新機種 2021/04/23 00:00
ニューギン、直営店で「P花の慶次~蓮199Ver.」を先行導入
ニューギンは4月13日、名古屋市の直営店「パーラーニューギン」(476台)で「P花の慶次~蓮199Ver.」(5月10日導入)のフィールドテストをスタート。
同機は、「P花の慶次~蓮」(2020年3月導入)のスペック替えとなる、大当たり確率199.8分の1のライトミドルタイプ。シリーズ初の時短突破型に加え、遊タイム(低確率時550回転消化で、時短750回に移行)を搭載している。「パーラーニューギン」では、4パチに4台、1パチに5台、0.5パチに1台の計10台を導入。18時からの同機の開放を心待ちにするファンが、17時過ぎごろからカウンター横に待機列を形成するなど、ユーザーの期待も上々。
同店を差配する加藤弘幸店長は、「ユーザー支持の高いライトミドタイプであることに加え、時短突破型で、出玉にも期待が持てる。ニューギンのキラーコンテンツだけに、8日にテストを開始した系列の『パーラーEX』(4パチ2台、1パチ4台、0.5パチ1台)では稼働が4万発を超えるなど、評判も良く、当店でも幅広い層に遊技してもらいたい」と語った。
提供元:プレイグラフ
同機は、「P花の慶次~蓮」(2020年3月導入)のスペック替えとなる、大当たり確率199.8分の1のライトミドルタイプ。シリーズ初の時短突破型に加え、遊タイム(低確率時550回転消化で、時短750回に移行)を搭載している。「パーラーニューギン」では、4パチに4台、1パチに5台、0.5パチに1台の計10台を導入。18時からの同機の開放を心待ちにするファンが、17時過ぎごろからカウンター横に待機列を形成するなど、ユーザーの期待も上々。
同店を差配する加藤弘幸店長は、「ユーザー支持の高いライトミドタイプであることに加え、時短突破型で、出玉にも期待が持てる。ニューギンのキラーコンテンツだけに、8日にテストを開始した系列の『パーラーEX』(4パチ2台、1パチ4台、0.5パチ1台)では稼働が4万発を超えるなど、評判も良く、当店でも幅広い層に遊技してもらいたい」と語った。
提供元:プレイグラフ