今年もボチボチ終わりですが、今年1年の思い出を少しばかり書いておきましょう。12月初めに書いた「勝者と敗者の線引き」に関連する内容ですが、やっぱり今年１番印象に残ったのはにごさんとの出会いでしょうね。まだ20代後半とはいえ、去年からパチンコを始めた身でありながらあそこまで勝つとは思わなかったですし、彼の今年１年間の活躍ぶりは目を見張るものでした。まあ才能があるというのは時に嫉妬することもあるけれど、振り返ればそれも良き思い出。今年は彼と一緒にパチンコする機会が30回以上はあったと思いますが、もしかしたらそれ以上？それほどまでに二人三脚で戦ってきたけど実に楽しかったですね。彼と同じ店で遊技した時に、彼が負けた姿をあんまり見ることがなかったけれど、彼もまた私が負ける姿を見ることはあんまりなかったのでは？って思う程    
   
   
共に勝ちました。    
   
   
   
毎回毎回二人とも勝っていたということで共に良い店に、良いイベントに出向いて行ってたというのは間違いないでしょう。それほどまでに玉のイベントが充実していた1年だったし、ここ数年で1番盛り上がったと思うのはプレミアム×パチンカーの存在でしたね。愛知県と三重県民以外の人にとっては無関係なお話ですが、元々このブログは愛知県民の為にあると公言しているくらいなのでそれはそれで良しなのですが、本当に当県民にとってはプレミアム×パチンカーは支配的なパチンコイベントでした。然しながらこれにつきましては、集客効果なしとの結論を出したお店がいっぱい出てきたために既に下火。終わった感のあるイベントです。    
   
   
今年の1月29日、マリオングループ全体での開催が初めて    
   
   
にごさんは長良橋の真花で、私は十番町のエヴァンゲリオンで勝負開始。その時のエヴァはお化けみたいなヘソで随分と回りました。これを皮切りにコンコルドグループが当イベントに参加するようになったことで、軍団に目を付けられて広まっていったのですが、このイベントのピークは8月か9月頃までです。それまでに良い思いをしてない方はご愁傷様。ここ最近になってようやく重い腰を持ち上げるような消極的な人間は、すでに乗り遅れでもう良い思いをする事はなかなかないでしょう。プレミアム×パチンカーは4パチの1割を極上還元するけど、恐らくここ数年見た限りではグランドオープンよりも遥かに高い割数で営業を行っており客としては美味しかったですが、それ故専業、軍団とのいざこざも後を絶たず何かとトラブルの多いイベントでもありました。ここ最近では20代前半の初心者ユーザーも当イベントに認知されており、もはや集まった客の全員がライバルみたいになりつつありますがそれもこれまで。    
   
   
終わりです。    
   
   
今頃になってプレパチ、プレパチとのたまう人間は時代遅れも甚だしい。情報弱者でございます。    
 

私とにごさんは初っ端の1/29から参戦しておりまして、私個人の勝ち負けデータでは  
 
 
21戦して16勝5敗  
勝率.762で時給5320円  
いずれも短時間遊技ではありますが望外の収入をもたらしております。  
 
 
 
こういう所にも積極性があったか否かが問われます。何事も積極性が大事と言ってきましたけれど、パチンコに限らず世の中で成功する人間はほぼ例外なく積極性があると思うので、躊躇ばかりする意気地なしは考え物。そのような人間は私よりも脳みそが硬いし、脳の老化は既に始まっていると思って頂きたい。  
 
 
(1)何をやるにしてもまず否定から入る。  
(2)金を使う事は嫌だ。無料サイトや無料アプリでなければ導入しない。  
(3)たかがパチンコで遠くまで行くのは嫌だ。  
(4)いつも行ってる店じゃなきゃ嫌だ。  
(5)人様が良い良いと言っても信用でけん。  
 
 
大概にしろよお前！  
 
 
 
