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NEXUS所属の見延選手が「折れ剣再生プロジェクト」

「D’ステーション」の屋号で60店舗を展開するNEXUSに所属するフェンシング金メダリストの見延和靖選手と日本スポーツSDGs協会は1月19日、東京都港区の「汐留シティセンター」で会見し、「折れ剣再生プロジェクト」を発表。
見延選手が発案したもので、これまで産業廃棄物として扱われていた折れたフェンシングの剣の再利用策を検討し、サスティナブルな社会に貢献していくことが目的。

折れた剣の圧延、および再利用品の製作に関しては、見延選手の地元である福井県越前市の武生特殊鋼材が協力。ナイフやメダルへの再利用のほか、フェンシング剣(練習用)への再生を目指している。見延選手は「2020東京大会を経て、さまざまな方々からのサポートを受けているからこそ、自分たちアスリートが輝ける舞台があるんだと強く思いました。そんな私がアスリートとして還元できることは何かと考え、以前から気になっていた『折れ剣』に着目。日本スポーツSDGs協会と話し、再生プロジェクトの道筋が立ちました。今後は、さらにパートナーを増やし、プロジェクトの拡大を推進していきたい」と語った。





提供元:プレイグラフ

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