新機種 2021/04/23 00:00
山佐ネクストが「パチスロ鉄拳4デビルVer.」
山佐ネクストはこのほど、「パチスロ鉄拳4デビルVer.」(セブンリーグ製)の販売を開始。
本機は、2019年7月導入の「パチスロ鉄拳4」の後継機となる純増約2.7枚/GのAT機。通常時は規定ゲーム数到達からバトル勝利を目指すのがメーンルート。AT「デビルラッシュ」は、ゲーム数上乗せタイプとなっており、8G+αの特化ゾーンで初期ゲーム数を決定(平均約224G)。
AT中は、レア役や3択の押し順ナビなど、多彩な上乗せ契機を用意。AT1回の期待値は約1600枚となっている。AT終了後は、有利区間がリセットされ、100G+αのフリーズ高確率ゾーンへ。フリーズすると、7図柄ぞろいの0G連「鉄拳アタック」が確定。「鉄拳アタック」スタートのATは、期待値が約2000枚となる。
広報担当者は「高確率ゾーン中のフリーズは、設定1で7回に1回程度。“引けるフリーズ”で、打ち手を熱くさせます」とアピールした。ホール導入は6月上旬から。
提供元:プレイグラフ
本機は、2019年7月導入の「パチスロ鉄拳4」の後継機となる純増約2.7枚/GのAT機。通常時は規定ゲーム数到達からバトル勝利を目指すのがメーンルート。AT「デビルラッシュ」は、ゲーム数上乗せタイプとなっており、8G+αの特化ゾーンで初期ゲーム数を決定(平均約224G)。
AT中は、レア役や3択の押し順ナビなど、多彩な上乗せ契機を用意。AT1回の期待値は約1600枚となっている。AT終了後は、有利区間がリセットされ、100G+αのフリーズ高確率ゾーンへ。フリーズすると、7図柄ぞろいの0G連「鉄拳アタック」が確定。「鉄拳アタック」スタートのATは、期待値が約2000枚となる。
広報担当者は「高確率ゾーン中のフリーズは、設定1で7回に1回程度。“引けるフリーズ”で、打ち手を熱くさせます」とアピールした。ホール導入は6月上旬から。
提供元:プレイグラフ