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L ひぐらしのなく頃に 業 筐体画像:1枚

L ひぐらしのなく頃に 業 リール画像を拡大

設定 ボーナス確率 出玉率 出玉率
1 1/196.8 96.5% 103.0%
2 1/192.2 97.6% 104.3%
3 1/188.3 99.7% 106.2%
4 1/184.1 101.6% 109.1%
5 1/180 103.4% 113.4%
6 1/176.2 105.3% 114.9%

機種情報

アニメ「ひぐらしのなく頃に 業」とのタイアップマシン。
ボーナスや1G純増約0.9枚のARTで出玉を増やすタイプ。
ARTループの起点となる難易度選択型CZが一番の見どころだ。
通常ゲーム中はレア役や1枚役でボーナスのチャンス。
ボーナスは3種類存在し、オヤシロBBは260枚+ARTストック、ひぐらしBBは203枚+ARTストック、RBは56枚の獲得となる。
ボーナス終了後はCZ「運命分岐モード」に突入し、転落リプレイよりも先に突入リプレイを引けばARTへ突入だ(ARTのストックがある場合は転落回避のナビ発生)。
ART「運命の解」は30or50or90Gの完走型。
ART中はボーナスが成立しても最後まで消化でき、終了後はボーナスorCZへ突入となる。
このようにボーナス、CZ、ARTが絡み合うゲーム性で、CZには規定ゲーム数の消化からも突入するなど、CZがゲームの柱となっている。
そのCZ中にポイントとなってくるのが、その後の展開を左右する「難易度選択システム」だ。
CZでART突入リプレイが成立した際、第2停止で右リールの「技」を選択すればビタ押しでART50Gが獲得できる一方、失敗ならART30Gに。
左リールの「運」選択なら文字どおり運勝負となり、75%でART50G、25%でART30Gとなる。
転落リプレイ時も同様で、技は2コマ目押しで次回CZまでのゲーム数が200Gになる一方、運なら75%で200Gとなる(25%で400G)。
ビタ押しや2コマの目押し技術で勝負するか、あるいは運に任せるか。
CZ中はその判断に迫られながら緊張感のある“遊技”を堪能できるというわけだ。



※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載

ゲームの流れ




●通常ゲーム

レア役や1枚役などでボーナスのチャンス。
規定ゲーム数の消化(200or400G)でCZへ。


●ボーナス

オヤシロBBは260枚+ARTストック。
ひぐらしBBは203枚+ARTストック。
RBは56枚。
ボーナス終了後はCZへ。


●CZ「運命分岐モード」

難易度選択型。
転落リプレイよりも先に突入リプレイを引けばARTへ。
ARTストックがある場合は転落回避のナビが発生。
突入リプレイ時に「技」選択ならビタ押し成功でART50G(失敗はART30G)。
「運」選択なら75%でART50G(25%でART30G)。
転落リプレイ時も技or運の選択あり(次回CZまでのゲーム数が200or400G)。
転落リプレイ入賞で通常ゲームへ。


●ART「運命の解」

30or50or90Gの完走型。
ステップアップするほどボーナスの期待度アップ。
1G純増は約0.9枚。
終了後はボーナスorCZへ。

通常ゲームについて


通常ゲーム中はレア役や1枚役などでボーナスのチャンス。
また、CZ「運命分岐モード」転落から規定ゲーム数の消化(200or400G)でCZへ。
選べる演出モードを2種類搭載(ひぐらし業モードor綿流し祭モード)。


○ステージ

昼背景が基本。
夕方は高確、夜は超高確示唆。
高確や超高確でのボーナス成立は様々な抽選が優遇。

ボーナスについて


【消化手順】
BB中の「狙え演出」発生時は、左リール中段に白7をビタ押しすればCZ保障ゲーム数を100%上乗せ(失敗時はなし)、左リール中段にアバウト赤7狙いなら75%で上乗せ。
RB中の「BARを狙え!」発生時は、順押しでBARを狙う。
それ以外は、適当打ちでOK。


○オヤシロBB
白7揃いと赤7揃いが存在。
285枚超の払い出しで終了となり、獲得枚数は260枚。
成立した時点でARTのストックも獲得。
終了後はCZへ。


○ひぐらしBB
「白7・白7・赤7」と「赤7・赤7・白7」が存在。
280枚超の払い出しで終了となり、獲得枚数は203枚。
成立した時点でARTのストックも獲得。
終了後はCZへ。


