機種情報
「ハナハナシリーズ」の中でもボーナス合算確率に特化したタイプ。
ボーナス合算確率は114分の1(設定6)~159分の1。
ハイビスカスランプが光ればボーナス確定の完全告知マシン。
レバーON時にボーナス告知が発生する先告知仕様で、ボーナス終了後101G以降はボーナス単独当選時の次ゲーム告知の割合が2倍にアップする特徴あり。
ボーナスはBBとRBが存在し、BBは最大240枚、RBは最大96枚の獲得が見込める。
ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプ。
RTなどの付加機能は一切なし。
同じスペック&ゲーム性の『スマート沖スロ スターハナハナ』もリリース。
※ページ内の数値&情報は独自調査
ゲームの流れ
●通常ゲーム

ハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
●ボーナス

BBは最大240枚。
RBは最大96枚。
通常ゲームについて

通常ゲーム中はハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
ボーナスは単独成立がメインで、全体の約95%を占める。
すべての小役でボーナスの同時当選が期待できる。
◯ボーナス告知のタイミング

ボーナス告知はレバーON時に発生し、ボーナス成立ゲームもしくは次ゲームに発生する可能性あり(小役成立による告知持ち越しあり)。
告知割合はボーナス終了後100G以内と101G以降で若干変化。
ボーナス終了後100G以内は、ボーナス(単独成立時)のレバーON時が約85%、ボーナス(単独成立時)の次ゲームレバーON時が約10%、ボーナス(小役との同時当選時)の次ゲームレバーON時が約5%。
101G以降は、ボーナス(単独成立時)のレバーON時が約75%、ボーナス(単独成立時)の次ゲームレバーON時が約20%、ボーナス(小役との同時当選時)の次ゲームレバーON時が約5%。
以上のように101G以降は次ゲーム告知の割合がアップするため、ハナハナ目でボーナスに気付くことも多くなる。
◯プレミアム演出

サウンド系やランプ系のほか、真プレミアムバイブレーションやライブフリーズなどシリーズ最多のプレミアム演出を搭載。
ボーナスについて
【消化手順】
BB中はリールサイドのフラッシュに注目。
赤&緑にフラッシュしたら、通常ゲーム中の打ち方でチェリーとスイカをカバー。
それ以外は、順押しフリー打ち。
RB中は一度だけ左リール中段に白7をビタ押しし、中&右リールにスイカを狙う(スイカ揃い時のサイドランプの色で設定示唆)。
以後、左リールで白7を避けて中&右リールフリー打ちするか、逆押しフリー打ち。
●BB

ピンク7揃い、白7揃いが存在。
266枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大240枚。
●RB

「ピンク7・ピンク7・BAR(文字枠ピンク)」、「白7・白7・BAR(文字枠白)」が存在。
98枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大96枚。
○設定示唆要素1「BB中のスイカ」
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BB中はスイカが出現するほど高設定の期待度アップ!?
○設定示唆要素2「RB中のサイドフラッシュ色」

RB中にスイカを揃えたときのサイドランプのフラッシュの色が設定を示唆。
色は青、黄、緑、赤、虹のパターンが存在。
過去のシリーズ機と同じ傾向なら、青や緑は奇数設定、黄や赤は偶数設定、虹は高設定を示唆!?
○設定示唆要素3「ボーナス終了時のフェザーランプ色」

ボーナス終了時、トップパネル左右のフェザーランプの色が設定を示唆。
色は白、青、黄、緑、赤、虹のパターンが存在し、後者になるほど高設定の期待度アップ!?
通常ゲーム中の打ち方
左リール枠内にチェリーを狙い(BARが目安)、スイカがスベってきたときのみ中&右リールにスイカを狙う。
【レア役】
スイカ(6枚:取りこぼし時は0枚)
チェリー(4枚:取りこぼし時は0枚)
救済機能(天井)
なし。