心技体
北京の冬が終わりました。此度の大会で最も印象に残ったのは、フィギュアスケート女子のロシア勢の戦いでしたね。ワン・ツー・スリーが他国を圧倒するという力を見せつけましたが、その一方でロシアという国が抱える問題点も浮き彫り。いたいけな少女の心が傷つけられたことが見ている人の心を揺さぶりました。フリーの演技は正直こうなるだろうなと思っていたので、演技させない選択肢もあったかと思いますが、スポーツは心技体全てが揃っていないと勝てないことを立証しました。少しでも精神が、心が標的から外れてしまうと的を大きく外してしまうのはスポーツだけにとどまらず、格闘技、勝負事、ギャンブル全てに通じるものがあります。ワリエワ選手でしたっけ。彼女がまだ15歳だからチャンスはこの先いくらでもあると考えるのは大間違いで、ロシアでは前回金が15歳、銀が18歳。その選手は今大会では出場すらできていないことを考えると、恐らく彼女はもう2度と金メダルを取ることはできないのだろうなあと思います。
心技体全てが揃う。
目標に向かって戦える準備が出来ていないと、どんな一流選手も奈落の底を見る。
2月に入ってから韓国ドラマのトンイを見るようになりました。無論オムロン、ツタヤのレンタルで御座います。このドラマはなかなか面白いのでDVDで全巻購入するかどうかの検討に入ったところでしたが、その折に奇跡的にBS日テレでトンイの放送が始まったのです。2月17日の木曜日に第1回目の放送が始まりました。何故?この時期に放送を始めたのかは分からんけれどタイミングが良すぎますね。BSは大抵字幕入りなので日本語の声で楽しむことはできませんが、それでも全巻購入するよりは放送を録画してブルーレイで焼いた方がお得なので60話全部録画するつもりです。そんなわけで今はツタヤで借りてきたトンイに夢中。これで果して
心技体全てが揃ってるといえるのでしょうか?
2月19、20の実践報告です。パチンコに全く身が入らないです。土曜日は朝早く店に到着すると、既に1人だけかぶりつきで並んでる人がいる。何でこんな早くからならんどるんやって思いながら、自分はいつものようにコンビニへ行ってトイレで用を足し食料と飲料を購入してから並ぶことにしました。彼のあとに付いて2番目でええわと思ってたのですが、コンビニから戻ると既に15人くらい並んでて唖然。いつの間にこんなに群れをなしたんや?と目を丸くしながら自分の目の前にいたのはよくお会いする軍団の一味。まあ住んでる場所がこの近くだと知っているので驚きはしませんが、それにしてもお会いする確率が高過ぎやしませんか?って思いながらいつものように情報交換。先週の稼働を報告すると、店舗名をピンポーンと当てられたので流石は軍団という事ですが、このような情報交換の機会はとても大切です。パチンコの腕が上達するには、今は何よりもネットの有益情報が重要と思いますが、情報は人に会う事と会話することでも更に一段と磨きがかかるので無視しない方がよろしいかと思いますね。その軍団は今日は割と少数での対応でしたが、そのうちの1人が去年64500円負けた翌日にもう1度狙いに入った折、私の台を先に押さえた方。その時のことをまだ覚えているし、相手も私の顔を覚えていたので何となく殺伐とした空気が流れますが、彼は何故私がその台に座ったかは知らぬ存ぜず、また台被りした内幕も知らぬ存ぜずということでその日のことなど気にも止めてないでしょう。ただ私としてはこの軍団は、要注意だなと思ってる程度の間柄で御座います。
店に入ると予想通りの釘調整。
この店の玉減りを考えると、これでもまだ足りないけどね。贅沢言ってたら打つ台なんかないわと思いながらも、本日ここに来るまでに悩んだお店がもうひとつあって、その店の真・花がすこぶる甘いので、今の心境としてはその店の慶次と目の前にある大海とで比較しています。これだったら慶次の方が良かったよなあって思いながら、過去履歴が気に入らんかったからここに来たわけで、来たからには必ず結果を残して帰ること。そう心に決めて勝負開始。って勝つつもりでやるには心もとない機械だなあ。大海は好きになれない遊技機です。例え2個賞球であっても、真・花の方が勝ち易いような気がする。
