新機種 2021/12/03 00:00
パオン・ディーピーが「押忍!番長ZERO」
大都技研の関連会社パオン・ディーピーはこのほど、「押忍!番長ZERO」の販売を開始。
「押忍!番長」を冠したAT・ART機としては、2017年導入の「~3」以来となる。純増約2.7枚/GのATタイプ(6.2号機)で、メーンAT「頂ROAD」は1セット30G。
もう一つのAT「頂CHARGE」、おなじみの「番長ボーナス」や「超番長ボーナス」、そして「絶頂CHARGE」を絡めて獲得枚数を伸ばすゲーム性となっている。主人公は、従来機のメーンキャラクター・轟金剛の祖父であり、私立轟高等学校の理事長兼校長の轟鋼鉄。
昭和を舞台に、若き日の鋼鉄が、既視感のあるライバル(ノリマロ、ミキ、マザワなど)とベーゴマやボウリングなどで対決する。島からせり出した筐体右の側面には、初の振動感知デバイス「バシコン」を配置。液晶がノイズで乱れると大チャンスで、昭和のテレビさながらに、叩いて直す演出を搭載している。
ホール導入は1月下旬から。
提供元:プレイグラフ
「押忍!番長」を冠したAT・ART機としては、2017年導入の「~3」以来となる。純増約2.7枚/GのATタイプ(6.2号機)で、メーンAT「頂ROAD」は1セット30G。
もう一つのAT「頂CHARGE」、おなじみの「番長ボーナス」や「超番長ボーナス」、そして「絶頂CHARGE」を絡めて獲得枚数を伸ばすゲーム性となっている。主人公は、従来機のメーンキャラクター・轟金剛の祖父であり、私立轟高等学校の理事長兼校長の轟鋼鉄。
昭和を舞台に、若き日の鋼鉄が、既視感のあるライバル(ノリマロ、ミキ、マザワなど)とベーゴマやボウリングなどで対決する。島からせり出した筐体右の側面には、初の振動感知デバイス「バシコン」を配置。液晶がノイズで乱れると大チャンスで、昭和のテレビさながらに、叩いて直す演出を搭載している。
ホール導入は1月下旬から。
提供元:プレイグラフ