機種情報
「ハナハナシリーズ」の中でも出玉面に特化した“神獣系”5作目。
ハイビスカスランプが光ればボーナス確定の完全告知マシン。
ボーナスはBBとRBが存在し、BBは最大252枚、RBは最大96枚の獲得が見込める。
BB確率は設定6で199分の1、設定1でも256分の1とBBのウェイトが高いスペックとなっている。
ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプで、RTなどの付加機能は一切なし。
レバーON時にボーナス告知が発生する先告知仕様。
※ページ内の数値&情報は独自調査
ゲームの流れ
●通常ゲーム
ハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
●ボーナス
BBは最大252枚。
RBは最大96枚。
通常ゲームについて
通常ゲーム中はハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
ボーナスは単独成立がメインで、全体の約95%を占める。
チェリー成立時はチャンス。
◯告知タイミング
ボーナス告知の発生タイミングはレバーON時。
ボーナス成立ゲームもしくは次ゲームに発生する可能性があり、次ゲーム告知の場合は小役成立で告知を次ゲームに持ち越す。
告知割合は、ボーナス(単独成立時)のレバーON時が約85%、ボーナス(単独成立時)の次ゲームレバーON時が約10%、ボーナス(小役との同時当選時)の次ゲームレバーON時が約5%。
◯プレミアム演出
バウンドストップ、サウンド系、アメイジングチャンス、ランプ系、昇龍フリーズ、真プレミアムバイブレーションなどを搭載。
ボーナスについて
【消化手順】
BB中はリールサイドのフラッシュに注目。
赤&緑にフラッシュしたら、通常ゲーム中の打ち方でチェリーとスイカをカバー。
それ以外は、順押し適当打ちでOK。
RB中は一度だけ左リール中段に白7をビタ押しし、中&右リールにスイカを狙う(スイカ揃い時のサイドランプの色で設定示唆)。
以後、左リールで白7を避けて中&右リール適当打ちするか、逆押し適当打ち。
●BB
ピンク7揃い、白7揃いが存在。
280枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大252枚。
●RB
「ピンク7・ピンク7・BAR(文字枠ピンク)」、「白7・白7・BAR(文字枠白)」が存在。
98枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大96枚。
○設定示唆要素1「BB中のスイカ」
BB中はスイカが出現するほど高設定の期待度アップ!?
○設定示唆要素2「RB中のサイドフラッシュ色」
RB中にスイカを揃えたときのサイドランプのフラッシュの色が設定を示唆。
色は青、黄、緑、赤、虹のパターンが存在。
過去のシリーズ機と同じ傾向なら、青や緑は奇数設定、黄や赤は偶数設定、虹は高設定を示唆!?
○設定示唆要素3「ボーナス終了時のフェザーランプ色」
ボーナス終了時、トップパネル左右のフェザーランプの色が設定を示唆。
色は白、青、黄、緑、赤、虹のパターンが存在し、後者になるほど高設定の期待度アップ!?
BB終了時よりもRB終了時のほうが信頼度アップ!?
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、スイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカを狙う。
【レア役】
スイカ(6枚:取りこぼし時は0枚)
角チェリー(4枚:取りこぼし時は0枚)
救済機能(天井)
なし。