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回胴黙示録カイジ 狂宴 筐体画像:1枚

回胴黙示録カイジ 狂宴 リール画像を拡大

設定 ボーナス初当たり 出玉率
1 1/384.9 97.8%
2 1/376.0 98.8%
3 1/360.0 101.5%
4 1/324.6 105.4%
5 1/304.2 108.5%
6 1/290.6 111.2%

機種情報

シリーズ6作目。
1作目『回胴黙示録カイジ』は2004年、前作『回胴黙示録カイジ~沼~』は2020年リリース。
1G純増約5.3枚の疑似ボーナスで出玉を増やすタイプ。
CZとボーナスをループさせつつ特化ゾーンなどで+αを狙うゲーム性だ。
通常ゲーム中はレア役や規定ゲーム数の消化でざわ高確へ移行し、そこから閃き前兆に発展すればCZのチャンス。
CZ「運否天賦」は演出的には「限定ジャンケン」や「地下サイコロ」など4種類が存在するもののゲーム性はどれも同じで、1セット2Gの攻防を繰り広げながら勝利を目指す。
CZでは帝愛景品を賭け、勝利時はレートに応じて6個×1~5倍の帝愛景品を獲得。
そしてその後、変換チャンスが発生し、帝愛景品1個ごとにボーナス枚数へと変換される仕組みだ。
ボーナスはその変換チャンスで得た枚数まで継続する枚数管理型。
赤7揃いと青7揃いがあり、赤7揃いは終了後閃き前兆へ、青7揃いならCZへ突入する。
ボーナス中はレア役などで閃き前兆やCZのレートを昇格させ、(閃き前兆)→CZ→ボーナスのループが期待できる流れだ。
CZ成功時の約3分の1で帝愛景品を上乗せする特化ゾーンに移行したり、ボーナス中の抽選を契機に特化外伝(帝愛景品を上乗せする特化ゾーン)に突入することでボーナス枚数の上乗せや即連なども発生する。
条件達成で突入する「沼ボーナス」や、それを起点に突入の可能性があるボーナス約90%ループ「至福のクルーンジャッジ」なども搭載。



※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載

ゲームの流れ




●通常ゲーム

レア役や規定ゲーム数の消化でざわ高確へ。
ざわ高確から閃き前兆へ移行すればCZのチャンス。


●CZ「運否天賦」

1セット2Gの攻防を繰り返し勝利でボーナスへ。


●ボーナス

枚数管理型。
変換チャンスで決定した枚数を獲得するまで継続。
赤7揃いと青7揃いが存在。
赤7揃いは終了後閃き前兆へ、青7揃いなら終了後CZへ。
1G純増は約5.3枚。

通常ゲームについて


通常ゲーム中はレア役や規定ゲーム数の消化でざわ高確へ移行し、その後閃き前兆へ移行すればCZのチャンス。
規定ゲーム数は、150G、250G、450G、650G。


○ざわ高確

成立役に応じて閃き前兆への移行を抽選。


○閃き前兆

成立役に応じてエピソードのレベルアップを抽選。
エピソードが進むほどCZ期待度がアップ。
最後の連続演出成功でCZへ。
赤7揃いのボーナス終了後にも突入。


○勝たなきゃ誰かの養分ポイント

プレイヤーの不利益で蓄積され一定数に到達すると沼ボーナスへ!?

CZ「運否天賦」について


4種類存在し、勝利期待度の高いものや成功時に恩恵のあるものも存在。
CZ成功でボーナスへ。


●CZ「運否天賦」

【システム】
バトル勝利でボーナスへ
【突入】
閃き前兆で当選、青7揃いのボーナス終了後など
【終了】
バトル敗北
【備考】
演出は4種類(ゲーム性は同じ)、1セット2Gの攻防を繰り返しWIN到達で勝利、トータルのボーナス期待度は60%超!?


