確認作業
昨日はやっと順風当たりをしたが、〆てみると24.5しかなかった。有り得んなこれは。この台は8/31と9/1の2日間打って両日とも27超えていたんだぜ。して昨日の釘はそのときよりも僅かならが甘かったわけだから24.5はないやろ。
今日はその確認作業をせにゃいかん。時々自分は勝敗度外視してこういった馬鹿げた確認作業をすることがある。昨日は下ムラだったかも知れんでしょ。
でも今日もまわらんかった。朝一547の時点でそれは判明したので持ち玉壊滅で今日のパチンコはおしまい。結果だけ書いとこか
沖縄
23000円 (1) 547回転、2連
(2) 81回転、単発
(3) 496回転、単発
308回転当らず
3/1432、確変1単発3
自力回転数1151回。
Bサ(打ち込み玉)…11750個
23000円マイナス
ちょいと整理する
沖縄8/31と9/1 自力回転数4324
Bサ 39837…27.14/k
沖縄9/28と9/29 自力回転数3337
Bサ 34079…24.48/k
釘の形が同じで、これだけスタートが落ちるってことは有り得んことない?
思えば9月はこれに苦しめられたんだよね。9月の敗因はこれにあるといっても過言ではない。今までと同じ形をしていたら同じだけ回ると考えるのは当然で追っていく。でも回らん。下ムラか…で結局下ムラじゃない。ドツボ。というパターンの繰り返しだ。物理的な条件が全く同じであれば、このような現象は有り得んでしょ。でも自分の目ではどう見ても、同じ物理条件であるとしか思えなかった。目が狂っているのだろうか。
厳密にいえば、毎日何万個もの玉が釘に衝突してるので、たとえ釘調整しなくても微々たる変化はあるのかもしれない。然しだ。27と24.5ではあまりにも差が大きすぎるというものだよ。この27と24.5がどれくらいの差なのか次回解説したい。