新機種 2021/10/15 00:00
パイオニアが、オンラインで「ハナハナホウオウ~天翔~」
パイオニアは9月21日、YouTubeで「ハナハナホウオウ~天翔~-30」のプレス向けオンライン発表会を開催。
2012年9月導入の「ドラゴンハナハナ-30」から続く、神獣シリーズ第4弾で、最大獲得枚数約240枚のBBと同約120枚のRBで出玉を増やすノーマルタイプ。2015年9月導入の「ハナハナホウオウ-30」と同様、筐体上部のハイビスカスランプが光ればボーナス確定となる完全告知機で、MAXベットボタンがさり気なく赤色から緑色に変化する違和感系から、レバーオンと同時に筐体全体が震えるプレミアムバイブレーションといったド派手なものまで、さまざまな新演出でプレーを盛り上げる。
営業本部の山岡尚行本部長は「約20年間で17機種を導入してきた『ハナハナ』シリーズだが、完全6号機時代を支えるのも打ち手を選ばないノーマルタイプ。本機はその新時代を飾るにふさわしい出来栄え」とあいさつ。
機種紹介を担当した事業推進部の上田裕晃主任は「神獣シリーズといえば、スペックの強さがウリ。特にボーナスはBB、RBともに当社6号機ノーマルタイプ中、最大獲得枚数を実現しました」とアピールした。25φ機も同時発売。
ホール導入は、両機とも2022年1月24日から。
提供元:プレイグラフ
2012年9月導入の「ドラゴンハナハナ-30」から続く、神獣シリーズ第4弾で、最大獲得枚数約240枚のBBと同約120枚のRBで出玉を増やすノーマルタイプ。2015年9月導入の「ハナハナホウオウ-30」と同様、筐体上部のハイビスカスランプが光ればボーナス確定となる完全告知機で、MAXベットボタンがさり気なく赤色から緑色に変化する違和感系から、レバーオンと同時に筐体全体が震えるプレミアムバイブレーションといったド派手なものまで、さまざまな新演出でプレーを盛り上げる。
営業本部の山岡尚行本部長は「約20年間で17機種を導入してきた『ハナハナ』シリーズだが、完全6号機時代を支えるのも打ち手を選ばないノーマルタイプ。本機はその新時代を飾るにふさわしい出来栄え」とあいさつ。
機種紹介を担当した事業推進部の上田裕晃主任は「神獣シリーズといえば、スペックの強さがウリ。特にボーナスはBB、RBともに当社6号機ノーマルタイプ中、最大獲得枚数を実現しました」とアピールした。25φ機も同時発売。
ホール導入は、両機とも2022年1月24日から。
提供元:プレイグラフ