新機種 2021/10/15 00:00
ベルコが、「鬼浜」シリーズ最新作
ベルコは10月6日、東京都台東区の東京支店ショールームで「鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編」の内覧会を開催。
本機は5月導入の「狂闘旅情編」の演出をベースにしたAT機で、純増は約2.6枚/Gから約4.5枚/Gにアップ。AT抽選システムには、新たに周期抽選を採用した。通常時は150G周期を小役で短縮しながら、バー図柄ぞろいの擬似ボーナス「ツッパリボーナス」(20G)を目指すゲーム性。ボーナス消化後は必ず、期待度約50%のチャンスゾーン(CZ、20G)に突入し、演出成功で赤7図柄ぞろいの擬似ボーナス「鬼浜ボーナス」(20G)に当選。
以降は、期待度が約75%にアップしたCZ(5G)と7図柄ぞろいのボーナスを行き来して出玉を増やしていく。
営業担当者は「前作との一番の違いは、約17.3%から約35.9%にアップした1000枚獲得率。初回ボーナスからのCZさえ突破できれば、3回に1回は一山ゲットできる仕様です。また、前作は導入5カ月目で稼働貢献継続中ですが、ゲーム性はほぼ別物。並べておいても食い合うことはなく、プレーヤーにも好みに合わせて楽しんでほしい」とアピールした。
ホール導入は1月10日から。
提供元:プレイグラフ
本機は5月導入の「狂闘旅情編」の演出をベースにしたAT機で、純増は約2.6枚/Gから約4.5枚/Gにアップ。AT抽選システムには、新たに周期抽選を採用した。通常時は150G周期を小役で短縮しながら、バー図柄ぞろいの擬似ボーナス「ツッパリボーナス」(20G)を目指すゲーム性。ボーナス消化後は必ず、期待度約50%のチャンスゾーン(CZ、20G)に突入し、演出成功で赤7図柄ぞろいの擬似ボーナス「鬼浜ボーナス」(20G)に当選。
以降は、期待度が約75%にアップしたCZ(5G)と7図柄ぞろいのボーナスを行き来して出玉を増やしていく。
営業担当者は「前作との一番の違いは、約17.3%から約35.9%にアップした1000枚獲得率。初回ボーナスからのCZさえ突破できれば、3回に1回は一山ゲットできる仕様です。また、前作は導入5カ月目で稼働貢献継続中ですが、ゲーム性はほぼ別物。並べておいても食い合うことはなく、プレーヤーにも好みに合わせて楽しんでほしい」とアピールした。
ホール導入は1月10日から。
提供元:プレイグラフ