10万回転比較をしてみました
10月のパチンコが終わったのでキリのいいところで整理
以前5万回転近くのところで沖2と沖3の比較をしてデータ管理の重要性を説いた。その時10万回転時でも比較しようかなみたいなことを書いたので一応書いとかないと駄目かなというだけの話。
でも自分の中で、もう結論は出てるんだけどね。だから今回は簡単に書こう。
抽選 単発 確変 大当り TS 確変率 収支
沖2 104885 302 598 900 346 66.4% +94万円
沖3 102736 292 422 714 352 59.1% +50万円
まあこの差は歴然。大当り回数900に対して714…2割減
特に確変が598に対して422…3割減
どうやっても以前の自分には勝てんわ。まあ沖2の方が確変率高いので、その分は割り引いて考えないと駄目なんやけどそんなもん、割り引いたところで追いつく話ではない。
沖2はツキ指数で見ると11.5%のプラス。沖3は3.3%のマイナスということで沖3の惨敗だ。
沖2と沖3の違いは、基本的にはサイト7が使えるか否かだけの差なので、上記の数字の違いは殆どがデータ管理してたか、してないかだけの差と考える。
少なくとも、自分にとっては、データ管理はものすごく重要ということがいえる。
まあ他人様に当てはまるとは言わないよ。データの見るところも違うし、見方も違うし、それを受け取って考える思考回路も違うからね。でも自分にとっては重要な道具だったということが分かった。
それにしても、僅か10万回転で180回もの当たり回数差が付くとは思わんかった。
大当り180回っていったら、物凄い差だよね。