今年も1年終わりそうですが、年間を振り返って一番印象に残った出来事を書いていきたいと思います。次から次へと私の前に現れる刺客。パチンコで上手い人は本当に沢山存在するもので、ツイッターをやり始めたおかげで今まで知らなかった打ち手の存在に気付くことになりましたが本音をいうと知らない方が良かったのか？知った方が良かったのか色々と考えることはあります。上手い人の存在はツイッターをやらなければ知り得ることがなかっただろうなあって思うとSNSの威力は絶大だと感じるようになりました。それを否定する古臭い考え方の人も未だに数多くいるみたいですが、私は既に自分の能力の衰えを認めているので自分ひとりが考えるよりも、3人寄れば文殊の知恵よろしくネットワークの輪を広げた方が得だという考えです。できるだけ多くの人とつながった方がお得だけど、多すぎるとライバルを増やすことになりかねないのでそこはそこ。5～6人程度のネットワークがベストでしょうね。あまり数を増やすことはしないつもりです。

ツイッターというものは、いつの間にかに同業の輪を広げます。

このサイトの存在も徐々にではありますが知られるようになってきました。

私は基本このブログにコメントをくれる人しか面倒を見ることはありません。読んでいるよと言われてもコメントのない方はほぼ無視して生活してるのでパチンコビレッジのゴーニィと読者様との付き合いは、コメントがあるかどうかが重要です。ツイッターというものは私自身に主導権があるわけじゃないし、短文でしかやり取りできないので本心を伝えようとしても無理が生じます。本音を語りあえることができるのは文字制限なしのパチンコビレッジの中だけ。言葉を正確に伝えることは難しいし、100や200の文字数では誤解を招きます。ということで本日は普段からよくコメントを頂いている二人を例にとってお話を進めます。

ユリアさんとにごさん。

対照的な二人でした。  

元々2022年はユリアさんの年にするつもりだった  
 
 
それがいつのまにかに、にごさんの年に変わってた。  
 

何故ユリアさんの事をたびたび取り上げるかというと、彼はこの3年間で最もコメントを数多く寄せてくれた人だから。それ故の特別待遇なのですが、本心を言えば彼のパチンコは下手クソそのもの。恐らくは何を指導してもダメってタイプの人間なので普通の人は諦めるんですけど、私は諦めが悪いので2022年には彼を勝ち戦に誘い、彼に勝つことの仕組みを知って貰い、こっちの世界に引き入れるつもりでした。マンマークで上手くなるような手ほどきをするつもりでしたが、結論から言うと彼はそれについてこれなかったのです。何故ついてこれなかったのかは概ね理解してます。タネ銭が足りんから一緒にパチできんのですわ。  

金がないと言われたらこっちも誘えないから諦めでした。

今年の1月8日。リブレ尾張瀬戸の特定日ですが、まだグランドオープンして間もない時期の末尾8なので絶対還元するのは分かってたのでこの何日か前にユリアさんとこの店で一緒にやろうと誘い、事前にサイトセブンで打つ台をある程度決めといてよと連絡しました。彼はサイトセブンには加入してないってことが分かり唖然。そのちょっと前に私はパチンコで勝ちたければ、①サイトセブンと②ホールナビは有料だけど買っといた方がええよと書いてたハズなのに？何故未加入なのかと疑いましたね。サイトセブンが550円/月でホールナビが315円/月なので、両方併せても800円ちょっとの出費なので、これくらいの投資は大して負担にならんだろ？って思ったけれど、彼は有料サイトには一切加入しない主義だったので驚いたという次第。

この時点で、こりゃダミだって思ったけどね。

ハッキリ言うとサイトセブンに加入しないパチスロユーザー、パチンコユーザーってのは単なるバカだと思う。自分が加入したのは2010年くらいだと思うけれど、この10年間くらいでこのサイトに加入してないパチユーザーってのには殆ど会っていないなあ。それほどまでに「金科玉条」ともいえるデータ分析サイトだけど、無論オムロンダイコク電機とつながってるから、このシステムは日本の基幹ホールコンピュータだといっても過言ではない。それを無視してパチンコを続ける意味が分からんが、何事にもお金がかかることに消極的な人間は

