Intelligence Amplification
スキーのジャンプ男女混合団体戦を見ていたら悲劇でしたねえ。高梨沙羅さんのユニフォームが規定よりも大きかったってことで失格。飛んでからいうのでは、後だしジャンケンみたいな気がするので飛ぶ前にチェックしろよと思ったけれど驚いたのはそれよりも抜き打ち。大量生産した商品を抜き打ち検査する時は、何個かに1個だけを検査して不良率を予測するやり方でかなりの精度があることが知られている。それをオリンピックでもやるか?というお話。クーベルタンが泣いてるぞ!って思ったけれど、その後の舟木さんの解説を聞いて少しは納得しました。元選手ならではのお話を聞けて、なるほどと思った点もあると感じたのはやっぱり何事も全て自分で管理しないとという事なんでしょうね。もし私だったら人任せにはしないで、自分が着る服は自分で管理するだろうなあって思ったけれどそれができるのか否かってことですよね。なかなか世界の頂点で戦うのは難しいと思ったけれど、僅か2cmでも数メートルもの差がつく競技だから今回の失格は舟木さんの言うことが正しいのかもしれません。一方で羽生選手のジャンプにも落とし穴が待っていた。確率上は有り得ることなので当事者には気の毒でしかないけれど、本当にオリンピックってのは難しい舞台。一発勝負の厳しさは共通テストで感じているだけに選手の気持ちも理解できます。そんなことを考えながらテレビを見ていましたが、本日はそんな話とは無関係。
情報をどう生かすかについてのお話です。怪獣映画や特撮ドラマなどでよく見てきた必殺光線。例えばゴジラを例にとると怒りが頂点に達したとき、体の後ろ側に付いている背びれにエネルギーが充填し口から青い熱光線を放射する。ゴジラの必殺技ともいえる青い光は数々の敵を死に追いやってきました。ウルトラマンにも決定的な武器があります。両手を十字にクロスしてスペシウム光線を放つとそれは物語の完結を意味する。最初から打っとけよ!は子供心にも思ったけれど、このような熱戦ビームは大抵はレーザー光線である。青い光はブルーレーザー、赤い光はレッドレーザー。色はいろいろあるけれど、レーザー光線の特徴は、ひとつはただ真っ直ぐに一直線に突き進むということと、もうひとつは光のエネルギーが非常に大きいということだ。これは光の波長域と密接な関係があって、波長が短ければ短いほど
力学的エネルギーは大きい。
E=hc/λ(プランク定数h、光の速度c、波長λ)
Eはエネルギーの大きさでありhcを波長で割った値だから、この数値は波長の長さに反比例することが分かる。人間の目に見える赤い波長域は700nm程度で、紫色のそれは380~420nmだと書いた。そしてそれぞれの波長域を超える光が、700nmより長くなると赤外線、380nmよりも短くなると紫外線である。いうまでもなく赤外線は人体に安全、紫外線人体に安全ではない。直射日光を浴びると「日焼け」するように人間体を焼いてしまうほどの危険な光となる。これは波長が短いほど力学的エネルギーが大きくなるからだ。太陽の光に混じった紫外線は、波長が短くて強いエネルギーを生むから人体に害を及ぼす。従って波長の短いレーザー光線は概ね被写体を傷つける効果がある。
レーザープリンター⇒顔料を溶かして被印刷物に熱転写する
レーザー加飾機⇒インクの層厚分だけ焼いて下地を浮き上がらせる(QRコード)
レーザー製版⇒鉄板にレーザー光線を照射して凹版を作る(鉄を溶かす)
レーザー医療機器⇒内蔵の腫瘍部分を焼ききって取り除く(外科手術)
タングステンに光を照射して反射させると、極めて波長の短い光が作られる。これをレーザー光線と呼ぶが、その実態は
Light Amplification by Stimulated Emission of the Radiation
Light⇒L(光)
Amplification⇒A(増幅器)
Stimulated⇒S(強める)
Emission⇒E(発散・放射)
Radiation⇒R(放射能)
