新機種 2021/09/03 00:00
SANKYOが「シンフォギア2」の追加スペック
SANKYOはこのほど、「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77 ver.」と「~230ver.」の販売を開始。
2020年4月に市場導入された「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」(ライトミドル)のスペック違いとなる旧1種2種混合タイプ。
大当たり確率は機種名にもある通り、77.9分の1と230分の1で、基本的なゲームフローはそのままだが、一部、新規演出をプラス。例えば、ライトミドルタイプでは主人公側のキャラクター(7人)ごとにあったロングリーチに、敵キャラクターのパターンを追加し8種に。大当たり終了後に登場するエンディング画面も、ライトミドルタイプのアニメ調から、ゆるキャラ風のイラストに変更。また、低確率時230回転消化で突入する遊タイム(時短290回)も搭載している。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ
2020年4月に市場導入された「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」(ライトミドル)のスペック違いとなる旧1種2種混合タイプ。
大当たり確率は機種名にもある通り、77.9分の1と230分の1で、基本的なゲームフローはそのままだが、一部、新規演出をプラス。例えば、ライトミドルタイプでは主人公側のキャラクター(7人)ごとにあったロングリーチに、敵キャラクターのパターンを追加し8種に。大当たり終了後に登場するエンディング画面も、ライトミドルタイプのアニメ調から、ゆるキャラ風のイラストに変更。また、低確率時230回転消化で突入する遊タイム(時短290回)も搭載している。
ホール導入は11月8日から。
提供元:プレイグラフ