ホール 2022/02/11 00:00
キスケ、系列3店舗で太陽光発電による電力供給
愛媛県内に8店舗を構えるキスケは1月26日より、系列3店舗屋上で太陽光発電設備による店内への電力供給を開始。
太陽光発電設備を設置したのは、松山市の「キスケPAO東雲店」(発電量約126.1kwh/年)、今治市の「~小泉店」(同約179.6Kwh/年)、「~鳥生店」(同約199.7kwh/年)の3店。店舗使用電力の約10%を補うだけでなく、災害時には発電した電力を帰宅困難者の携帯電話充電などに使用するという。
同社は昨年12月より「環境保全」や「地域共生」など、四つのテーマを盛り込んだSDGsに取り組むことを宣言しており、今回の太陽光発電パネルの設置で、年間約199.3tのCO2を削減できる。
同社は「今後も、遊びからさまざまな喜びを作り出す企画に尽力していきたい」としている。
提供元:プレイグラフ
太陽光発電設備を設置したのは、松山市の「キスケPAO東雲店」(発電量約126.1kwh/年)、今治市の「~小泉店」(同約179.6Kwh/年)、「~鳥生店」(同約199.7kwh/年)の3店。店舗使用電力の約10%を補うだけでなく、災害時には発電した電力を帰宅困難者の携帯電話充電などに使用するという。
同社は昨年12月より「環境保全」や「地域共生」など、四つのテーマを盛り込んだSDGsに取り組むことを宣言しており、今回の太陽光発電パネルの設置で、年間約199.3tのCO2を削減できる。
同社は「今後も、遊びからさまざまな喜びを作り出す企画に尽力していきたい」としている。
提供元:プレイグラフ