置いていかれます。

世の中から置いていかれます。消極的な姿勢に呆れ果てたけど、一応こちらとしては彼を育てるつもりで誘ったわけだからと改心。そこで当日の朝は私はA4の白紙の紙とボールペンを用意してお店に到着しました。紙とボールペンは私が筆記するものと彼が筆記するものの両方ってことです。何故こんなことをするかというと、これこそがゴーニィ流パチンコの根幹に当たるから。

当日の内容ではありませんが、このような事を記録するためにユリアさんには紙を用意しました。難しくはありませんね。左から1列目が使ったお金。2列目が当たった回転数で丸で囲んだのが低確で、それ以外が高確中に当たった数字。3列目が当たった絵柄で4列目が演出。5列目には時短終了後の獲得した出玉を記録しています。パチンコの計数管理をするためにはこれだけの情報。演出と絵柄は必要ないですが、極稀に演出のバラツキを分析したいと思うことがあるので一応書いてます。兎に角メモするのは最低限、これだけの情報があれば大抵のことは分析できると思います。例えばこの冬ソナのデータから回転率を計算しましょう。

売上玉が2000個で獲得玉が4240個ですからこの両方で6240個です。
景品玉が1514個なので6240引く1514⇒4726個がBサです。
自力回転数は87、46引く34、119引く34、303引く34。全部足すと453回転です。
※1.25円パチンコです。

1000円当たりの回転数は自力回転数÷Bサ×250ですから
453÷4726×250⇒23.96です。
スタート率は((250+(23.96*4))÷23.96⇒14.43です。
分間スタートは100÷14.43⇒6.93です。
※冬ソナは4個賞球。3個賞球なら4を3に変える

今まで何度でも書いてきた計算方法ですが、回転率と出玉(Ｔ1Ｙ）の分からないパチンコって有り得ないと思うんです。

これを当日実践して欲しかったらユリアさんに朝白紙の紙とボールペンを渡して上記の(1)から(5)までを記録してと頼みました。正確にいえば(1)から(5)は全て説明したわけじゃないけれど、普段から私の記事を読んでいるということは表計算シートの見方は熟知しているから説明しなくてもできると思ってた。ていうかパチンコの記録を取れって言われたら大抵の人は使った金額、回った回転数、獲得した出玉くらいの事は連想するハズ。だから大して説明もせずに表計算シートに必要な事を全部記録してと頼んでそれぞれの遊技に当たりました。

私は狙い通り沖縄の意中の台に陣取りましたが、彼はクジ運が悪くて沖縄に空き台なし。仕方なく320のバイオハザード(何故か？)に陣取り運よく早めの当たりをゲットしてそこそこの出玉があったんです。お昼ごろに彼に声をかけて食事休憩を取りましたが、そこで紙に書いた記録を見せてよと頼むと

何と！白紙の回答でした。

これを見た瞬間、私の心は「激」

怒でしたけど、まあ詳しく説明してなかったしというのもあるけど。それにしてもこれを見ただけで彼が普段どのような生活を送ってるのかがある程度想像できる。つまり私がこれまで書いてきた表計算シートをはじめその他「保存版」に書いてきたようなことは理解してないんだろうなってこと。元々「表計算シート」に書いた内容はユリアさんが書いてくれといったから書いたようなもの。それを実践できんとは呆れ果てるが、それだから今まで負けっぱなしの人生なのですよ。パチンコで勝ちたいと言って来る初心者に、絶対やってねと言ってきたのが

