特集 2023/01/27 09:00
『沖ドキ!GOLD』解析特集! 〜BB即連が吹き荒れるGODモードが存在!!〜
▼機種情報『沖ドキ!GOLD-30』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6676
12月19日からリリースされた『沖ドキ!GOLD』。
今月後半からは新パネル「ラブリーガール2023ver.」も登場するなど、今度も安定した稼働が見込めそうな1台です。
導入から1ヵ月が経過し、新たな「GODモード」の存在などもわかってきました。
今回の特集ではその魅惑の内部システムに迫っていきたいと思います。
▼機種情報『沖ドキ!GOLD』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6522
本機は、1G純増約3枚の疑似ボーナスで出玉を増やすAT機。ハイビスカスランプが光ればボーナス確定となるお馴染みのゲーム性で、1G連や32G以内の連チャンが魅力のマシンです。30Φ機と25Φ機が同時にリリースされておりますが、どちらも中身は一緒です。
これまで「沖ドキ!シリーズ」は、2014年の1作目『沖ドキ!-30』から前作の『沖ドキ!DUO-30』まで30Φ&25Φ合わせて11機種登場しました。
今作は大ヒットを記録した初代のゲーム性を6.5号機で再現しつつ、さらに金ドキモードを搭載することで一撃2400枚+αのシームレスな連チャンも期待できる仕様です。そんなシステムゆえ、一撃性能は歴代最高と言われております。
では、スペックから見ていきましょう。
スペック | ||||
設定 | BB確率 | RB確率 | 合算確率 | 出玉率 |
L | - | - | - | - |
1 | 1/175.3 | 1/368.7 | 1/299.6 | 97.2% |
2 | 1/168.3 | 1/346.2 | 1/287.3 | 98.7% |
3 | 1/157.7 | 1/324.0 | 1/266.7 | 101.3% |
5 | 1/143.0 | 1/297.9 | 1/247.6 | 104.7% |
6 | 1/134.0 | 1/276.5 | 1/237.0 | 108.1% |
設定はLありの6段階。設定Lは常時下パネルが消灯しているので、そういった台は見かけても座らないほうがいいでしょう。出玉率はシリーズ通して低めの数値となっています。
小役確率 | |
小役 | 確率 |
チェリーA | 1/52.5 |
確定役B | 1/8192.0 |
小役確率 | |||
設定 | チェリーB | チェリー合算 | 確定役B |
1 | 1/168.0 | 1/40.0 | 1/16384.0 |
2 | 1/152.4 | 1/39.1 | 1/13107.2 |
3 | 1/145.6 | 1/38.6 | 1/10992.7 |
5 | 1/136.5 | 1/37.9 | 1/8192.0 |
6 | 1/128.0 | 1/37.2 | 1/6553.6 |
現時点で判明している小役確率はチェリーと確定役で、チェリーBと確定役Bに設定差が存在。左リールBAR狙いの場合、チェリー下段テンパイがチェリーB、左リールスイカ上段からの小役ハズレが確定役Bとなります。50枚あたりのゲーム数は32G。
通常ゲーム中は、毎ゲーム成立役に応じてボーナスを抽選。
スイカやチェリーはチャンス、確定役や中段チェリーならボーナス確定です。
ボーナス抽選や種別振り分け、天井ゲーム数に影響を及ぼす内部モードが存在します。
モードは大きく、通常モード、連チャンモード、特殊モードに分類できます。
【通常モード】
・「通常A」は、ボーナス確率「低」。・「通常B」は、ボーナス確率「低」、ボーナス後は50%以上で天国以上へ、天国以上へ移行するまでモード降格なし。
・「引き戻し」は、ボーナス確率「中」、ボーナスが当たりやすく、ボーナス後は通常Aより天国以上に移行しやすい。
・「チャンス」は、ボーナス確率「中」、ボーナスが当たりやすく、ボーナス後は通常Bor天国以上、設定変更時に移行しやすい。
