思えば11/30(土)から釘は締まったまんまだ｡もうそろそろ開ける頃合だろう｡そう思って金曜日に覗いたが､信じられん｡増し締めしてやがる｡アホかこいつら。うーんと思ったが、何となくだけど明日の土曜日は少し開けるんとちゃうかな。今までそのパターンが多い。店に入るとしてやったり。開け幅は小さいけども今日ははっきりと開けてある。ホラみろ。

先週打った台が消化不良なのでその台を打つつもりだったけど、先週よりもちゃんとしている。これだったら大丈夫。そう思って打ち始めると36回転で3連。その後も当たりを重ね、僅か1500円の投資で2万個の山積。これならば楽勝。

良かったのはここまで。以降嵌りっぱなし。

先週土曜日が453,662,330,1112=4/2557
先週日曜日が841,781,916=3/2538
今日の最後が461,1270,692当らず＝2/2423

一度嵌れば2500回転は地獄だな。うーん。何か似たような当り方。そりゃそうか、おんなじ台だもん。

然しながら低確時3170回転＋高確時649回転で総回転数は3819回転ということで、4000回転の手前で寸止めすることができた。同じ島で打ち子が同居で遊技する場合、打ち子の方からあと1時間打たんといかんやんと言われたこともある。

然しながら、こちとら、意図的に4000回転手前で止めてるんですけど。

どこの店行っても同じだが、総回転数が4000回転を超えると、翌日の釘締まることが多い。今までの経験上そうなっとる。だから、無理して自分の不利になることをやらんでも良かろう。特に3連休の初っ端に回る台を掴んだ時は、慎重になるのは当たり前だ。ここでヘタ打つと即締め。3日間もチャンスがあるのに1日しかチャンスが活かせんではないか。

これだけ回るといつかは締まるだろうけど、その締まる時期を遅らせようと試みるのは当たり前だ。打ち子は稼働日が決められてるせいもあるのだろう。来た日は手加減せずに、抜けるだけ抜いちまうけどこれはあんまり賢いやり方ではないんだよ。

自分は、4000回転手前を意識してる。店とのバランスをとりながら手加減して遊んどる。

兎にも角にも、3連休の初っ端に、最高に回る台を手にして、僅か1500円の投資で4000回転手前で寸止めすることができた。何もかんもが、自分の思惑通りに事が運んだ1日。細工は流々仕上げを御覧じろ。

さて明日はそんなにうまく事が運びますかな。仕掛けとしては100点満点なんですけどね。
沖縄  
1500円 (1) 36回転、3連
           (2) 292回転、5連
           (3) 41回転、2連
           (4) 243回転、単発
           (5) 111回転、3連
           (6) 24回転、4連
           (7) 461回転、2連
           (8) 1270回転、3連
                692回転、当らず
                8/3170、確変15、単発8

              自力回転数2505回。
              Ｂサ（打ち込み玉）…23390個
              28640円プラス