そんなんで勝てるわきゃないと思うけれど、世の中の人間はこれくらいの条件が全て揃わなければパチンコで勝っても意味がないと思ってるらしくて苦労するのを嫌がる怠惰な人は滅茶苦茶多いです。私の読者さんの中でもこれに当てはまる人は思い当たりますね。そういう人が私の記事を読んで勝ちたいと仰るのは筋違いです。  
 
 
 
繰り返しますが  
 
 
2022年はにごさんの年だった。  
 
 
2023年は誰の年になるのでしょうか？  
 
 
 
(1)本命はやはりにごさん  
(2)ビッグドリームさん  
(3)ぴのさん  
ここまでが天才パチンカー  
(4)てん＠てんさん  
(5)美容室の兄ちゃん  
(6)まだ見ぬ天才パチンカー  
・  
・  
・  
(7)大穴がユリアさん  
 
 
 
2022年に色んな方との交流があったのはツイッターの力なり。上述した人たちはツイッターのフォロワーさんになってくれたから交流が始まった訳ですが、そういう点では来年も新しい出会いがあるような気がします。全く新しい人が私の目の前に現れて影響を与えるかも知れませんが、今のところ今年印象に残った、にごさん、ビッグドリームさん、ぴのさんのいずれかがMVPになると思うけどこの三方は積極性大有りです。ビッグドリームさんのほぼ毎日フル稼働は見習わねばですが、しごおわ稼働で彼の実績は素晴らしいの一言。来年は車通勤になりそうだから、私も仕事終わりにパチ屋様子見しに行ってあわよくば稼働と行きたいものでございます。ぴのさんに関しては、パチとスロの両刀で彼女曰くスロの方が圧倒的に勝ち易いと申しておりますが、パチンコに関しては心強いパートナーがおります故やはりこのお方も恐ろしい存在。最初は分からなかったけれど、お付き合いするにつれ彼女のパチンコの礎が分かりました。ノリ打ちができる環境をお持ちなので彼女のパチンコ人生は明るいでしょう。てん＠てんさんが主役に出る可能性もありますね。元々出不精の性癖がありましたが彼は今年になってツイッターをやり始めてから少しばかり様子が変わって参りました。元々一番密に接してきたお方だし、私と家が近いので来年は今まで以上にツイッターでつながるでしょう。  
 
 
 
そして大穴はユリアさん  
 
 
頑張れ！の一言ですが現時点では彼がMVPになる可能性は限りなく低いです。  
 
 
 
それは、やっぱり何事に対しても消極的だから。今までずっとお付き合いして分かったのは彼と美容室の兄ちゃんはちょっと似てるんですね。美容室の兄ちゃんとはかれこれ27年くらいのお付き合い。だから彼の性格はほぼ把握してるんですけど、彼もまた消極的であり怠惰な遊技姿勢ですね。遠くに出かけることを嫌がるし、近場で毎回同じ店にしか足を運ばない。現代パチンコでマイホールと呼べる店を持っているお方は恵まれてると言えるけど、反面「怠惰」という側面は否定できません。  
 
 
 
美容室の兄ちゃん  
 
 
彼はここ10年くらい。南区のBLAZE一択。  
 
 
 
初代北斗無双があったときは、BLAZEの無双だけしかやらなかったし、今ではその店のヱヴァンゲリヲンしか打ちません。いくらその店が優良店との聞こえだとしても所詮等価環境のパチンコで1年間同じ店の同じ島では無理ですね。彼は常々1年間で100万円勝ってみたいと申しておりますが、いまの怠惰で消極的な姿勢ではまず無理でしょう。マイホールなど捨ててしまえよ。私が今年1年間で如何程の店に足を運んだかというと48店舗でパチンコを打ちました。170回近い稼働ですけど、その内訳が48店舗ですよ。メインと呼べる店はなし。無論その中でも数多く足を運んだ店と1回ポッキリの店はありますがマイホールはゼロですね。近場を良しとしないし、パチンコをやるのに距離の差はほぼ無関係だと思ってやってますから勝てると思えば半径50kmまでは平気で出かけますし、そうしないとリーマンパチで年間100万勝てません。勝つためにはまずは遠くの店に足を運ぶこと。毎回同じ店じゃなくって毎回違う店に足を運ぶこと。稼働日毎に期待できる店は変わるので、その中から玉還元しそうな店に行かないと数字は残らない。  
 
