新機種 2021/08/20 00:00
パイオニアが、オンラインで「ハイハイシオサイ2」
パイオニアは8月17日、YouTubeで「ハイハイシオサイ2」のプレス向けオンライン発表会を開催。
2019年7月導入の「ハイハイシオサイ」以来となるシリーズ最新作で、同社が25φ市場の開拓を目的に推進する「Attack25~百花繚乱プロジェクト~」の第7弾。おなじみ、ハイビスカスランプが点灯すれば、大当たりとなるシンプルなノーマルタイプで、最大獲得枚数はBB194枚、RB102枚。主な変更点として、前作は告知タイミングがすべて「第3リール停止時」だったのに対し、本機では単独当選、小役重複当選問わず、「レバーオン時」に統一され、より昔ながらの“沖スロ”に寄せた仕様に。
そのほか、ウエイト音が通常時より長めになるとボーナス確定の「ロングウエイト」や、ハイビスカスマークが下皿左端に光線のように投射されるとBB確定となる「隠れハイビスカス」など、多数の告知演出で打ち手を楽しませる。
司会、および機種紹介を担当した事業推進部の上田裕晃主任は「チェリーもスイカも取りこぼしはゼロ。ビギナーの方も気軽に打てる一方、2コマスベリの条件付きで1リール確定となる出目など、ベテランプレーヤーも楽しめる要素が盛りだくさんです」とアピールした。
ホール導入は、11月8日から。
提供元:プレイグラフ
2019年7月導入の「ハイハイシオサイ」以来となるシリーズ最新作で、同社が25φ市場の開拓を目的に推進する「Attack25~百花繚乱プロジェクト~」の第7弾。おなじみ、ハイビスカスランプが点灯すれば、大当たりとなるシンプルなノーマルタイプで、最大獲得枚数はBB194枚、RB102枚。主な変更点として、前作は告知タイミングがすべて「第3リール停止時」だったのに対し、本機では単独当選、小役重複当選問わず、「レバーオン時」に統一され、より昔ながらの“沖スロ”に寄せた仕様に。
そのほか、ウエイト音が通常時より長めになるとボーナス確定の「ロングウエイト」や、ハイビスカスマークが下皿左端に光線のように投射されるとBB確定となる「隠れハイビスカス」など、多数の告知演出で打ち手を楽しませる。
司会、および機種紹介を担当した事業推進部の上田裕晃主任は「チェリーもスイカも取りこぼしはゼロ。ビギナーの方も気軽に打てる一方、2コマスベリの条件付きで1リール確定となる出目など、ベテランプレーヤーも楽しめる要素が盛りだくさんです」とアピールした。
ホール導入は、11月8日から。
提供元:プレイグラフ