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ダイナム、グリーンIT推進活動で情報通信機器2444台をリユース&リサイクル

2018年1月24日、株式会社ダイナムは、2017年の1年間でモバイル機器や電話機を中心に2,444台の情報通信機器を適切にリユース・リサイクルしたことを発表した。

同社は、情報通信機器の導入、運用、廃棄に至るまでを包括的に考えて環境への負荷を減らすグリーンITを推進している。そのなかで情報通信機器の入替に伴う廃棄物が環境に与える影響を課題と捉えていた。

そこでR2認証(※)を取得したはじめての日系企業である株式会社アンカーネットワークサービス社と2017年2月からと連携し、原則として焼却・埋立処分を行わず、最終処分までのトレーサビリティ(追跡可能な状態)を確保した高レベルのリユース・リサイクルを進めてきた結果である。

ダイナム、グリーンIT推進活動で情報通信機器2444台をリユース&リサイクル

同社は、今後も持続可能な循環型社会を目指し、廃棄物の適切な処理とグリーンITの推進を通じたエネルギー消費の適正管理を行い、廃棄処理の着実な実行とエネルギー消費の適正管理に努めいくとしている。

 

※R2認証

電気・電子機器を取り扱うリサイクル関連事業者の行動およびその評価のためのガイドライン。米国環境保護庁の指導の下で開発され、米国の非営利団体SERI(Sustainable Electronics Recycling International)により運営・管理されています。環境保護への貢献の証明として、使用済み情報通信機器がどのようなプロセスでリユース・リサイクルされたか、特に特定原材料がリサイクルの最終工程までどのように処理されたか、適正処理のトレーサビリティとそのエビデンスが確保されてる。

株式会社ダイナム
https://www.dynam.jp/


株式会社ダイナムジャパンホールディングス
http://www.dyjh.co.jp/

 

株式会社アンカーネットワークサービス
http://www.anchor-net.co.jp/

ダイナム 

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