通常モードの天井ゲーム数は、通常Aや通常Bは999G、引き戻しやチャンスは200G。
【連チャンモード】
・「天国」は、高確率で同モードをループ(期待値1300枚)。・「ドキドキ」は、80%で同モードをループ(期待値2000枚)。
・「超ドキドキ」は、90%で同モードをループ(期待値2600枚)。
・「保障」は、ドキドキや超ドキドキから転落時に移行、保障モード終了後は金ドキモードに移行する可能性あり。
連チャンモードの天井ゲーム数は32G。
【特殊モード】
・「非有利区間」は、主に連チャンモード転落時に移行、金ドキに移行する可能性あり。・「金ドキ」は、非有利区間から移行する可能性のあるモード、32G以内のボーナス+天国以上も確定。
また、これら以外に「GODモード」の存在も明らかになりました。GODモードは移行した時点でBBを5個ストックし、さらに移行したゲームから保有しているループ率(50or80or90%)でBBのストック抽選が実施されます。
ストックされたBBはボーナス終了後5G以内に放出されるため、その違和感からGODモードを気付けるかもしれません。
さらに、GODモード終了後は金ドキモードへ移行する可能性があり、5G以内の即連が終わってもまだまだ32G以内の連チャンが続くこともあり得ます。
モードはまず有利区間移行時に決定し、その後、ボーナスで移行抽選という流れとなります。
設定変更後(有利区間移行時)のモード振り分けはこちら。
設定変更時のモード振り分け | |
モード | 振り分け |
通常A | 50.8% |
通常B | 9.4% |
チャンス | 39.8% |
ポイントとなるのが、39.8%で選択されるチャンスモード。このチャンスモードはボーナスが当たりやすい上、ボーナス後は通常Bor天国以上となります。
このことからも、朝イチ早めのボーナスならチャンスモードの期待が持て、そこで連チャンしなくても通常Bと判断し連チャンするまで打ち続ける“いわゆる朝ニ狙い”が有効となります。
また、設定変更時に通常Aや通常Bが選択された場合、25.0%で天井が399Gになる救済措置も存在します(設定変更時以外は調査中)。
なので、朝イチ350G程度回されている台があれば400Gまで回してみるのもいいかもしれません。
モードごとのボーナス出現率を見てみましょう。
モード別ボーナス出現率 | |
天国 | 1/8.7 |
ドキドキ | |
超ドキドキ | |
保障 | |
金ドキ | 1/16.1 |
モード別ボーナス出現率 | |||
設定 | 通常A・B | チャンス | 引き戻し |
1 | 1/325.3 | 1/71.9 | 1/160.5 |
2 | 1/311.4 | 1/71.8 | 1/160.1 |
3 | 1/286.7 | 1/71.6 | 1/159.4 |
5 | 1/265.9 | 1/71.5 | 1/159.0 |
6 | 1/255.5 | 1/71.3 | 1/158.3 |
通常Aと通常Bのボーナス出現率に大きな設定差が存在。
天国などの連チャンモード中は8.7分の1と、前作までと比べだいぶ確率がアップしました。
そして、ハイビスカスランプが光ればボーナス確定。
点灯パターンは全部で30種類あり、パターンによっては次回のモードを示唆したり、中にはモードが確定するものもあります。
【モード示唆パターン】
・高速点滅……通常B以上を示唆・スロー点滅……通常B以上を示唆
・常灯から点滅……通常B以上を強く示唆
・スロー→高速点滅……通常B以上を強く示唆
・337拍子……天国以上を示唆
【モード確定パターン】
・同時点滅……通常B以上が確定・通常点滅から同時点滅……通常B以上が確定
・花と葉っぱ交互点滅……通常B以上が確定
・右のみ点滅……天国以上が確定
・点滅時パネル消灯……天国以上が確定
・カラフル点滅……天国以上が確定
・左のみ点滅……ドキドキ以上が確定
・リバースストリーム点滅……ドキドキ以上が確定
・通常点滅+ドキドキランプ点灯……超ドキドキ以上が確定
・しだれ柳……超ドキドキ以上
