新機種 2021/11/26 00:00
A-gonが「ゴーピラ危機一発4500」
A-gonはこのほど、「ゴーピラ危機一発4500」の販売を開始。
2017年にホール導入された「CR GoGoピラミッド」の後継機だが、第2種タイプから一般電役に変更されている。
ゲーム性は、往年の一発台に近いもので、三つの難関を潜り抜けてV入賞すれば大当たり。右打ちすれば、約6分30秒で約4500個の獲得となる。
第1関門は、飛び込みで、入球ペースは1分あたり0.6~0.7回程度。
ここに入った玉は、内部で左右に揺れた後、盤面に排出される。
第2関門は、待ち受ける釘群。
分岐が多いため、玉はさまざまなルートで落下し、中央下部に位置する役物に入れば突破となる。
第3関門は、その役物のクルーン。
玉は、反時計回りにクルクルと回転し、最終的には左右いずれかの穴に入る。
左穴がVゾーンとなっており、入賞すれば盤面右にある四つの電チューが順次開放する。
クルーンに入れば止め打ちするのがセオリーだが、本機はVに4個の保留があるため、止め打ちは不要。連続でV入賞すれば、出玉は約9000個となる。
ホール導入は1月24日から。
提供元:プレイグラフ
2017年にホール導入された「CR GoGoピラミッド」の後継機だが、第2種タイプから一般電役に変更されている。
ゲーム性は、往年の一発台に近いもので、三つの難関を潜り抜けてV入賞すれば大当たり。右打ちすれば、約6分30秒で約4500個の獲得となる。
第1関門は、飛び込みで、入球ペースは1分あたり0.6~0.7回程度。
ここに入った玉は、内部で左右に揺れた後、盤面に排出される。
第2関門は、待ち受ける釘群。
分岐が多いため、玉はさまざまなルートで落下し、中央下部に位置する役物に入れば突破となる。
第3関門は、その役物のクルーン。
玉は、反時計回りにクルクルと回転し、最終的には左右いずれかの穴に入る。
左穴がVゾーンとなっており、入賞すれば盤面右にある四つの電チューが順次開放する。
クルーンに入れば止め打ちするのがセオリーだが、本機はVに4個の保留があるため、止め打ちは不要。連続でV入賞すれば、出玉は約9000個となる。
ホール導入は1月24日から。
提供元:プレイグラフ