 
 
 
2016年の夏頃やったかな。それまでは負け組の常連さんだった彼に勝つための秘訣を教えろと言われて紹介したのがこのサイト。その年は知らないけど、翌年の2017年にプラマイゼロまで到達し、2018年からは完全に勝ち組へと変貌を遂げましたが所詮そのあとは伸びていないですね。オカルト全開だった彼がビレッジを読むようになって、オカルトから徐々に脱出できて回る台を打てば勝つを知るようになれたまでは良かったけれど、そのあとが続かないのは彼の「怠惰」と「消極的姿勢」ですね。年間40万円が関の山。彼がこの先成長することはないと思います。  
 
 
 生まれ変わらない限りは  
 
 
 ユリアさんに対してもこれとほぼ同じことが当てはまります。  
 
 
 

ご存じの通りパチンコに関しては私の能力はほぼ頭打ちです。パチンコのピークは1997年でその年に年間500万円勝ったってのは何度か書きました。その年は年間125回パチンコ打って、トータル1500時間パチンコ打っての実績だから時給3300円くらい。ほぼ毎回朝の9時から夜の9時までやれたのは若さだけの問題ではなく、やれる環境だった事の方が大きいと思う。今でもあの環境があったらそれに近い実績は出せると思うくらい激甘な条件で1年間戦うことができました。然しながら今のパチンコでは  
 
 
2022年は  
(1)いっこ賞球  
(2)特2に偏った遊技機開発  
(3)500円で114個貸しの店  
(4)低ベースと低回転率  
(5)高換金率故の割数低下  
 
 
1997年は  
(1)5個賞球  
(2)特1と特2同一性能  
(3)500円で125個貸しのみ  
(4)高ベースと高回転率(43/K)  
(5)21個50円⇒2.38円  
 
 
21個と書いたのは20個50円の時代に消費税5%が加味されて、20⇒21個になったことが言いたかったから。換金率2.5円が主流の時代であり消費税が上がっても尚且つ勝てる時代の最後だったと記憶しています。ここまで条件が違うと、ただ単に稼働時間の減少を年齢による衰えとは言い難いです。このような厳しい環境にありながらも、パチンコの勝ち方を期待値至上主義1点張りで力説する阿呆は如何ともしがたい輩ですが、実際にはツイッターでもこのようなことを力説する人は多いです。現場のプロの意見としては未だに1日12時間稼働を主張されてるみたいですが、このような主張はもう時代遅れと思います。  
 
 
 
 
今のパチプロさん並びに期待値を追う考えは  
 
 
時代遅れです。  
 
 
 色々とリスクが大き過ぎますね。  
 
 
 
私がこの業界に長くいてライバル視する人は結構いたんですけど、その中でも最も自分と考えが近くて尊敬できるのは、じゃじゃさんというお方ですね。ブラボーキングダムの攻略話とか昔流行った攻略法による戦歴をはじめ、パチンコをやり始めた時期と経歴と戦績がかなり多くの点で私と被ってるし考え方も似てるのは歳が近いってこともあるでしょう。私よりもずっと行動範囲が広いし、攻略という点では私が既に諦めたものをちょっと前まで追っかけていた凄腕の持ち主です。尊敬という言葉を使うのはちょっと陳腐かなと思うから止めとくけど、私が長いことこの業界にいて、この人には絶対に敵わないなと思ってる人です。そのじゃじゃさんが田山プロとか池上プロの早死にをストレスだと表現しました。  
 
 
 
「今までのパチンコでの幸運など、全て無くしても良い。この病が治るなら」。  
 
 
 