この頭文字を組み合わせてLASER(レーザー)と呼ぶ。
Light Amplification by Stimulated Emission of the Radiation
誘電放出による光の増幅
光はただそれだけでは、明るい程度の意味しか持ちませぬが、ある特殊な条件を満たせば、放射能の発散により強力な光の増幅を生み出す可能性がある。そこに目を付けた人間が開発したものがレーザー照射機であり、使い方次第では原子爆弾のような高エネルギー反応をもたらすので殺りく兵器にもなるし、工業的機械にもなることができる。使い方を誤ればレーザー光線は命取りだ。私は今までここでの記事の書き方を間違ったのかも知れませんね。世の中のマジョリティは面倒なことから逃避するクセがあるし、何度も読み直さなければ理解し難い記事などは誰の目にも触れぬのだと。否、目に触れても反応は極めて冷ややかであろう。そう思って好き勝手なことを書いてきたけれど、時にブレーキも必要だったのかもしれません。
辞書で情報と言う言葉を英訳すると2つありました。
(1)Information⇒情報、案内、お知らせ
(2)Intelligence⇒情報、知性、叡智
僕が書いた記事を「Information」ととらえた方は、記事の中身をサラリと読み飛ばし、面倒くさいことには手をつけず、何となく分かったふりをするだけです。だから何年僕の記事を読んだところで、頭の中身が変わるわけじゃないし負け組は負け組のまんま。最後まで負け戦をやり続けるのでしょう。ところが僕が書いた記事を「Intelligence」ととらえた方は、レーザー光線のような効果をもたらしている。タングステンによって反射された光が輝きを放つように…
Light Amplification⇒光の増幅
Intelligence Amplification⇒知性の増幅
Intelligence Amplification by Stimulated Emission of the Information
情報放出による知性の増幅
恐ろしいことに、このような現象が起こり得るってことに気が付いた。
さあ、大変だ。
ただ単にInformationで終わってしまう人間と、Intelligenceととらえ知性を大幅に増幅させてしまう人間との差は大きいなあと痛感しています。マジョリティは前者なので全然問題ないという立場でしたけど、実際に後者の存在に気付くと考えさせられる事も少なくないですね。どういう人間が現れても、記事の書き方を変えるつもりはないしこれからも「目から鱗」を目指して書いていくだけなので私に与えられたミッションはこれまでとなんら変わりません。然しながらどうせ文章を読むのであれば、情報が素通りするだけでは勿体無いのかなあと言う事も感じています。レーザー光線のように、ソースを増幅させて飛躍的にパチ力を向上させた人が出現しました。彼がこの先どんな人生を辿るのかは想像もできませんがIntelligence Amplificationという物理現象が発生した時には、原子爆弾並みの攻撃力を備える事もあるということが分かりました。返す返すもパチンコホールの皆様にはゴメンなちゃいです。ネット社会がもたらした産物には光と影がある。情報が氾濫しなければ、未だにオカルトに走る人は数知れずパチンコホールは今も安泰だったでしょうが、ネットにより情報が氾濫してしまうと負け組の絶対割合数は確実に減ります。現代社会でオカルトに走るような人たちは極一部の限られたユーザーだけになってしまいました。
頭のカタイ人間はこれからも
(1)ナミ
(2)ヒキ
(3)アイショウ
(4)オカマ
という4大禁句を使うでしょうけど、この4文字を使う人間は少しづつ減っていくんだろうなあと思いながら今後の記事の編成に頭を悩めているところです。因みにこの4大禁句は普段から意識して使わないようにしないと、いつまで経ってもパチ力は向上しないし、収支の改善もありません。要注意の言葉であります。