(1)1日1台
(2)パチンコのデータ管理

この2大項目だけは守ってよと言ってるけど、彼は今まで実践していなかった。

書き方が分からんからパニックになってしまったと彼は言ってましたがそんなに難しいことだとは思っていません。誰でもできるだろうと紙を渡して記録を依頼した結果が白紙の回答だったことにショックを受けました。1日1台を実践するのは非常に難しいんです。場合によってはそれを実践しない方が良いこともあるし、常にアドリブを利かせなアカンのがパチンコだから100%それを主張するつもりは毛頭ありません。但し、負け組の多くが色んな台を打ち散らかして、大きな負債を抱えてしまうってことを見てきたのであくまでも無駄金を使わないという足かせなのです。根拠のない遊技機に散財すると、お金をどぶに捨てるだけなのでできるだけお金を使わないパチンコを打とうよってのが本意です。

投資に関しては全ての行為に根拠が必要

という理屈から、1番最初に座った台が1番回る台にしなさいよっていう教訓。最初からベストの台に居座る技術を身に付けるためには500円や1000円単位の散財を積み重ねていたのではいつまで経っても技術の向上はありません。負けてる人間が1番初めに直すべき行為が、無駄なお金の食い止め。だからこそ口を酸っぱくして1日1台にせよというとるわけです。然しながら1日1台ができる領域に到達するためには、釘調整が理解できるのは当たり前ですが、それ以上に遊技釘以外の物理的現象が理解できてるということ。例えば、島のネカセや台毎の横の傾きまである程度理解できてるということ。お店の割数に関する考え方とか方針が理解できてるということ。月初、月中、月末における該当店の経営状況をある程度把握してるということ。遊技釘に関することだけど、調整ではなくて釘の構成を見ただけで回りそうとか回らなさそうってことが理解できてるということ。割数の高い遊技機が何種類もあるときに、一番負けにくい機械が何なのかを理解できてるということ。全てを理解してなくては  まんず1日1台の実行は無理。  

だからこの言葉を実行するのはハードルが高いけれど  

表計算シートの完成ならばそれほどハードルは高くない。  

何故やらんのだと彼には言いたいです。  
 
 
元々は君が教えてくれと頼んできたことだ。  

表計算シートを完成させることができるようになると、全ての事が好転します。パチンコの計数に強くなるだろうし、過去を振り返ることもできます。あの時の特賞間回転数はどうだったか？から止め時を決めた事もあるし、翌日の狙い台を決めた事もある。普段からこのような計数管理をするようになると数字に強くなれるのが良いですね。パチンコのスタートは千円当たりの回転数だけじゃなく、スタート率と分間スタートの3本柱で見ていくことが望ましけど、このような計算がすぐできるようになります。何事も訓練の賜物です。機種毎のデータを統計分析することで、勝ち易い機種と勝ち難い機種を分別できるようにもなります。何かとパチンコで勝つために必要なロジックが磨かれていくのですが、こういう癖をつけないといつまで経っても感覚でしか遊技ができません。人間の頭が機械になることはないけど、それに近づくための第一歩です。

まず最初に表計算シートができるようになって下さい。

ユリアさんと対極に当たるのがにごさんでした。

彼がパチンコを始めたのは去年の10月。最初は勝ったり負けたり。そしてパチンコビレッジ、ゴーニィの「土日パチンカー」を知ったのが去年の12月。ぶっちゃけ去年の12月18日。最後の言い訳辺りの記事を読んで、真花の先行に来るようになったことから彼との接点ができたのですが、年が明けた頃には既に30万近い戦績でその頃には現在の母型が出来上がっていました。保存版の23項目を全部理解したと申しました。今は親指ゲージと表計算シートを試しているところだという。この話を聞いて色んな謎が解けましたけど、正直それだけの短期間で「保存版23項目」を全部理解できる人が現れるとは思ってなかったし、それを理解して実行に移すのは至難の業とは思うけど。そこまでのレベルに届いているのであれば、既に彼は常勝軍団の仲間入り。私と変わらない技量まで来てるのだと理解しましたわ。

