機種情報
2018年3月に登場した『ドリームクルーン500』の兄弟機。
大当たり時の獲得枚数が500枚から711枚にアップした点が大きな変更点。
液晶クルーンのVゾーンに玉が入れば大当たりとなるシンプルなゲーム性だ。
大当たり時はボーナス→ARTへと切れ目なく展開していく。
ARTは枚数管理型で、1セットは100枚。
ART中はセットの上乗せも期待でき、ARTは規定枚数到達まで継続。
ゲームの流れ
●通常ゲーム
レア役などでクルーン演出に発展。
Vゾーンに玉が入れば大当たり。
大当たり時はボーナス→ARTへ。
●ボーナス
276枚獲得。
終了後はARTへ。
●ART
1セット100枚の枚数管理型。
初当たり時は711枚以上が確定(ボーナス込み)。
消化中の上乗せもあり。
ボーナス構成
ボーナスはBB2種類で構成。
●BB
・青7揃い、赤7揃い
413枚を超える払い出しで終了(純増約276枚)+ART
ボーナス契機
すべての小役でボーナスの同時当選あり。
ボーナス消化手順
適当打ちでOK。
●ボーナス
ボーナス消化後はARTへ(枚数カウントも継続)。
○ボーナス契機「一発入魂チャンス」
液晶役モノに玉が入るかどうかのチャンス演出。
玉が入ればクルーン演出へ。
○ボーナス契機「クルーン演出」
クルーン内で玉が踊り狂う演出。
手前の穴(Vゾーン)に玉が入れば大当たり。
Vゾーン入賞率は5分の1前後。
ART消化手順
押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。
●ART
【システム】
1セット100枚、1G純増約2枚(ボーナス込み)
【突入】
ボーナス終了後
【終了】
規定枚数に到達
【備考】
初当たり時は711枚以上が確定(ボーナス込み)、消化中のV入賞で規定枚数を上乗せ(契機はボーナスやレア役)
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠上or上段に青7狙う。
●角チェリー時
中&右リールにチェリーを狙う(3連チェリーで強チェリー)。
●中段チェリー時
中&右リール適当打ち。
●スイカ上段時
中リールにスイカを狙う(右リール適当打ち)。
右上がりベルはチャンスベル。
●上記以外
中&右リール適当打ち。
中段「ベル・ベル・リプ」はチャンスリプレイ。
【レア役】
スイカ、強&弱&中段チェリー、チャンスベル、チャンスリプレイ。
演出のポイント
サーカスランプ
大当たり終了後、パネル下部のサーカスランプがゆっくり点滅。
遊技終了時の消灯色で設定を示唆。
天井
なし。