機種情報
告知ランプが光ればボーナスとなる完全告知マシン。
シリーズ機としては1作目『クリエーター7』が1994年、前作『クリエーターMKII-30』が2010年にリリースされている。
ボーナスの平均獲得枚数はBBが約252枚、RBは約100枚。
ボーナスに占めるBBの割合が高い「BB偏向型」のスペックとなっている。
ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプで、RTなどの付加機能は一切なし。
選べる告知モードを3種類搭載。
※ページ内の数値&情報は独自調査
ゲームの流れ
●通常ゲーム
告知ランプが光ればボーナスへ。
ボーナスと小役の同時当選もあり。
●ボーナス
BBは平均約252枚。
RBは平均約100枚。
通常ゲームについて
通常ゲーム中は告知ランプが光ればボーナスへ。
ボーナスは単独成立がメイン。
すべての小役でボーナスの同時当選が期待でき、チェリーやプラムはチャンス。
○ボーナス告知割合
ボーナスの告知割合は以上のとおり。
次ゲーム告知の場合、小役成立時はさらに告知を持ち越す特徴あり。
○選べる告知モード
3種類の告知モードを搭載(PUSHボタンで選択可)。
「CENTER MODE」は、センターランプで告知(告知音なし)。
「SIDE MODE」は、サイドランプで告知(告知音あり)。
「RANDOM MODE」は、センターorサイドランプでランダムに告知。
○プレミアム演出
ユニコーンフリーズやバウンドストップなどのプレミアム演出を多数搭載。
プレミアム演出発生時はBB濃厚。
ボーナスについて
【消化手順】
リール左右上のエンジェルランプ点滅時は、左リールにチェリーを狙い、中&右リール適当打ち。
それ以外は、適当打ちでOK。
●ボーナス
7揃いのBBと「7・7・BAR」のRBが存在。
BBは280枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は平均約252枚。
RBは117枚を超える払い出しで終了となり、獲得枚数は平均約100枚。
○期待度示唆要素
エンジェルランプ点滅時に左リールにチェリーを狙うと、第3停止後にエンジェルランプの色で期待度を示唆(青≪黄≪緑≪赤≪紫)。
ちなみに、エンジェルランプ点滅時にチェリーを取りこぼしても代用図柄が揃い枚数的な損はなし(ランプによる期待度示唆は発生せず)。
通常ゲーム中の打ち方
左リール上段付近に$BARを狙い、プラムがスベってきたときのみ、中&右リールにプラムを狙う。
【レア役】
プラム(10枚)
チェリー(2枚)
救済機能(天井)
なし。