2月5日の実践報告です。週中の下見の段階で今週は慶次見送りとの色合いが濃くなったと感じます。金曜日の段階から、翌日に釘を開したとしても足りぬ状況は目に見えていると思ったので他を当たると海物語3Rのところでハタと足を止める。今でも勝てそうな顔なので、明日ちょっとでも開放されれば勝つのは間違いない。金曜日の10時には慶次の島に群がる連中が少なくとも4人。4人が4人とも口を揃えて、この状況なら明日の慶次はないなと呟いている。ならばどうするかという次善策を考えられる能力があるか否かでパチ力が決まるし露見もする。私は3Rを推した。もうひとりはガールフレンドを推した。もうひとりは自分が打って確かめるまで慶次を推した。あとひとりは謎である。
さて当日の朝。やんぬるかな予想通りの真・花の慶次。一瞬で左が足りない事が分かったけれど、慶次のカド番を押さえた人間は一応はこの台で勝負開始の御様子。然しながら暫らくして慶次を諦めて漆黒の島へ移動したのでやっぱり回っていなかったんだろう。こうなることが分かってたから自分は3Rという判断でしたが、実をいうとこの日最も期待値が高かったのはサイボーグ009の島。とっさにそれに気付いたけれど、とっさにその考えを打ち消したのは自分がサイボーグ辛しと思っていたからではない。この台に誰が座るかは分かっていて、私が先に押さえてしまうと横取りしたんかって思われるのが癪だったから。いやね、パチンコは何をやっても良いんだけど「お前が俺の台を狙った」なんて思われるのが私には耐え切れない。この手のことを気にする人間也。私は前日の構想通り海物語3R。今まで見たこともないレベルに嬉々として今日はイタダキ。SPさんがガールフレンドに座ったけれど、彼の嗜好から判断するとこの選択はほぼ予想通り。ヘソは開いているけれど、それでもこの台は回らないって思うのは23日に確認済み。それよりも3Rを打った方がお買い得だと思うけれど、この台はちょっとゲージが変わってて何処狙うかで迷う。通常ストローク(弱め)に打てばワープを捨てることになるし、ワープに玉を通そうと思えばかなり強めに打たなくてはならない。弱め打ちとは最初の2連釘の山を超えた辺りを狙うもので、強めとはぶっこみの隙間をを通す打ち方で、これにより抜けた玉が左右に分かれたINと書かれたワープ誘導口を通過してステージの上をゆらゆらと転がる。
※やんぬるかな⇒案の定。悪いことを意味する言葉。
どちらが良いんだろうってことで最初は弱め打ちで遊技していた。こういう時、しったかぶりの自称パチプロさんはストロークを色々変えてみるらしいが私はそのやり方には反対。ストロークが回転率に影響を及ぼす場合は、しかと結果を確認してからではないとダメだと思うのである程度まとまったサンプルが必要だ。サンプルも求めないでただひたすらその時の気分で、弱く打ったり強く打ったりしても正しい検証結果は得られない。精度を上げる為に、私は午前中はまずは弱め打ちで通すことにした。お昼休憩のスタート計算で午後からストロークを変えるかもしれない。
打ち始めの3000円で一発来た。58回転でエンジェルフィッシュの魚群が単発。その後僅か10回転でエビの魚群が3連チャン。のという助詞を使ってるけどこの場合の「の」は所有格じゃない。分かってくれるはず。次いで2連チャン、3連チャンときたけれど今一続かんなあ。その矢先113回転目に当たった奴が9連チャン。そしてお次が時短中の引き戻し込みで12発。5000発近くまで伸びる。これで楽勝かと思われそうだが、さに非ずの状況は、左に座った坊やの台が14連+17連とお祭り騒ぎだったから。こちらの台は2撃で10000発まで昇天しちまったから、思わずその時点で「止めれば?」と冗談を言う。内心はそっちの方が良かったかと思うけれど、こればっかりは予測不能也。ちょいと嵌って2連チャンを貰ったところで11時40分。回転率を数える時間だ。
