企業 2017/07/14 09:48
関西遊商、恒例の七夕献血に149人が参加
関西遊商(草加和徳理事長)は7月6・7日、大阪市の同組合会議室で七夕献血活動を開催。
組合員ら149人が参加し、127人が献血した。
同組合では、2003年から2月にバレンタイン献血、2011年からは7月にも七夕献血を行っており、今回で22回目。総献血者数は、今回を含め、累計で3398人にのぼる。
草加理事長は、「忙しくて参加できない組合員も多く、参加人数も減ってきている。組合員に広く協力を呼びかけるのはもちろん、スケジュールも考えながら、これからも継続していきたい」と話した。