最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

アサヒディード、2015年度の義援金報告

株式会社アサヒディード(本社/大阪府大阪市、代表取締役社長 板倉 行央)では、東日本大震災により被災された方々の支援を、2011年度から継続して行っております。2015年度は未来を担う子どもたちのために役立てていただこうと、2016年2月15日に宮城県、福島県、岩手県へそれぞれ20万円ずつ、合計60万円を義援金としてお送りしたことをご報告いたします。

・義援金送付先
① 宮城県 保健福祉部 子育て支援課 「東日本大震災みやぎこども育英募金」
② 福島県 保健福祉部 児童家庭課 「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
③ 岩手県 復興局総務課 「いわての学び希望基金」
※弊社での東日本大震災義援金の総額は1,781万1,440円になります(2011年3月~2016年2月)

 

【現在の被災孤児、被災遺児人数と義援金の活用について】 (引用リンクは2016年3月8日現在)
・宮城県では、震災孤児139人、震災遺児925人、合計1,064人が支援を必要としています。義援金は基金として積立て、子どもたちの安定した生活と、希望する進路選択の実現を支援するための奨学金・支援金として活用されています。
※東日本大震災みやぎこども育英募金 http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/kihukouza.html

 

・福島県では、被災孤児24人、被災遺児174人、合計198名が、震災前に抱いていたそれぞれの夢をあきらめることなく、着実に前に進んでいくことができるよう、長期的な支援を行う目的として使用されています。
※東日本大震災ふくしまこども寄附金 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21055a/kifu.html

 

・岩手県では、被災孤児94人、被災遺児489人、合計583人の支援のために活用されています。この震災により親を失った子どもたちが、希望する進路を選択できるよう、また、勉強やスポーツ・文化活動等に励んだりできるよう、社会に出るまでに必要な「くらし」と「まなび」に要する資金として活用されています。
※いわての学び希望基金 http://www.pref.iwate.jp/shien/link/14902/index.html

 

【今後の支援活動について】
弊社代表取締役社長 板倉は「大人が笑顔になれば、子どもは夢を持つ」「子どもは未来の財産」という想いのもと、被災された方々、未来を担う子どもたちへの支援を続けて参りました。今後も、「豊かな暮らしを実現する」という弊社理念のもと、支援を継続して参ります。

Page Top