 
それほどまでに長時間のパチンコはストレスが溜まる。彼曰く、勝率を最も重視するのはストレスを軽減するためだとのこと。この点でも私の考えとダブります。本当にこのじゃじゃさんが書いたブログの内容は、私の気持ちを代弁するような内容が多いので読んでいて笑えるんですけど、ストレスの蓄積は人の命を奪います。星野仙一がすい臓がんに侵されたのも、長年の監督業によるストレスだと思っているし、北の湖親方が早死にしたのも直前の八百長騒動によるストレスが原因と勝手に思っておりますが、ストレスの蓄積は人の命を奪います。田山さんが亡くなったのも、池上蓮がなくなったのもパチンコによるストレスとは無関係ではないでしょう。ストレスから開放されたいがために煙草にすがって、そのせいで舌がんになったと思ってるんですわ。ですからストレスを貯めこまないように勝っていくのもパチンコ勝利の方程式のひとつ。勝ち方はひとつとは限りません。  
 
 
 
安田プロも  
田中プロも  
その他多くのパチンコ勝者が  
 
 
 
長時間稼働のみを主張し続けるけれど、私はそれが正解とは思いません。  
 
 
 
ストレスが溜まったのでは意味がないですから。例え1日の期待値が2万円あったとしても、それで終日稼働して5万円負けたら私はどっぷりとストレスが溜まります。期待値がつめたなどとは考えません。同じ環境で午前中で3万円勝って帰れるならそっちの方が良いです。午前中で止めたら例え3万円勝ったとしても残りの期待値を放棄したとは思いません。遊技機のMYは1日の中で決まっているのです。MYがどこかは分からないという考えは何も考えていないのと同じです。初めからトライせずに逃げているのと同じです。物理的な不可能なのは無理ですが数学的論理の追及に不可能なんてこの世にはありませんし、難しいことにチャレンジするから明日があるのです。回る台打つのは当たり前、期待値環境で遊技するのは当たり前なんですが、それでも経験上1日に5万円以上負けるとストレスが溜まります。そういう経験をできるだけ少なくしていこうというのがここ数年の在り方。だからこその短時間遊技ですが、追及すればするほど  
 
 
 
勝率と時給は上がります。  
勝率が6割5分で時給が2000円を超える。  
 
 
 
このような遊技を続けていると、殆どストレスが溜まらないことが分かってきました。ストレスを溜め込まないために勝率を重視するという点では、じゃじゃさんと私はほぼ同じ考えです。そこから更に突っ込んで遊技機の止め時を割り出そうとしているけれど、これができたら更に上を目指せますね。止め時に関しては数字の分析によるところが大きいけれど、負けてるときは数字だけではないんですね。これ以上遊技を継続すれば煙草を吸いたくなると感じたら止めてきたと思います。つい最近のスマパチ稼働も初当たり4回だけの3時間稼働ですが、あの日はそれ以上続けるとストレスが溜まる日でした。だからストレスが溜まる前に、否煙草を吸いたくなる前に止めました。  
 
 
 
止め時に関しては、回る海なら低確率2000回転まで  
爆裂機はそれより手前と思うけど1000～2000の間のどっか  
 
 
 
 
2023年は必ず爆裂機の止め時を探し当てます。海では既に結論が出ています。低確率2000回転まで追ってけば、自分が止めた後の大惨事はほぼ回避できるでしょう。大惨事をサイトセブンで知ることもストレスにつながりますので、大惨事回避はとても重要なこと。爆裂機をどこまで追えばよいかは未だ分からずですが、これは自身が長い時間経験していないから。その辺を見極めることが2023年の課題ですが、週休4日制と午後からイオンがなくなるので来年はそういうことにも取り組めるでしょう。うしおととらみたいに夜の9時以降に8万発も出される遊技機では、止め時はありませんが、大抵の爆裂機はそこまで一撃性はないので標準偏差2倍の線までは追っかけられるようになりたいですね。  
 
 
 
標準偏差の2倍まで打てばOKです。  
 
 
標準偏差の等倍⇒全体の65%  
標準偏差の2倍⇒全体の95%  
標準偏差の3倍⇒全体の99%  
 
 
パチプロは標準偏差の3倍までやれという理屈ですが、そこまでやるのは理にかなっていません。  
 
 
 
