機種情報
ホール運営会社「タツミコーポレーション」と「アサヒディード」のプライベートブランド機。
2021年12月に登場した『パチスロミクちゃんとイドムンのミラクルチャレンジ』の後継機。
前作からの大きな変更点は、BBの枚数アップ(195枚→240枚)、50枚あたりのゲーム数アップ(約37G→約42G)、設定が4段階から6段階になった点など。
上パネルの「MIRACLEランプ」が光ればボーナスとなる完全告知マシン。
ボーナスは240枚のBBと96枚のRBが存在。
ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※出玉率は左が適当打ち、右は完全攻略
ゲームの流れ
●通常ゲーム
MIRACLEランプが光ればボーナスへ。
すべての小役でボーナスのチャンスあり。
●ボーナス
BBは240枚。
RBは96枚。
通常ゲームについて
通常ゲーム中はMIRACLEランプが光ればボーナスへ。
すべての小役でボーナスの同時当選あり。
○告知について
ボーナス告知のタイミングは、レバーON時、停止途中、第3停止後など。
メインとなるのが第3停止後で、全体の約75%を占める。
ランプ系告知、サウンド系告知、回胴系告知、セグ系告知なども搭載(全26パターン)。
ボーナスについて
【消化手順】
適当打ちでOK。
●ボーナス
「BB」は青7揃いと赤7揃いが存在。
266枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は240枚。
「RB」は「青7・青7・赤7」と「赤7・赤7・青7」が存在。
98枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は96枚。
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い、上段にスイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカを狙う。
【レア役】
スイカ(1枚)
角チェリー(1枚?)
中段チェリー(1枚?)
救済機能(天井)
なし?