ぶつぶつ言いながら打ち始めるとそこそこ横スタが決まります。見た目より甘いスタート?につられて投資を重ねていくと、最初の入りが7くらいだったのに、次の入りでぶっちぎり回って240回転/1万円也。ムムムっと言いたいところですが、この回転率は眉唾って分かってました。大海の場合は沖縄と違って狙うストロークが難しく、丁度良いバネで飛ばしていてもやや強くなったり、やや弱くなったりとでドンピシャストロークが長続きせんのですわ。故に回ったりまわらなかったりのムラがバネの強弱に依るところとなり、固定ハンドルでは回りにくい機械なのです。本当に良い場所は最初の突起を超えた辺りなのですが、弱くなるとここで玉突きを起こすし、強くなるとその上で玉突きを起こすので本当に狙う場所が難しい。ですから240回ったのはでき過ぎと分かっていました。多分7くらいで終わるでしょう。
最初の40回転くらいでネッシー出現しましたが、これはボタン連打で撃沈。それ以来ぱったりとネッシー現れず600回転近くまで嵌り、今日も朝イチ嵌りかと気をもみます。596回転目にネッシーが登場しましたが、ハンドルのブルっとブルっというのがあって最後ボタン押し。これがパリンと決まってエンジェルフィッシュ。大海の場合は、大抵単発絵柄揃いの当たりなので初っ端からの単発スタートはもう慣れっこです。大当たりにネッシーが絡むのは大海4からの継承ですが、ただ何となく今回の大海SPは当たるときは、演出のどこかでブルブルと震えることが多くなった気がします。その時短中、今度はネッシーは登場しなかったけれどハンドルがブルブルっと震えてボタン押し。これがハリセンボンで2連チャン。確変・時短中は強弱打ちをしてましたが、この打ち方をしてるとき肩に入らず普通図柄の抽選がたびたび途切れるので思いっきり玉を減らして2700個程度の獲得なり。むむっこれは止め打ちの方が良いのか?
持ち玉の消化中、この玉がなくなれば止めようかなどと不謹慎なことを考えるのは、やっぱり大海物語だから。多分ですけど、私はこの台の演出が嫌いなんだと思うの。演出に関してはどうでもいい派だと思うけれど、そうかといって全く無関係かというとそうでもない。元々海の演出が嫌いで海を避けてきたし、海以外のヘソキングだけをやってきた何年間がある。パチンコの演出で一番嫌いなのは、海物語の海モードだと思う。泡と魚群だけ。たまにビタっと止まるのと走るのがある。でも走れって思いながら打ってると、途方もなく走らないので気が狂いそうになってくる。昔新物語のM56を打ってるとき、常連さんがしきりにカードの抜き差しをやっていた。絵柄が止まる瞬間にカードを抜くと走って当りになるという迷信を信じてのことなれど、それを真顔で俺に話すし、真剣にカードの抜き差しばっかりやっていて、走った瞬間にほれ見ろとしてやったりの表情だったことを思い出す。それだけリーチが外れるたびに毎回、毎回やってたら偶然とは思わんがに。
そんなわけで海を打つときに海モードの選択は私にとっては有り得ない。
大海のアトランティスやトレジャーモードもつまらない。
クリスタルモードもつまらない。
海で辛うじて許せるのは、沖縄モードか地中海モードくらいと思う。