全点灯パターンの次回モード期待度はこちら。
点灯パターン別次回モード期待度 | ||||||
パターン | 通常B | 天国 | ドキドキ | 超ドキドキ | フリーズ時 | その他 |
通常点滅 | 9.5% | 24.1% | 11.1% | 9.1% | 0.2% | 46.0% |
常灯点灯 | 7.0% | 28.2% | 14.1% | 12.5% | 0.7% | 37.4% |
リール回転時点滅 | 3.7% | 30.8% | 20.0% | 15.2% | 0.4% | 29.9% |
左右2回点滅 | 6.4% | 36.7% | 12.5% | 11.0% | 0.7% | 32.7% |
瞬き点滅 | 5.8% | 32.9% | 16.6% | 14.3% | 0.6% | 29.9% |
だんだん高速点滅 | 5.7% | 33.0% | 16.7% | 14.7% | 0.6% | 29.4% |
右から点滅 | 5.8% | 32.9% | 16.6% | 14.6% | 0.6% | 29.5% |
花だけ点滅 | 5.8% | 32.7% | 16.6% | 14.6% | 0.6% | 29.7% |
葉っぱだけ点滅 | 5.8% | 32.9% | 16.7% | 14.3% | 0.6% | 29.7% |
ぼんやり点滅 | 8.9% | 32.7% | 16.8% | 15.4% | 1.6% | 24.6% |
薄光り | 7.4% | 28.0% | 13.8% | 12.6% | 0.8% | 37.4% |
全体メラメラ点滅 | 8.3% | 36.6% | 18.2% | 16.8% | 1.4% | 18.7% |
花だけメラメラ点滅 | 8.3% | 36.6% | 18.9% | 16.2% | 1.3% | 18.6% |
ブリッジ点滅 | 8.3% | 36.6% | 18.7% | 16.1% | 1.3% | 19.1% |
ストリーム点滅 | 8.7% | 36.5% | 18.6% | 16.4% | 1.3% | 18.4% |
高速点滅 | 17.5% | 40.6% | 20.6% | 11.9% | 0.2% | 9.1% |
スロー点滅 | 17.7% | 40.7% | 20.5% | 11.9% | 0.2% | 9.0% |
常灯から点滅 | 7.9% | 39.3% | 19.8% | 24.9% | 1.2% | 6.9% |
スロー→高速点滅 | 8.1% | 38.9% | 19.5% | 24.9% | 1.2% | 7.4% |
337拍子 | 1.7% | 49.9% | 25.2% | 14.3% | 0.2% | 8.7% |
同時点滅 | 12.4% | 48.1% | 24.8% | 14.4% | 0.2% | - |
通常点滅から同時点滅 | 12.3% | 48.6% | 24.4% | 14.5% | 0.2% | - |
花と葉っぱ交互点滅 | 3.1% | 48.9% | 25.0% | 21.8% | 1.2% | - |
右のみ点滅 | - | 51.2% | 25.8% | 22.3% | 0.7% | - |
点滅時パネル消灯 | - | 50.9% | 25.7% | 22.5% | 0.8% | - |
カラフル点滅 | - | 50.8% | 25.9% | 22.6% | 0.8% | - |
左のみ点滅 | - | - | 53.8% | 45.7% | 0.6% | - |
リバースストリーム点滅 | - | - | 53.7% | 44.3% | 2.0% | - |
通常点滅+ドキドキランプ点灯 | - | - | - | 99.1% | 0.9% | - |
しだれ柳 | - | - | - | 97.9% | 2.1% | - |
最も目にする「通常点滅」でも半数近くは連チャンモードが期待できるようになっています。
中でも注目すべきは「同時点滅」「通常点滅からの同時点滅」「花と葉っぱ交互点滅」の通常B以上が確定するもので、それらのパターンでボーナス後32G以内に連チャンしなかった場合は通常Bが確定するのでヤメずに続行したいところです。