○演出の種類

限定じゃんけん、ワンポーカー、Eカード、地下サイコロの4種類。
Eカードはボーナス期待度約82%、地下サイコロは勝利で特化ゾーンへ(天啓の閃きor全プッシュ)。


○攻防

1セット2Gの攻防は、まず1G目に次ゲームの期待度を表示。
2G目は成立役と期待度に応じて勝敗を抽選。
勝てば画面下のマスが右に移動、負ければ左に移動。
それを繰り返しながら一番右のマス「WIN」に到達すればバトル勝利。
一番左のマスで敗北すると終了。


○レート

CZ開始時にレートが決定し、CZ中は画面左下に表示。
攻防で動く帝愛景品数はこのレートに基づいており、2倍ならマス移動ごとに帝愛景品2個が増減。
バトル勝利時は帝愛景品数6個×レートが最終獲得数となり、それがボーナス枚数にも直結する。


○変換チャンス

バトル勝利後に発生するボーナス枚数決定演出。
帝愛景品数1個につきボーナス枚数10~500枚に変換。
変換したボーナス枚数を2倍にする「倍プッシュ」なども。


●特化ゾーン「天啓の閃き」

バトル勝利時の一部で突入。
7G+α継続し、成立役に応じて帝愛景品の獲得を抽選(レートも加味)。
終了後は変換チャンスへ。


●特化ゾーン「全プッシュ」

バトル勝利時の一部で突入。
1セット2Gの演出が発生し、成功すれば獲得した帝愛景品が2倍に。
演出成功ごとに初期個数が加算されていき、演出失敗で終了。
終了後は変換チャンスへ。

ボーナスについて


【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。


●ボーナス

枚数管理型。
変換チャンスで決定した枚数を獲得するまで継続。
赤7揃いと青7揃いが存在。
赤7揃いは終了後閃き前兆へ、青7揃いなら終了後CZへ。
1G純増は約5.3枚。


○ボーナス中の抽選

レア役やざわ揃いで閃き前兆のエピソードやクルーン穴の昇格を抽選。
狙え演出からのBAR揃いやぐにゃあフリーズから特化外伝を獲得することもあり。
終了後はクルーンジャッジで次回CZのレートなどを決定。


●特化外伝「トネガワRUSH」

1セット5GのST型。
会長を喜ばせたらレートを加味した帝愛景品数を上乗せし、1G目から再スタート。
ST継続率は約85%。
終了後は、変換チャンスで帝愛景品をボーナス枚数に変換し、ボーナスへ。
通常ゲーム中から突入することも!?


●特化外伝「ハンチョウRUSH」

1セット5GのST型。
ハンチョウが熱唱すればレートを加味した帝愛景品数を上乗せし、1G目から再スタート。
ST継続率は約92%。
終了後は、変換チャンスで帝愛景品をボーナス枚数に変換し、ボーナスへ。
通常ゲーム中から突入することも!?


●沼ボーナス

勝たなきゃ誰かの養分ポイントから突入する異色7揃いボーナス(CZ終了時に突入)。
獲得枚数は約250枚。
消化中は玉の獲得を抽選。
終了後は沼最終決戦へ。


○沼最終決戦

沼ボーナスで貯めた玉を使って3段クルーンの突破を目指す。
3段目突破で「至福のクルーンジャッジ」へ。


○至福のクルーンジャッジ

1Gずつクルーン穴が移動。
小役を引いたタイミングで、その穴のレートのボーナスへ(例.4倍なら100枚×4倍の400枚ボーナスへ)。
ここから突入したボーナス中は次回のクルーン穴の昇格を抽選(ボーナス終了後は再び至福のクルーンジャッジへ)。
ループ率は約90%!?

通常ゲーム中の打ち方

左リール上段付近にBARを狙う(左リール第1停止推奨)。

角チェリー
中&右リール適当打ち(右リール中段リプレイで弱チェリー)。

上段スイカ
中リールにスイカを狙い、右リール適当打ち(小役ハズレで強チャンス目)。

●上記以外
中&右リール適当打ち。
左リール下段BARからの上段ベルテンパイハズレや右上がり7停止などは弱チャンス目


【レア役】
スイカ(5枚:取りこぼし時は0枚)
強チェリー(2枚)
弱チェリー(2枚)
強チャンス目(1枚)
弱チャンス目(1枚)

救済機能(天井)

通常ゲーム最大1000GでトネガワRUSHへ(設定変更後や沼最終決戦失敗時は800Gに短縮)。

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回胴黙示録カイジ 狂宴
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