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機種情報

アニメ「装甲騎兵ボトムズ」とタイアップした本機は、どこからでも突入可能なART「バトリングタイム」を搭載。
ARTは1プレイ純増約1.8枚の押し順型で、ARTプレイ数をガンガン上乗せするタイプだ。
通常ゲーム中は、低確、通常、天国のモードを行き来しながら、前兆モードへの移行(ART確定)を期待するゲーム性となっている。
チャンス小役成立から前兆を経てARTに突入する以外にも、ミッションをクリアして突入したりと突入契機は実に様々だ。
普段は液晶リールを見ながらプレイし、上部リールはボーナスを揃えるときのみ目押しすればOK。
お馴染みの「マイスロ」機能も搭載。

ボーナス構成

ボーナスはバトリングボーナス1種類、バトリングチャンス2種類で構成。
・BAR揃い(バトリングボーナス/実質はBB)……450枚を超える払い出しで終了(純増約300枚)+ART
・赤7揃い、白7揃い(バトリングチャンス/実質はBB)……290枚を超える払い出しで終了(純増約200枚)

同時当選機能

すべての小役でボーナスの同時当選を実施。
液晶リールではスイカ、チェリー、チャンス目などがボーナスチャンス。

ボーナス消化手順

適当打ちでOK。
カットインが発生し、液晶リールが出現したときは、液晶リールに7を狙おう。
7が揃えばARTが確定だ。


【注目の演出】

液晶リールは種類や7のテンパイラインで期待度が変化。

ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「バトリングタイム」には、ART条件を満たしたときに突入する(ボーナス終了後のみならず通常ゲームからでも突入あり)。
ARTの条件は、チャンス小役でART当選、ミッション達成、バトリングボーナス成立、ボーナス中に7揃い発生など。
チャンス小役は液晶リールでいうところのスイカ、チェリー、チャンス目。
通常ゲーム中は低確、通常、天国、前兆の4つのモードが存在し、チャンス小役成立から前兆モードへ移行すればARTが確定だ。
通常ゲームから「ATモード」に移行すればミッションが発生。
ミッションは32プレイ内に指定された回数、押し順ベルが成立すればARTが確定だ(ミッション未達成でもARTに突入することも)。
ARTは規定プレイ数の消化まで継続するタイプ。
ART初当たり時は最低50プレイが保証され、ART中のチャンス小役などでARTプレイ数の上乗せが期待できる(ボーナスは上乗せ確定)。
1回あたりの上乗せは最低20、最高300プレイ。
ARTはラスト3プレイからボスバトルに発展し、負ければARTは終了となり引き戻しチャンスゾーンに転落となる。
ARTの1プレイあたりの純増は約1.8枚。

通常ゲーム中のモード移行は、角チェリー≪チャンス目≪弱スイカ≪強スイカ≪中段チェリーの順に期待度がアップ。
チャンス小役成立後は、液晶下のバトリングゲージが点灯しチャンス状態であることを示唆。

【注目の演出】

ART中はベルの3択押し順ナビが発生。
 

ARTプレイ数の上乗せが期待できるチャンス小役は、角チェリー≪弱スイカ≪チャンス目≪強スイカ≪中段チェリーの順に期待度アップ。


バトリングゲージは青≪黄≪緑≪赤≪虹色の順に期待度アップ。

通常時の打ち方

成立役を見抜ける中押しがオススメ。
まず、液晶リールの中リール上段付近に「下にスイカの付いた赤7」を狙う。
中段にスイカが停止ならスイカ確定なので、右リールにBARを狙い強弱を見抜きつつ左リールにスイカをカバー(中段揃いは強スイカ)。
中段に赤7が停止なら右リール適当打ち後、リプレイテンパイならリプレイなので左リール適当打ち、それ以外は左リールにチェリーを狙う(チェリーハズレでチャンス目)。
その他の停止形は、右&左リール適当打ち。
もう一つのチャンス目は中&右リール中段にベルが停止し、左リール下段にベルが停止する形。

液晶リールが表示されてないときは適当打ちでOK。
液晶下に「GET」の文字が出現なら弱小役、「CHANCE」なら強小役だ(文字の色が緑ならスイカ、赤ならチェリー、白ならチャンス目)。
右リールから停止させるとペナルティが発生するので注意。

天井

ボーナス&ART間1200プレイ+α(前兆)でARTに突入。

重要演出

液晶ステージ
通常ゲーム中の液晶ステージは、ウド、クメン、サンサステージの3種類。
後者になるほど上位モードが期待できるので、サンサステージならしばらく様子をみよう。


【注目の演出】

左からウド、クメン、サンサステージ。

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装甲騎兵ボトムズ
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