そんなわけで大海で朝イチから600回転も嵌ったら、この世の終わりだみたいな感覚に陥るし止めたくなってくる。だから最初の2連チャン分の玉がなくなったらやめようと思ったのだが、いくら何でもこの判断は早過ぎと思う。ではどこまでやるのが正解かと思いながら駒を進めていくと、そこまで酷くはならず210回転目に大画面ネッシーからのタコが揃って本日初めての確変大当たり。大海が嫌だという理由には確変率が低すぎるということもあると思う。T1Yが1750個くらいの時代には、2連チャンでも3500個あったからそれで十分な報酬だった。ところが最近の海は玉減り激しくT1Yが1350個くらいなので2連で2700個。これで確変率50%ならなかなか厳しいと思う。エヴァンゲリオンがセカパク、キセカチの頃は56%。美空ひばりとかアタックNO.1も56%。必殺仕事人Ⅲとか七人の侍では58.8%。歴代の大ヒットしたヘソキングはほとんどが確変率55%~60%の間なのである。出玉が少ない時代には50%継続では如何にも物足りない数字だし、これが客滞率を奪うことになっている。だから大海よりも沖縄の方が客滞率が高いし勝ち易い。事実自分自身のデータもそれを裏付ける結果となっている。
その2700個の消化は飲まれるかと思いきや、210回転目に突然タコのリーチで大画面ネッシー登場。縦ラインの確変絵柄で当たるときは、大画面ネッシーを経由することが多いけどね。これが無事タコで当たってから珍しく確変絵がらが6回も続いてホッと一息。ボロ負けは回避できそうだ。7連チャンのあと単発当たりを上乗せして玉を抜くと13030個也。ここで一旦食事休憩。ここで朝先頭に並んでいた天才パチンカーをチラと後ろで見ていたら時短中にブルブルチャンスが発生してるではないか。大海のブルブルが時短中に当たるなんてめったにないからと冷ややかに見てたらピキピキピキンとやりやがって羨ましい展開。それを見て自分は飯でも食おうかの。
ここでスタート率を正確に計算すると7.1だったのでほぼ思ってた通りの展開なれど、本日は初っ端の投資がでかすぎるのでどうしよかと悩む。打ち切っても良いけど、今まで初っ端から投資が膨らんで、それが挽回できた時はほぼ借金を返済した時点で手仕舞い。大海SPの7.1が如何ほどの価値かは分かっているけど、それでも止めたくなるのは私が大海物語が嫌いなせいなのか?
結果的にこの台はこの後も当たってましたけどね。それでも27000円も使ってしまったのでここで止めたことに悔いはありません。今日はこの後の予定が結構立て込んでおります。まずはJOYJOYで青玉を増やそうとして2個欠落。早めに切り上げてお次は眼鏡の愛眼。眼鏡のフレームというものは半年に1回とか年に1回くらいは矯正しないと耳の上が痛くなってくるのです。家の近くの愛眼が去年の秋口に潰れてしまって、しばらく御無沙汰してたのですが、どうにも耳が痛くて辛抱できなくなったのでメガネ屋さんに行って直して貰いました。それから一旦うちに帰ってトンイのDVDの第40話を見てから、ツタヤに返しに行ってその足で41~50話分を借りてきました。こうなるともうパチンコどころではありません。
勝負事は
心技体 3つが揃って初めて成立するもの
トンイ見たさにパチンコを早めに切り上げてるようでは、心技体のうち心が乱れていると思います。しばらくパチンコで勝てそうにありません。
まあ適当にやってもそれなりには勝ってるけどね。こっから夜の遅くには、朝打つかどうかで迷った慶次の答え合わせに参ります。場合によっては土日共に慶次という選択肢も思い描いていたし、土曜日は慶次の方が期待値大きいんじゃないかってんで不安たっぷりにお店に伺ったのですが、唖然愕然也。前日よりも締まってた。否慶次の島はまだましなれど、沖縄とかEVAの島はガツンと締まってたのでどうしたんかと思いました。金曜日の夜に見た時は、かなり甘く感じた慶次・EVAですが土曜日になってきっちり締めるのでは今イチですね。これを見て今日は大海で正解だと思ったのですが、それならばもっと長い時間やればなあ。返す返すもパチ甘い環境は滅多にないし、自分が選んだ判断が正しかった時にはがっつり長時間稼働をしていかないと機会損失甚だしい。大海の7.1じゃ物足りんて贅沢言ってる場合ではありません。
還元日に還元台にありつけたらあまり贅沢いうのもどうかと思う。
先週もそれで慶次は早めに見送ったわけですから、こんなことをしてるとそのうち痛い目に遭いますな。
翌日は期待できると思われたイベント
全く開いてなかった。憤懣やるかたなし。激怒!!!