標準偏差の等倍⇒3万円の負け  
標準偏差の2倍⇒6万円の負け  
標準偏差の3倍⇒10万円の負け  
 
 
 
貴方はどれを支持しますか？  
 
 
 
話を元に戻します。今年出会った3人の天才パチンカーさんは本当にお見事でした。私自身長いこと生きた割にはまだ狭い世界しか知らぬ身。ツイッターにフォローされた時点でまだ見ぬ天才パチンカーに出会う可能性は物凄く高いと思っておりますから、来年が楽しみでしかありませんが、果たして来年が私にとって誰の年になるのかは興味津々。誰の年とかMVPとか言うてますけどあくまでも私とっての印象度ですからね。誤解のないようにお願いします。  
 
 
 
本音はユリアさんがそうなると良いなあは事実なんです。  
 
 
 
でも彼の消極的な姿勢を見てるとそうなりそうな気配がないし、ユリアさんとか美容室の兄ちゃんに関しては生まれ変わることは無理なのかも知れません。それでも彼がいる限り私がパチンコビレッジを辞めることはしないので少しづつでいいから階段を上ってきて欲しい。他の人が2段、3段と駆け足で上り詰めるところを僅かでもいいから。1年に1段でも良いから上がる可能性を見せて欲しい。  
 
 
 
 
にごさんに関しては既に出来上がってるけど彼は将来ミネッチさんクラスまで成長する思う。パチスロに手を出さなければだけど、内心は彼がパチスロに手を出して大火傷する姿を見てみたい。いつかはパチスロもやり始めるだろうけど、今の私の考えではあと2、3年はパチ1本でやった方がええのではと思う。まあ来年も可能な限りはパスを出すし、パチンコビレッジで書いてる内容は悉く吸収するみたいな人だから来年も安泰ではないかと思ってる。いざとなったら手助けしますが、彼の場合はその必要はないでしょう。ビッグドリームさんのご活躍は、私にとって規格外なんですけれどしごおわにいつでもパチできる環境と執着心は私とて見習わねば。年齢が19年も離れてるから、仕事が終わった後戦闘に向かう気持ちは私とは全然違うんですけど、来年は自分も車通勤になるから西区近辺のお店には仕事帰りには出入りできそう。仕事場が西区の上小田井なんで、一宮方面にも行けるし、西区、中川区辺りまでは大丈夫ですね。休みが週に4日間もあって、合間の週3回の出勤日にはしごおわにパチ稼働できれば月に25回くらいやれそうなんで楽しみでしかないっすわ。  
 
 
 
まあ私の場合はパチンコビレッジの原稿書く日が必要なんで、ビッグドリームさんのように月に25回もはやれんと思うけど  
 
 
 
できるだけ追いつけるようにします。  
 
 
 
ぴのさんに関しては絶対大丈夫というか、私は彼女を日本一のパチスロ演者にすると公言しとるんでやってもらわねば困ります。今年の後半は彼女にもパスを出しまくりましたけど、彼女の場合は凄腕のパチプロ様が付いとるんで内心はビビりまくりでした。でもそのような方に情報が流れたとしても彼女を応援していくつもりなので、玉の還元に関しては来年もパスを出しまくるでしょう。彼女自身としては色々と焦る気持ちもあるんでしょうけど、パチとスロの腕前は確かなだけにじっくりとパチンコ活動を続けているとそのうちどっかから声がかかると思います。諦めずに夢を追い続けるときっと報われる。色々な宣伝活動が実を結ぶことを願っております。  
 
 
 
 
自分の為だけにパチンコを打ってきたパチンコ人生でしたが、ビレッジとのお付き合いで少なからず人様との交流も生まれまして、最近では自分の為だけにやってるというよりは皆の為という意味合いが強くなってきましたね。特に愛知県ユーザーに関してはこのサイトに来ればほぼ勝てるようになるだろうと思って続けて来た訳ですが、それでも未だに勝てない人も知っているので心を痛めております。  
 
