機種情報
1990年に登場した初代『スーパープラネット』の正統後継機となる本機は、ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
初代のゲーム性を色濃く継承し、ボーナス成立ゲームで出現する「入り目(いりめ)」なども徹底再現している。
選べる演出モードとして、出目モード、出目モード・極、ボタンモードの3種類を搭載。
RTなどの付加機能は一切なし。
※スペック表の出玉率は左が一般値、右が上級者値
ゲームの流れ
●通常ゲーム
リーチ目などでボーナスを察知。
●ボーナス
BB中は適当打ちで約300枚。
RB中は左リールBAR狙いで約108枚。
ボーナス構成
ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。
●BB
・7揃い
336枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)
●RB
・BAR揃い
112枚を超える払い出しで終了(純増約108枚)
ボーナス契機
ベル、チェリー、1枚役などでボーナスの同時当選あり(1枚役がボーナスのメイン契機)。
ボーナス消化手順
BB中は、適当打ち。
RB中は、左リールにBARを狙って中&右リール適当打ち。
通常ゲーム中の打ち方
適当打ちでOK。
ボーナスは主にリーチ目で察知し、1枚役入賞時はボーナスのチャンス。
演出のポイント
選べる演出モード
通常ゲーム中の選べる演出モードは3種類。
出目モードは、出目でボーナスを察知。
出目モード・極は、出目でボーナスを察知しボーナス入賞後は成立から何ゲームで揃えられたかお知らせ。
ボタンモードは、第3停止後中リール下のボタンを押せばボーナスの有無を確認可能(ボーナス成立なら上部パネルで告知)。
ちなみに、出目モードとボタンモードはボーナス成立から数ゲーム経過すると告知ランプでボーナスをお知らせ。
サウンドモード
矢印ボタンを押せば初代『スーパープラネット』や『ネオプラネット』など歴代プラネットシリーズのサウンドでプレイ可能。
天井
なし。