業界団体 2021/03/19 00:00
中部遊商が献血に協力
中部遊商(林和宏理事長)は3月12日、名古屋市の同組合会議室で献血活動を実施。
同活動は2009年にスタートしたもので、今年で12回目。メーカーの名古屋支店で構成される「名機会」の会員も初参加し、チューリップやライズ、サン物産などの組合員とあわせて、65人(28社)がエントリー。55人(200ml・1人、400ml・54人)が採血した。
同組合では「医療現場では、まだまだ血液が必要。今後も継続して開催していく」としている。
提供元:プレイグラフ
同活動は2009年にスタートしたもので、今年で12回目。メーカーの名古屋支店で構成される「名機会」の会員も初参加し、チューリップやライズ、サン物産などの組合員とあわせて、65人(28社)がエントリー。55人(200ml・1人、400ml・54人)が採血した。
同組合では「医療現場では、まだまだ血液が必要。今後も継続して開催していく」としている。
提供元:プレイグラフ