怒りプンプンで帰ろうとしましたが、家路につく前に別の店で7以上回りそうなユニコーンを発見。EVAを後ろからちょっとのぞいたけれど、打てそうな顔。慶次はやっぱり足りない。でユニコーンが甘いのよ。よっぽどこの台に1万円を入れて今週のパチンコは終わりってことにしようと思ったけれど、しばらく考え込んでいました。ユニコーンを打つべきか打たざるべきか?
To be , or not to be. That is a question.
ユニコーンは間違いなく打てるレベルでしょう。されどこの程度の還元で悉く見送ってきたのが2016年~2017年の北斗無双でしょうか。無双に関しては今まで期待値があると知りながらも、どれほどまでに捨ててきたでしょうか。釘が甘くても捨てる。期待値があっても捨てる。ユニコーンに1万円だけ入れて捨てるというのは恐らくは絵空事でしょう。1万円打って回ったらそれで終わるはずがありませんから。回れば追加投資?1万円、2万円、3万円。いったいどこまで投資が進むことかしれませんが、今日みたいな日に7万円もの大敗を喫するんです。ユニコーンはいくら回ったとしても7万、8万負けるのは簡単です。いや、むしろ回ってる方がタチ悪いですね。元々バクチの塊みたいな機械ですから、6.6以上回れば一応投機対象にはなるでしょうが、それが6.7⇒6.8⇒6.9⇒7.0⇒7.1⇒7.2と数字が上がったところでボロ負けする奴はボロ負け。
ユニコはパチンコではなくて公営ギャンブルなのです。
回れば勝てる機械ではありません。
回っても打つべき機械ではありません。
魔がさして座った台で10万勝つ台です。
ここは打ちたい気持ちをぐっとこらえて、一旦は押さえていた車のカギをどかします。
本日2月20日は一発も弾かずに帰ります。
家に帰ってロコ・ソラーレ。これ見るのを楽しみにしてたけど帰ってしばらくしたら大敗する事実を知る。カーリングはいくら自力があっても毎試合同じ力を出せるとは限らない。氷の上の摩擦力を読む力は、力というよりもバクチっぽい。果たしてこれがスポーツなのか?て感じで見てたけど負ける時にこういう感情になるのであれば、勝っても手放しでは喜べぬかもしれぬ。冬のオリンピックは、こういうのが多いですね。マススケートにスノボー。カーリングに大ジャンプ。氷とか風邪の影響をもろに受けるし、スポーツというよりはギャンブルやねっていう競技が多いわ。こういうのを心技体っていうのだろうか?
最近の私は心技体のうち、心が完全にぶっ飛んでるのは間違いないですけど。
それでも簡単に勝っていけるのは何故でしょう。
コメント
お久しぶりです!
