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都遊協、組合員数62人の大幅減

都遊協(阿部恭久理事長)は5月26日、東京都新宿区の「遊技会館」でリモート形式による第54回通常総代会を開催。

阿部理事長はあいさつで、「不満のガス抜きとして謂れなきバッシングにも晒されたが、組合員の不断の努力で築かれたクラスター未発生という誇るべき事実によって現在、業界を取り巻く環境は大きく変わった」と述懐。

その上で「ワクチン接種による集団免疫効果や遊技機性能の見直しなど、ようやく業界にも明るい未来が見えてきた」と語り、組合員を鼓舞した。議案審議では、組合員数が715人(前年度対比62人減)となったことを報告したほか、前年度に引き続き、賦課金と加入金を不徴収とするなど、8議案すべてを挙手による賛成で可決。2016年から5年間務めてきた安藤薫専務理事が退任し、後任として佐戸幸弘氏が就任。南幸佑副理事長と秦孝治副理事長の退任に伴い、柳桂観大崎組合長と伊藤誠規東大和組合長を新副理事長に選出した。

また、警視庁生活安全部の江口博行風俗保安対策官がリモート形式で講話。
旧規則機の撤去問題に触れ、「違法投棄や違法賭博に使用されぬよう、適正な処理をお願いしたい」と求めた。





提供元:プレイグラフ

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