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SANKYOが「Pフィーバーマクロスフロンティア4」

SANKYOはこのほど、2019年3月導入の「CRフィーバーマクロスフロンティア3」以来となるシリーズ4作目、「Pフィーバーマクロスフロンティア4」の販売を開始。

大当たり確率は319.7分の1で、前作のV確ループから旧1種2種混合タイプに変更。初当たりが7図柄(振り分け率6%)なら、10R大当たり終了後、250回転の時短へ。10Rの連チャン(特図2大当たり)が、ほぼ確定する。その他の大当たり後は、時短1回でRUSH(時短1or2回+保留1回)を目指す。突入率は約53%、継続率は約81%となっている。

RUSHは、時短1回転目の1st STAGE、残保留または時短2回転目+残保留の2nd STAGEの二部構成。前者は、即当たりになるか、筐体下部のV-コントローラーを引いて大当たりを狙う演出が発生。後者の演出は、一発告知タイプの「シェリルアタック」、ボタン連打で告知を狙う「パトランカアタック」、V-コントローラーを操作する「トライアングラーアタック」、カウント0で大当たりとなる「カウントダウンアタック」の4種類から選択可能となっている。

ホール導入は10月4日から。


提供元:プレイグラフ

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