私も最近「心·技·体」のうちの心がかけております。といってもただ単にパチスロの5号機が無くなってしまい、パチンコ1点に絞ってしまうと 打てない場合はとんぼ返りするだけなので足が遠のいております。
でもあれですね。的外れな意見で申し訳ないのですが、軍団と台が被るってお互い凄いなぁって思いながら読んでおりました。
遊タイムなど素人目でみても分かるものならいざしれず、釘やクセ的なものから割り出してお互いが「この台は打てる」と踏んだからこその台被りな訳ですものね。
適当に座って勝った負けた言ってる勢の私からすればライバルぽくてなんかカッコイイとすら感じてしまいます。
(気を悪くされたらすみません💦)
スケートはペアを見てて感動しました。今までスポーツにウルッとすることが無く、勝っても負けても感動はしなかったのですが、何故かペアは見ていて凄いなぁと感動しました。
私は2万発の差玉から−2万発の差玉になってしまいました。原因は分かっています。
ユニコの件で疑問なのですが、何故回っても公営競技となるのでしょうか。
回れば勝てるが前提に覚えてきたのですが、回っても打つべき機械ではない。ここが何故そう仰るのか分かりません。
解明したいので、ヒントがほしいです。
お疲れ様です。
その天才パチンカーは、時短引き戻し込みで10連チャン後さらに伸ばすべく打ち込んで1300ハマりを食らい負けて帰ったらしいです。
ユニコーンは、何度か良い思いをしたのでフラットな目線で見られないですが、冷静に考えるとやっぱり危険ですよね。回るからと安易に手を出さないようにします。
でも私だったら誘惑に負けて2万くらいは打ってると思います。そういうとこでしょうね。
ピカ吾郎様
この軍団ではありませんが、よくお会いする軍団の頭には目を付けられていて私が終日遊技した台はピンポイントで狙われたってこともあります。まあ軍団が打った形跡のある台は私も狙う。私が打った台は軍団も狙う。お互い様であります。自分だけ良い思いをするのはムシが良すぎるので、こんなことは日常茶飯事です。
ブログが新しくなりましたがこれからもどうぞよろしくです。今回のエディッターではコメントが私の承認待ちになっております。コメントを記入しても私が公開にしなければ表に出ない。だから記事へのコメントを書いてもすぐには表に出ませんが、私が必ず公開するのでお気になさらずにこれまで通り書き込んで下さいませ。
にごっち様
天才パチンカーと書いたのは、貴殿がツイッターで天才パチンカー〇〇って書き込んでいたのを目撃したからですが、実際に3か月間でそこまでのレベルに到達したのなら天才パチンカーとお呼びしても良いのでは?って思いますね。もう殆ど私と変わらないレベルまで来てるので、貴殿がこれから先永遠に勝ち続けても驚かない。ていうか遊技時間は私より長いはずなので、収支はそれを超えていくでしょう。
先を越されても全然構わないですよ。
それが望みでこのブログを書いてきたわけです。
貴殿に関しては、これまでの付き合いでこの先どうなるか?ある程度読めてきました。多分貴殿が想像している以上の成果をもたらすと思いますし、今が旬のパチライター、パチプロもどきが見た景色をすぐに見れるようになるでしょう。パチプロが見える景色が、見えるか見えないか。私の記事を理解してればすぐにそれは分かります。記事の内容を理解してなくば、その景色は永遠に見られません。
ユリア様
うーんヒントですか。
何もありませぬが、射幸性能が強すぎると勝ち負けのグラフが極端な右上がりと右下がりとなるため打たない方が良いと書いただけのこと。脳汁というものを一切求めない私のパチンコ道では当たり前のことですが、世の中の凡人はそれに気付かずユニコばかりやる脳になってるから。
何度も何度も繰り返しますが
ユニコ、ルパンを打っていいのは軍団だけ。1日で勝ち負けを均せる環境にいる人だけに許される特権であって、ピンでやる人はユニコ、ルパンには一切手を出さない。軍団向けの台とピン向けの台があることに早く気付きましょう。
ユニコが何故ダメかというと4割の単発引いた時の時短0と420個がダメージでかすぎるから。これじゃあ絶対に短時間稼働になるので回っても回らなくても、あまり差は付きませぬ。回る台打っても意味がないんです。回る台打って意味があるのはミドル海と甘海くらいのもの。貴殿は何故ユニコーンで回る台を見つけやすいのかを理解してないようですね。回っても店がばっかみたいに儲かるから。320源さん、ユニコーンで回る台を見つけやすいのにはそれなりの意味が有ります。回る台を見つけにくい台で、回る台を見つけるから勝つのですよ。
何度も何度も繰り返しますが
夕方以降のパチンコはゼロにするくらいの決意がなければ、貴殿は生まれ変われません。