新機種 2021/04/30 00:00
サンセイが「P牙狼月虹ノ旅人」
サンセイアールアンドディはこのほど、「P牙狼月虹ノ旅人」の販売を開始。
2020年10月導入の「P真・牙狼」以来となるシリーズ16作目で、V確STから旧1種2種混合タイプに変更されたことで、2008年11月導入の初代「CR牙狼」に近いゲーム性となっている。
大当たり確率は319.68分の1、「魔戒チャンス」突入率は50%、継続率は81%だ。「魔戒チャンス」中の大当たりラウンドの演出は、初代のホラーバトルを踏襲した「鋼牙」、後告知の「雷牙」、開眼を目指す「大河」の3種類から選択可能となっている。
モチーフとなっているのは、3世代の黄金騎士が強敵と戦う、2019年10月公開の映画「牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-」。本機は、3世代の絆がポイントとなっており、さまざまな予告中に「絆図柄」が出現。「絆図柄」が出た際は、二人、または三人で敵と戦う高信頼度のリーチに発展する。
ホール導入は6月7日から。
提供元:プレイグラフ
2020年10月導入の「P真・牙狼」以来となるシリーズ16作目で、V確STから旧1種2種混合タイプに変更されたことで、2008年11月導入の初代「CR牙狼」に近いゲーム性となっている。
大当たり確率は319.68分の1、「魔戒チャンス」突入率は50%、継続率は81%だ。「魔戒チャンス」中の大当たりラウンドの演出は、初代のホラーバトルを踏襲した「鋼牙」、後告知の「雷牙」、開眼を目指す「大河」の3種類から選択可能となっている。
モチーフとなっているのは、3世代の黄金騎士が強敵と戦う、2019年10月公開の映画「牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-」。本機は、3世代の絆がポイントとなっており、さまざまな予告中に「絆図柄」が出現。「絆図柄」が出た際は、二人、または三人で敵と戦う高信頼度のリーチに発展する。
ホール導入は6月7日から。
提供元:プレイグラフ