死ぬほど疲れた

今日は麻雀格闘倶楽部を1日やりたくなったので、久しぶりに長時間やってみた。その心は、格下相手との戦いは恐らく今日が最後。来週からは飛び級で昇格してるので黄龍相手に激しい戦いになる。その前に気分よく勝ちまくってやろうか、みたいな感じ。

然し今日は1日中ずっと手が重かった。だめだ、これだけ手が重いとどうやっても勝てんわ。たまにあるんだよね、どこ座っても自分の卓だけ手が悪いっていうのが。今日は意地になってしもうた。半荘22回もやっちまったよ。22回だぜ。信じられるかい?最後、席を立つとき、22回の内訳を見てから帰ったよ。

1位が3回
2位が6回
3位が10回
4位が3回

格下相手にこんなに負けるとは思わんかった。打っていてわかるんだよ。相手がヘタクソなのがね。その下手くそ相手に勝てないもんだから余計に腹立つわ。黄龍オーブを3個失って今日はおしまいにした。黄龍オーブ3個っていったら少ないように感じるかもしれないけど、まさか減るなんて1ミリたりとも思ってないからね。確率のばらつきという奴ですな。パチンコで1日中嵌りっぱなしでボロ負けした時と、おんなじような気分になるんだね。一定の確率で制御されてるギャンブルというものは、何やってもダメな時は駄目で、同じような苦しさを味わう。

麻雀格闘倶楽部の話が出てくるようになる時は、パチンコがろくな状態ではないということ。

2013年の5月を思い出す。あの頃も、麻雀格闘倶楽部に夢中になってた。あまりにもこれが面白いもんだから、本当にパチンコは止めようかって考えてたんだ。でも、パチンコビレッジの社長から連絡があって、日記を書いてみないかって言われた。自分なんかが、そんなもん書いていいのかとは思ったけれど、引き受けるからには、真面目にパチンコしないとなということで一大決心をしたのであった。

もう1っ回初心に帰らないといかんな。

今日ははじめから1日限定の休みだったから、パチンコにはあまり興味を感じなかったけど。まあ、できる限りの努力はしますけどね。あの時と今とでは状況が異なるから一概には言えないんですよ。

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