通常ゲーム中の注目すべき演出も見てみましょう。
本機は、予告演出やチャンス演出などは搭載しておらず、何かしらが起こればボーナス確定となります。
【違和感演出】
・スタート音の遅れ……ボーナス確定・小役入賞時LEDフラッシュ……ボーナス確定
・先チカ……ボーナス確定
・スタート音が無音……BB確定
また、上記以外に「ショートロック」と「フリーズ」があります。
ショートロックは、スタート音が鳴ってから遅れてリールが回転する演出。こちらも発生した時点でボーナス確定となります。
ショートロック発生率 | |
成立役 | 発生率 |
中段チェリー | 50.0% |
確定役 | 25.0% |
チェリー | 12.5% |
スイカ | 12.5% |
その他 | 10.2% |
ショートロック発生率はアツい役ほど発生率がアップ。
特に連チャン中は通常出目でも目にする機会が多く、まだリールロックがよくわからないという方は、ボーナス後32G以内は集中しそこでリール遅れの感覚を掴むといいかもしれません。
そして、本機最強のフリーズは、発生した時点でBB+BB1G連+超ドキドキモードが確定。
フリーズ発生率 | |
成立役 | 発生率 |
中段チェリー | 50.0% |
確定役 | 4.6% |
チェリー | 1.0% |
スイカ | 0.8% |
その他 | 0.03% |
中段チェリー時は50.0%でフリーズが発生。
中段チェリーの次ゲームはレバーONに注目です。
ハイビスカスランプが光ったら、適当打ちでボーナスが自動的に揃うわけですが、ボーナステンパイ音にも秘密が隠されています。
【ボーナステンパイ音による示唆】
・「ティロリロ♪」……天国以上・「ピコーン♪」……天国以上
・「ラッキー♪」……ドキドキ以上
・「超ラッキー♪」……超ドキドキ
・「聴いてくれるかな♪」……楽曲変化確定
・GODテンパイ音「ピロリロリロリーン♪」……BBストック10個以上
ボーナステンパイ音は次回のモードなどを示唆し、発生した時点で連チャン以上が確定。カナちゃんの「聴いてくれるかな♪」ならボーナス中の楽曲変化確定=BB1G連が確定します。
テンパイ音の中でも悶絶級なのがGODテンパイ音で、BBストック10個以上が確定するようです。GODモードでループストックを大量獲得した場合など、発生率は極めて低いと予想されます。
では、ボーナスに話を進めていきましょう。
本機のボーナスはBBとRBの2種類。BBは70G継続(約210枚)、RBは30G継続(約90枚)となっています。
ボーナス中はカナちゃんランプが点灯すればBBの1G連が確定。この1G連の抽選は、レア役による抽選とボーナス開始時の抽選が存在します。
ボーナス中の1G連抽選 | |
成立役 | 当選率 |
中段チェリー | 100% |
確定役 | 100% |
チェリー | 3.3% |
スイカ | 1.0% |
ボーナス中の中段チェリーや確定役は1G連が確定。次に期待できるのがスイカですが、当選率3.3%とかなり低く抑えられています。
ボーナス開始時の1G連抽選 | |
モード | 当選率 |
天国 | 12.5% |
ドキドキ | |
超ドキドキ | |
保障 | 6.0% |
ボーナス開始時の抽選は、次回の規定ゲーム数短縮抽選という位置付けで、次回のモードがドキドキ以上の場合でのみ当選する可能性があります。当選率は天国orドキドキor超ドキドキで12.5%、保障なら6.0%となり、1G連放出後は通常どおりモード移行するためそこで32G抜けというのもあり得ます。
このボーナス開始時の1G連当選時は、基本的にボーナス中に予告音発生→第1停止音変化→第2停止音変化→第3停止音変化→カナちゃんランプ点灯=1G連確定となります。この予告音発生から停止音変化までの煽りパターンによっても告知発生期待度が変化します。
煽りパターン別期待度 | |
パターン | 期待度 |
弱→弱 | 2.0% |
弱→弱→弱 | 32.7% |
強→強 | 26.9% |
