オーブ×2は朱雀×4人ということ

今日はパチンコ打ったから書いとくけど、ただ記入するだけ。もはやここでいろんな文章を掲載する意味はないのではないだろうか。

地獄少女
(1) 219回転、4蓮
(2) 66回転、4蓮
(3) 31回転、単発
(4) 288回転、単発
(5) 269回転、単発
853回転、当たらず
5/1726、確変6、単発5

売上玉5000
TY11410
景品玉0
20000円マイナス

回ったのは打ち始めだけ。差玉につられて持ち玉は消化したが、この時点で大して回ってないことは理解した。最後に2500個だけ付き合ってみたが買い足しはこれだけでよかろう。ここから深追いする台ではなし。でも地獄少女は、これくらい のスタートでも今後もお付き合いするかも知れん。これが嫌だといったら、パチンコする機会を失う。兎も角、この店は決して甘くはない。然しここでしか遊技できる環境もない。

このあといつものように格闘倶楽部に出かけた。どちらかといえば、こっちがメインディッシュになっている。やや和了点が小さいということに不満があったため、卓を変えたら、オーブ×2の争奪戦。いきなりクソ真龍がダブリーを掛けやがってツモ和了。次の親番で配牌ですぐに發を暗カン。手ができとるなあと思ってたら6順目でリーチ。ちょっと待ってよ~。切る牌に苦労しながら小考。2順目と4順目に四万、二万と切ってたので、七万を切ると、ドカンと振り込んでインパチ。

リーチ發、ダブ東、ドラ3。ペン七万。香港から参加してるこのクソッタレ真龍。自分の手が六万アンコだったんで、ついやってもうた。熟練者のリーチには絶対にスジ牌はきっちゃあイカンのだが、状況を考えると、ここでの七万切りはしょうがないかもしれん。二四をおろして八九が手の内にあるとは思えないから。ヘタな人間が手作りすると、必ずカン三万が最後に残って上がりにくくするんだけど、この人はかなりの熟練者。

※後になって振り返ると、一見危険そうなサブロー万は安牌なんだな。2445から24はずして36待ちにするのなら24という順番で捨てられるから。冷静に分析すればわかるけど、あの場で判断できなかったのは力不足ということ。

朱雀ってうっとおしいね。オーブ×2の争奪戦には分が悪いのだが、よー考えたらみんな朱雀だもんね。自分も朱雀だから人のことは言えないけど、朱雀の属性にはまる打ち方の人間が一番強いのかもね。なーんて思った次第。パチンコのことなどすっかり忘れて、このペン七万がずーっと頭から離れない。香港野郎のこの一撃はきいたで本当に。

久しぶりにインパチ振り込んだ。おかげでオーブ×4個を一気に失った。

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