センスは良いです。

然しそれ以上に文章を理解する能力に長けている。

1月⇒ユニコーンの2発はマグレだろ？月末の沖縄開拓が吉とでる。
2月⇒やや停滞
3月⇒大海SPで一撃があった
4月⇒4/29大高のイベントに誘った時にアレジンで10万円
5月⇒2円の店に誘うとバカボンで爆裂
6月⇒危機に陥りそうになったけど沖縄で挽回
7月⇒ゴジラ先行に誘うと青山りょうの台で爆裂
7月⇒末尾0の遠征で真一騎当千が爆裂
7月⇒末尾0の月末に朝イチ1回転で10万円
8月⇒プレパチの沖縄で活路
9月⇒景品煽りの店。しごおわの沖縄で9万円
10月⇒10/10に私と同じ店で新海が爆
11月⇒12日に沖縄の朝一撃で10万円
12月⇒しごおわに行けと言った店のシンフォで8万円

爆裂続きの1年間で彼は今年170万円くらい勝ちましたね。

去年の10月からパチンコを始めた初心者が、今年1年で170万円。

1月から12月までで私が印象に残ってる奴だけを書きましたけど、彼の戦績がそらでここまで書けるほど、彼と私の距離は近かったです。別に人の勝ち負けを記録しとるわけじゃないけど、印象に残る勝ち方は自然と覚えているからそうなるんじゃけど、そこはやっぱり同じ店で遊技してきたからってことと、もうひとつは私が1年間DMでパスを送り続けてきたから。私がパスを送った日とか翌日に彼が悉くゴールネットを揺らすものだから覚えようとせんでも勝手に覚えているんです。4月29日は大掛かりな周年でしたが店長交代の旨を告げて同じ店に行くと、彼はアレジンで一撃10万円。こちらからここに行くと言わなければなかなか行けない店でした。7月はゴジラのゲージがすこぶる甘かったので、KEIZ中川運河のプレパチに行くよりもニューギンに行けっていうメッセージを伝えると、ものの見事にゴジラで爆勝。この時のゴジラは2個賞球でも22.5クラスの回転率でしたね。10×10は絶対新海の日ですが新海推しの私に誘われるようにして同じ島で同じように爆裂。12月のシンフォギアも事前に今日はシンフォギアとアリアの日だとDMを送ったのが幸いして2撃で26000個也。

私がスペインの魔術師シャビだとするならば、彼はその期待に応えるフェルナンド・トーレス

シャビがスルーパスを送ると
トーレスが確実にゴールする。

そんな関係でしたが、これは別に彼だけを特別扱いしたわけではありません。ユリアさんもまた同じようにしていきたかった。だけど彼の方がその期待にこたえられなかった。ユリアさんに対してもにごさんに対しても、同様に接してきて同じように誘おうとしていた。

にごさんは⇒即答で行くという  
ユリアさんは⇒金欠だから行けないという  
 

それだけの違い。結局この二人の大きな違いは、積極性があったかどうかだと思う。  

パチンコで勝ち組に入れるか入れないかはこの点にかかっている。  

どんな教科書を読んだところで、それを実行に移さなければ意味がない。  

実行に移したのがにごさん。実行に移さなかったのがユリアさん。  

これほどまでに勝者と敗者の線引きを感じたことはありませんけど、やっぱり素直にいうことを聞かなアカン。為になることを書いてきたつもりです。特に「保存版の23記事」は金科玉条だと思って書いてきました。ここに書かれていることはかなり理解が困難な言葉とかロジックがあるので、1度や2度読んだくらいでは理解できぬでしょう。いやいや何度読んでも理解してない読者様も沢山おられると思います。理解できていてもそれを実行に移せない方も沢山おられると思います。でもこの23項目を全部理解して実行に移せなければ、今負け組に与する人たちは生まれ変われんでしょう。それほどまでに重要だと思っているけれど、だからこそ理解するのは困難だと思う。

