
エピソードパートと議論パートの2部構成、1G純増約1.0枚、議論パートで矛盾証言者を論破すれば次セットへ
【突入】
ボーナスで当選
【終了】
論破失敗時の一部(セットストックがあれば連チャン)
【備考】
エピソードパートは15or20G(ストーリーで継続率示唆)、議論パートは平均24G、議論パート突入時は5人の証言者が決定、紫枠のキャラの中に矛盾証言者が存在、モノクマが証言者にいるときはモノクマが矛盾証言者、議論パートはベルで論破・撃破を抽選、タッグ証言時に撃破すればマシンガントークバトルへ(セット継続&ストック抽選)、矛盾証言者を論破できなかった場合でも撃破人数が多いほど継続期待度アップ、セット継続率は約50or70or90%


●ストックゾーン「モノクマッシュ」
 
【システム】
引っかき演出成功ごとにARTのセットストックを獲得
【突入】
継続確定時の一部
【終了】
演出失敗


○内部状態

通常ゲーム中は、低確と高確の内部状態が存在。
内部状態の昇格契機はレア役など。

通常ゲーム中の打ち方

左リール枠上付近にBARを狙う。

角チェリー
中&右リール適当打ち(右リール中段リプレイで弱チェリー)。

スイカ上段時
中&右リールにスイカを狙う。
スイカの小V型で強チャンス目、中段「ベル・ベル・リプ」で弱チャンス目

●上記以外
中&右リール適当打ち。
左リールBAR下段からの中段「リプ・チェ・リプ」は弱チャンス目


【レア役】
スイカ強&弱チェリー強&弱チャンス目

演出のポイント

ステージ
  
通常ゲーム中のステージは、体育館なら高確示唆、情報処理室なら高確濃厚。
モノクマゾーンはボーナスのチャンス。

天井

なし。

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パチスロ ダンガンロンパ
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