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余暇進の秋季セミナーで池田課長補佐が講話

余暇進(佐藤正夫代表理事)は11月9日、オンラインで毎年恒例の秋季セミナーを開催。
警察庁保安課の池田雄一課長補佐が行政講話した。

池田課長はまず、「旧規則機の撤去」に言及。
「経過措置期間を過ぎた旧規則機は、取り締まりの対象となる。すでに複数の地域で所要の処分がなされているが、今後ともこうした事案には、法令に基づいて適切に対処していく」と釘を刺した上で、新規則機の現状にも触れ、「多彩な演出やゲーム性を高める内容の要望については、前向きに対応しており、本年6月以降もさまざまな要望を容認し、現在も日工組、日電協においてさまざまな努力が行われている」ことを明らかにした。

また、「遊技くぎを曲げて検定機と異なる性能を創出する事案が、未だに継続して発生しており、本年も複数の検挙事例がある」と指摘。「賞品問題」のおいても、「賞品買取行為の規制違反は、本年においてもすでに複数の事案の検挙が見られる」として、引き続き、厳しく取り締まりを行っていく姿勢を示した。

提供元:プレイグラフ

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