ユリアさんに積極性がなかった点について、バクチをやるほどのお金がなかったと言い訳をすると思うけどそれは間違い。タネ銭が足りなければ320回避は当たり前の手段で、甘で勝てる店と島を探せば何とかなるはず。1/320の遊技機を打ちに行くときに2万円がなくなったらその日はおしまいだみたいなパチンコでは勝てるはずもなく、朝イチからの偶然を狙うのみ。そんな腰砕けの遊技では話にならんから途中から320は止めろと言い続けましたが、結局彼は甘デジ戦略にも乗っかれなかったようですね。320を打つのなら少なくとも毎日6万円は負ける覚悟でやらんならんけどそれができぬのならば、パチンコを止めるか甘に活路を見出すことになるでしょう。最後まで彼が短時間遊技でしか勝つことを考えていないと言い放ったことも本末転倒の極み也。

パチンコは長時間遊技が基本

老いた私は、長い時間遊技するのに疲れたから短時間でも勝てるわみたいな言い訳三昧をしてきたけど、まだ20代半ばの彼がそんな事を口にするようでは駄目。この点でも始まりの2時間と終わりの2時間を全く理解していないに違いない。結局ユリアさんは私が記事をUPしたその都度その都度分かった気になって色々といってくるけれど、その実態は何も理解してないってことですわ。記事を読んだ直後にはそれなりに私の意図を汲んでくれるようだけど、しばらくするとすぐ忘れる。結果何も実行しないでこの3年間が経過した。それだから駄目なのですよ。

何事もひとつひとつ
丁寧に理解して実行すること。

始まりと終わりの2時間については、有利区間と不利区間という記事だったけどこれを今一度「保存版」の中に組み込みました。彼にはもう一度読み返して頂きたいと思っています。

ここまで書くとにごさんの成功例とユリアさんの失敗例が顕著にお分かり頂けると思いますが、にごさんが成長できたことにもうひとつ付け加えると彼が沖縄の469番台というのに巡り合えたことも取り上げねばなりません。偶然彼が見つけてきた台でしたけど、その台がまさにお宝台。良く回るし、良く当たる。それでいて普通に打ってても玉が減らない超が付くほどの優秀台。同時期に私もその店に出入りしてましたが、私は何度かその隣の470番を打っていてそれも良く回ったんですけど、でも玉は激減りする。469番は殆ど玉が減らない状況でその店の特定日には、その台を狙って来る専業がいて私は何度か遊技する機会を奪われました。その台に巡り合えたことで沖縄で勝つ自信が付き、玉が減らないような打ち方を覚えその後の沖縄の猛爆につながっていきました。私も経験あるんですけど、年単位でみるとひとつの台に巡り合えたが為にその1年間はずっと好調だった。そんな台に巡り合うことはあります。今年のにごさんはまさにその台に出会えたからこその1年でしょう。

去年の12月にこのブログを知り  
保存版の23項目を全て理解したことが彼のパチンコの礎になっている。  
それに加えて沖縄の469番に出会えたことがその後の猛爆につながっています。  

こうしてみると成功者と失敗者の線引きは割と単純ですね。  

やることをやれるか否か  
 
 積極的にやれるか否か  

従ってユリアさんには今一度原点に還って貰いたいです。  

(1)サイトセブンに加入すること  
(2)ホールナビに加入すること  
(3)表計算シートを完成させること  

この3っつの事から始めないと今後の成長はない。  

にごさんは28歳、ユリアさんはもうすぐ26歳。同じ世代の人なのでユリアさんも短期間でにごさんに生まれ変われる可能性はあります。今年1年間にごさんを天才パチンカーと呼び続けましたが、彼は決して天才ではないんです。誰でもにごさんになれるのです。でもにごさんになろうと思わなければなれんのです。なろうと思うか、思わないか。ご本人が強く意識して勝ち組になりたいと願わなければ絶対に叶わぬ夢。是非ともユリアさんに置かれましてはにごさんになろうと思って頂きたいです。

2022年はにごさんの年だった。

でも

2023年は
ユリアさんの年にして頂きたい。

心からそう願っています。