○RB
「白7・白7・青7」、「白7・白7・BAR」、「赤7・赤7・青7」、「赤7・赤7・BAR」が存在。
8回の入賞で終了となり、獲得枚数は56枚。
狙え演出からのBAR揃いでARTのストックを獲得。
終了後はCZへ。

CZ「運命分岐モード」について

【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化(それ以外は通常ゲーム中と同じでOK)。


「中を押せ!」発生でART突入or転落のピンチ。

○ケース1「中リール中段ベル」
ART突入が確定。
次に左リールを止めるか(運)、右リールを止めるか(技)を選択。
左リールから止めた場合、右リールを適当打ちすれば75%でART50Gへ、25%でART30Gへ。
右リールから止めた場合、左リール中段に白7をビタ押しすればART50Gへ、ビタ押し失敗ならART30Gへ。

○ケース2「中リール中段リプレイ」
CZ転落のピンチ。
次に左リールを止めるか(運)、右リールを止めるか(技)を選択。
左リールから止めた場合、右リールを適当打ちすれば75%で次回CZまでのゲーム数が200Gに、25%で400Gに。
右リールから止めた場合、左リール上段or中段に白7を狙い白7が中段に止まれば次回CZまでのゲーム数が200Gに、失敗なら400Gに。
リプレイが一直線に並んで転落を回避したり、左リールにチェリーなどが出現してART90Gに突入することもあり。


●CZ「運命分岐モード」

【システム】
難易度選択型、転落リプレイよりも先に突入リプレイを引けばARTへ
【突入】
規定ゲーム数の消化、ボーナス終了後、ART終了後など
【終了】
転落リプレイ入賞
【備考】
ボーナス終了後はCZ準備状態からスタート、ARTのストックがある場合は転落回避のナビ発生、画面左上の保障ゲーム数があるときも転落回避のナビ発生


○カケラ追想&カケラ創生

CZ準備状態の一部で突入。
5G+α継続し、小役でCZ保障ゲーム数を上乗せ。
上位版「カケラ創生」なら大量上乗せの期待度が3倍アップ。
?ナビでの押し順不正解でCZへ。


○奇跡の可能性

CZ突入時の一部で発生。
5G+α以内にART突入で∞モードへ。
∞モードはCZ保障ゲーム数の減算なしでボーナス成立までARTがループ。
∞モードでのボーナス後は継続抽選を実施(オヤシロBBなら継続確定)。

ART「運命の解」について

【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
それ以外は通常ゲーム中と同じでOK。


●ART「運命の解」

【システム】
30or50or90G継続、1G純増約0.9枚、ボーナスが成立しても最後まで消化可能な完走型
【突入】
CZで突入リプレイ入賞
【終了】
規定ゲーム数の消化(ボーナスorCZへ)
【備考】
エピソードパートからスタート(ART開始からラスト11Gまで)、エピソードパートはステップアップするほどボーナス期待度アップ(白≪青≪黄≪緑≪赤≪紫≪虹)、紫到達でボーナス確定、虹到達なら「魔女の瞳」も確定、エピソードパート終了後は連続演出パートでボーナスジャッジ(一部で魔女の瞳へ)


○魔女の瞳

BBが内部当選している状態。
ベルでARTのストックを抽選、ベル以外の小役でCZ保障ゲーム数を上乗せ。

通常ゲーム中の打ち方

左リール上段or中段にBARを狙う。

角チェリー
中&右リール適当打ち。

上段スイカ
中リール上段or中段に「青7の3つ上のスイカ」を狙い、中リール中段にスイカなら右リール適当打ち、中リール中段にBARは右リールにスイカを狙う。
右下がり「スイカ・BAR・スイカ」で1枚役A

●上段赤7時
中リールにオレンジを狙い、右リールにスイカを狙う。
右下がり「赤7・オレンジ・スイカ」で1枚役B

●上記以外
基本的に中&右リール適当打ち(強めの演出発生時は中リールに青7を狙う)。
左リール下段BARからの、中リール中段青7&右リール下段スイカorBARは1枚役C


【レア役】
スイカ(5枚:取りこぼし時は0枚)
チェリー(リプレイ)
1枚役A(1枚:取りこぼし時は0枚)
1枚役B(1枚:取りこぼし時は0枚)
1枚役C(1枚:取りこぼし時は0枚)

救済機能(天井)

CZ間200or400GでCZへ(CZ終了時の転落リプレイの種類でゲーム数は変化)。

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L ひぐらしのなく頃に 業
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