強→強→強 | 88.1% |
弱→強 | 7.2% |
弱→弱→強 | 63.9% |
弱→強→強 | 100% |
弱パターンは第1停止まで停止音変化、強パターンは第2停止まで停止音変化するもの。表の見方は、例えば弱→弱は、1G目弱パターン、2G目弱パターンが発生した際の次ゲームに告知が発生する期待度となっています。基本的に強パターンはチャンス、3G連続なら大チャンス覚えておけばいいでしょう。
また、違和感演出から事前察知が可能な場合があります。
【ボーナス中の違和感演出】
・レバーON時に予告音が発生(通常はリール回転開始時に発生)・スイカ時に第2停止音変化発生せず
・ナビボイス変化(左かな〜)
・予告音なしからの停止音変化
チェリー時は第1停止or第2停止まで停止音が変化、スイカ時は第2停止まで停止音が変化する特徴があり、これらが矛盾するとその時点で1G連が確定。予告音なしからの停止音変化は、楽曲が「愛情ナウアップデート」or「EVER LASTING LOVE」に変化し、+αも期待できます。
1G連確定後はBGMが変化。変化するBGMは3種類あり、上位のものはさらなる特典もあります。
【BGMの特徴】
・「私バージョンアップ!」……1G連確定・「愛情ナウアップデート」……1G連確定+ボーナス1回以上
・「EVER LASTING LOVE」……1G連確定+ドキドキ以上
打っていて一番テンションが上がる「EVER LASTING LOVE」はフリーズ以外からだとなかなか聞けませんが、ドキドキ以上が確定する名曲だけに一度は聞きたいところです。
ボーナスは規定ゲーム数を消化すると終了。今作は、終了画面によるモード示唆はありませんが、この終了画面の左右にGODステージの城&ゼウスが浮かび上がる激レアパターンも存在するようで、その際はBBストック5個以上が確定するようです。
そして、ボーナス終了後は32G間、光れ光れと祈りながらレバーを叩く。連チャンすればさらなる連チャンを期待し、抜けたら気持ちを切り替えまた一から初当たりを目指す。その繰り返しとなります。
以上が、今回お伝えできる“沖ドキ道”となります。
「沖ドキ!シリーズ」は地域によって設定&稼働に雲泥の差がある典型的な機種です。地元では扱いが悪くても、ちょっと足を延ばせば状況の良いホールに巡り合うことも十分あり得ます。特に設置台数の多いところ、増台したところは狙い目です。
ただ、初代がモードB狙いでかなり喰えただけに、今作も同様にと思ってる方、少しばかり注意が必要です。
というのは、4000G以上、連チャンせずというデータの目撃例もあるからです。前作『沖ドキ!DUO-30』のように、有利区間移行後は一度は連チャンすると当初思われていましたが、実際そうではないようです。
6.5号機の本機は有利区間最大4000Gなので、少なくとも4000G手前では連チャンするだろうと予想し導入当初立ち回っていましたが、どうも様子がおかしい。その後、いろいろデータを見てみるとその立ち回りは危険と判断するに至りました。
通常Bへ移行後は転落しないというのは合っているようですが、通常Aのままモードが上がらず大ハマリを繰り返しているといつの間にか有利区間がリセットされているようで、その結果4000G以上連チャンなしとなっていました。
一方で、有利区間2000G過ぎのボーナスで連チャンしやすい傾向も見えてきました。
なので、「ハマリ狙い」やボーナス単発続きの「スルー狙い」の際は、この有利区間2000G超のボーナスで連チャンしなかったら32Gヤメ、ハイビスカスの点灯パターンなどから通常Bが確定している場合のみ連チャンするまで続行というのがいいのかなと思っています。
有利区間ランプの点灯義務がなくなり、ランプによる有利or非有利の判別ができなくなったため、どこが有利区間のリセットタイミングか判断の迷うところではありますが、現時点では連チャンしたらそこで有利区間が切れると判断し立ち回っています。ご参考までに。
※ページ内の数値&情報は独自調査
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