 
(1)ユリアさん  
(2)がろだいすこさん  
 
 
面倒くさいからキバちゃん、キバちゃんと呼んでますけどこのお二人さんだけは未だに勝利の方程式を掴めずいくらビレッジの記事を読み続けたとしても下手くそ路線は変わらず。ご本人達は恐らく自分のことを平均よりは上手いレベルと思っているからタチが悪いのですが、負け組から一向に脱出する気配がない。  
 
 
 
2023年はどんな年になるだろう。  
 
(1)スマートパチンコの台頭  
(2)プレミアム×パチンカーの終焉  
(3)優良店の末尾・月イチ  
(4)年イチ・周年・グランドOP  
(5)型破り取材は健在  
 
 
まあそんなところ。スマートパチンコがどこまで浸透するかは予想できないけれど、この世界が2023年の最大の関心事になることは間違いありません。この前打った限りでは、上皿と下皿がなくなっただけでそれ以外は違和感なかったけれど、一説によると釘調整をさせないために盤面を開放できないようにしてるとか？本当かどうかは分りませぬが、盤面が開けられないのであれば経年劣化する釘をどうやってメンテナンスするのか不思議です。釘折れが発生したらどうやって交換するのでしょうか？まだ分からないことだらけですが、実際に遊技を経験した身としては有り得ない遊技機ではなかったです。ゲームセンターと同じっちゃあ同じだけど、それで問題があるかと言えば  
 
 
 
それほど問題は感じなかったです。  
 
 
 
玉が出ないのであれば、ネット麻雀、ネットパチンコもOKだよと言われそうですがパソコンでやる感覚よりかはまだマシ。玉を触れないのはどうかと思うけど、玉積み⇒パーソナルシステムに代わった時点で、パチンコの醍醐味はかなり奪われましたがその後のパーソナル⇒スマートパチンコではあまり変化がないように思います。まあやってけんことはないですね。遊技機の販売価格を歯止めするためには、今のP機じゃ無理なんで、スマパチが受け入れられる可能性大有りです。  
 
 
 
プレミアム×パチンカーはもう終わりました。こんなイベントを開催したとしても常連客には何のメリットもないので、イベント⇒集客につながらないってことがようやくご理解されたようです。理解するのが遅すぎるにもほどがあると思うけど、マジこのイベントに乗っかるのはコンコルドさんだけ。その他大勢の企業は2022年の開催で懲りたと思うから来年はほぼ開催しないと思う。結局優良店を如何に多く知っているかが勝敗のキモとなりますので、このブログでも遊技⇒実践報告とはなりませぬ。優良店での遊技報告は8日後の公開が基本です。  
 
 
 
サイトセブンのデータが
完全消滅してからUPします。  
 
 

と言いながらも8日も待てんので5日後UPとか6日後UPがザラなんすけど、この辺は臨機応変に。まあどの道どんな書き方をしたころで一部の人間にはバレると思うてるからええんじゃけど本当に愛知県ユーザーに関しては、どんな攻略サイトを読むよりもパチンコビレッジで私が書いてる記事を読んだ方がお得だと思うけどな。無料サイトでやれる限界突破サービスを展開いたしているつもりですが、これに関しては馬鹿とハサミは使いようという言葉がある通り活用の仕方を知らぬ人にとってはただの作文だし、活用の方法を知ってる人にとってはお宝になるはず。是非皆様におかれましては、作文ではなくてお宝として重宝頂きたいものと願っております。

 
そんな感じの1年になりそうですが、どんなに優良店であっても私はこの人パチンコが上手いなあと感じたらパスは送りますよ。パチンコが下手な人とのお付き合いはしない方針なので、そのようなお方にDMを送るようなことは致しませぬがパチンコが上手いとあらば話は別。無論その心は良い情報を提供すれば、良い情報をもらえるから。持ちつ持たれつの関係が構築できると思うからそうするのであって、そういう意味では来年は誰が一番多くのパスを受け取るのか楽しみです。  
  
 
 
私からのパスを最も多く受けた人がMVPです。  
 
 
果たして2023年は
誰の年になるのでしょうか？