回転率を正確に計算する場所はいつものココ壱番で、この時期はカキフライほうれん草を頼むのが定番。カキフライが好きなのだよ。ここまででBサが4547個で自力回転数が385回転。という事は385÷4547=0.0847。6.75しか回っていない。むむっとこんなもんじゃないと思うけれど、ここでストロークを変えることを決意。食事休憩から帰ってくると結構嵌りましたね。まずは184回転で4連チャン。玉を流して4097個。この後214回転嵌った奴が伸びて一撃14連チャン。5868個まで伸びた。ストロークを変えてからは回ってると思ったけれど、今日はココ壱番でスタート率の計算をした時の印象が悪くて、改善されても未だ信用できず。午前中の最高値は4938個で、それが2300個辺りまで飲まれてからの一気出し。5868個に到達した時点で諦めてしまいました。
僅か4.5時間の出来事。
止めるにはまだ早いけれど月初めのパチンコとしてはこんなもんで上出来よ。
2時の時点で50回当たり。何処までも大当たり回数は伸びそうですが、最初は1/56.4で当たっていた低確率が1/90.1まで落ちてきて早くも対数の法則に従い始めました。確変割合は78%なのでこちらはやや上向き。朝イチのエンジェルフィッシュ以外は、低確時に単発を引かなかったというのが立派ですが、それがこの先も続くとは思えません。
今日は履歴が長いから前半と後半で分けます。上記の画像がココ壱番に行くまでの数字です。ここまでのデータでスタートは6.75ということが分かりましたので午後からは強めストロークに切り替えました。
こちらの画像がココ壱から戻ってきてからの遊技です。
感覚でパチンコ打ってたらアカンというのを考えさせられますね。最初に計算した時のイメージが悪すぎたので早めの撤収につながったと思われますが、ココ壱以降の遊技ではとんでもないスタート率を計上しています。実にスタート7.73
前半スタート⇒6.75
後半スタート⇒7.73
平均値⇒7.18
上記2つの画像は分かり難いかもしれませんが、水色の囲みで示した数字が「弱め打ち」した時のもので、黄色の囲みで示した数字が「強め打ち」した時のもの。平均した数字が緑色の囲みです。このようにストローク毎に数字を求めると、その効果がはっきりと表れます。沖縄5のように物理的要素を見ただけである程度判断できるときは、途中でそのことに気付いて決断を下すことがありますが、3Rのような変則的なゲージ構成ではそれが難しい。ワープを生かすか殺すかは、ワープ恩恵とストローク強弱によって発生する力学的エネルギーの影響とを天秤にかけねばならないので、今日みたいに午前中は弱め。午後は強めということで検証結果を求めた方が宜しいかと思います。
海物語3Rの盤面写真を下層レイヤーにおいてその上にベクトルを配置しました。グレイの玉が強めに打ったときの軌道で、水色の玉が弱めに打ったときの軌道です。ご覧のように水色の玉がワープルートに入ることは100%ありません。※下地の盤面写真は透過させております。
もっと分かりやすいようにベクトル線だけを配置したレイアウト図です。
ストロークを変えただけでスタートが1も変動するとは思わなかったけれど、今日みたいに狙い場所を疑ってるときはちょこまかとストロークを変えるのでなくて、ある程度まとまったサンプルが取れた数字での比較が良いと思います。玉の動きとしては強めに打っているときは、ワープを抜けた玉がステージ上でゆらゆらと揺れて玉が中央の溝に入るか入らんかという動きの慣性運動を続けています。この間に玉を打ち出すとせっかく溝に収まった玉が弾かれてしまうので打ち手としては待っているべき。実践ではゆらゆらと揺れて溝に入るまではかなりの時間を要しました。ゆらゆらと揺れて奥に行かずにそのまま落下する玉もあるのですが、兎に角私は揺れたら手を離すを繰り返してましたので後半はかなりストレスが溜まりました。いつもの回る海のように、へそに収まる心地よさはあまり感じられなかったので、打ち手としては回ってても回ってる感はあまりない。これが原因で早目に止めたという側面もありますが、とはいうもののユラユラを待っていないと確実にスタート率は落ちてしまうのでここは我慢のしどころです。
