新機種 2021/09/03 00:00
サンセイが「Pゴッドイーター究極一閃」
サンセイアールアンドディは8月24日、東京都台東区の東京支店ショールームで「Pゴッドイーター究極一閃」のプレス向け試打会を開催。
2019年4月導入の「P GOD EATER-ブラッドの覚醒-」以来のシリーズ2作目となる同機は、大当たり確率319.68分の1の旧1種2種混合タイプ。初当たりの75%が時短1回+保留1回のRUSHへ。継続率は約80%で、RUSH中の大当たりはすべて10R(約1500個)となっている。
また、RUSH中の大当たりの1.6%は、消化後の時短が100回(+保留1回)となり、実質、次回大当たりが確定。大当たり間をシームレスにつなぎ、約3000個の出玉が一撃で取れるように見せる演出となっている。広報担当者は「好評いただいている『P牙狼月虹ノ旅人』よりもRUSH突入率が高い(「牙狼」は50%)点がポイントです。両機とも右打ちがすべて約1500個の機械ながら、すみ分けして使ってもらえるはず」と話した。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ
2019年4月導入の「P GOD EATER-ブラッドの覚醒-」以来のシリーズ2作目となる同機は、大当たり確率319.68分の1の旧1種2種混合タイプ。初当たりの75%が時短1回+保留1回のRUSHへ。継続率は約80%で、RUSH中の大当たりはすべて10R(約1500個)となっている。
また、RUSH中の大当たりの1.6%は、消化後の時短が100回(+保留1回)となり、実質、次回大当たりが確定。大当たり間をシームレスにつなぎ、約3000個の出玉が一撃で取れるように見せる演出となっている。広報担当者は「好評いただいている『P牙狼月虹ノ旅人』よりもRUSH突入率が高い(「牙狼」は50%)点がポイントです。両機とも右打ちがすべて約1500個の機械ながら、すみ分けして使ってもらえるはず」と話した。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