最初から7.7回るってことが分かってたらもっと長い時間の遊技になったでしょう。
次からは心して打つことにします。
結論としてはワープ狙いが功奏。しかもスタートが1も変わるという事を経験しましたので今日は上スタの重要性を改めて痛感。このような情報をInformationとみるかIntelligenceとみるかで読み手の成果も大きく変わるはず。是非Intelligence Amplificationという言葉を思い起こして下さい。※Amplificationとはオーディオのアンプみたいな役割。
翌日の2/6は何店か行く候補はあったものの、前日の夕方半田まで遠征して勝てそうな気がしなかったのでパチンコは止めてトンイ鑑賞に没頭。気が付いたら冬季オリンピックが始まっている。小林選手のジャンプに見惚れトンイとイサンを見ながら、その上鎌倉殿と王女ピョンガンも見なければならんのでパチンコしなくても大忙し。テレビ画面に釘付けの1日でした。
コメント
レーザーの話からセル板切り出しの個体差の話に進むのか❓️と思いきや、さにあらず(。-ω-)
ゴーニィさんと真逆の並行世界を彷徨う私は、先月から体調不良とまん延防止措置に伴う市況の厳しさでサボりループを繰り返して居ます
前回含め、三たびまどマギに挑み初当たり7回で即落ちRUSH1回しか引けず1パチとはいえ、さすがに堪らず又々キャンと鳴いて帰りました
前回、倍プッシュ理論ならぬ4パチの4倍プッシュも御指南頂きましたが、50過ぎて家なき子では洒落にならないので断念しました
店のデータを観察するに、最近4円のエヴァ15とリゼロが噴き過ぎた様子で1パチの釘まで明らかに締まってきたので、サボりの日はしばらくUーNEXTでアニメ三昧が良さげです
村上亀吉様
レーザー光線とは全く関係のない話なのです。とあるパチンコユーザーを見ていて何故ここまで急成長したのかなあと考えているうちに、Light Amplificationの言葉が頭に浮かびました。LASERの頭字語はネットで調べて言葉ではなくて元々知っていた言葉です。情報を吸収する能力は、決して時間でもないし、経験でもないなあと考えさせられる毎日です。
この先どんな人間が現れるのでしょうか?
皆がみんな吸収力が良ければパチ屋は潰れるのでしょうか?
パチンコで負けてる人間が何故?いるの?
考えさせられますね。
月初の勝ち逃げお疲れ様でした。
売上玉が毎度の事少ないのがいいですね。最近は追えるスタートが無く、勝ち逃げも何も良い台が見つけられません。
2/8以降15戦9勝6敗です。+24625玉と、去年とは土俵が変わりました。
勝ち逃げ出来ない日に、投資が膨らみ当たりなしが4回。投資のみ回収0です。
この4回は追って少しでも回収するべきなのか、辞めて回収0でいいのか。
悩んでおります。ただ追えるスタートではないということ。
悩みます。
ユリア様
調子良いですね。でもそれぐらいの勝ちではまだまだ危ない。
ここのサイトが全面的に変わるようです。WordPressから別の投稿エディターになるので今はその対応期間中。2/19からは完全に移行するのでちょっと戸惑うやもしれません。今のところ1/24以降私が投稿した文章が全部消失しているので再投稿せねばならんのでしょうね。
せっかくガノンガイラーの画像をアバターにしたのに、それも元に戻されるかと思うと嫌なのですが、事務方サイドのご意向なので逆らえません。音楽が載せられるかどうかが心配なのですが、新しい投稿エディターになってから色々とチャレンジしてみます。
トンイに関しては、半分近くまで視聴しましたが主人公の女性よりもチャン・オクチョンの方が私の好みなので困った問題です。イ・ソヨンさんがチン・セヨンさんにかなり似てるので私の好みは一貫性がありますね。
表記の仕様が画期的に変わるのは間違いないと思います。ではまた。