ホール 2022/02/18 00:00
ダイナムが完全オリジナル機の第2弾
ダイナムは2月14日、PB機「ごらく」シリーズの24機種目となる「P満開まつりGO」を3月7日から、ダイナムグループ各店(434店舗)に順次導入すると発表。
昨年7月に市場導入した、同社完全オリジナル機「PA満開花火GO」(大当たり確率67.9分の1~55.6分の1・確変ループ)の後継機で、前作同様、豊丸産業に製造を委託。
大当たり確率199.8分の1~173.4分の1のSTタイプ(6段階設定・ST100回)となっており、初当たりの84.4%は2R(約208個)+電サポ40回(残り15.6%は10R約1040個+電サポ1万回)だが、右打ち中の大当たりはすべて10R(ST100回)に。
c時短を搭載しており、通常時199.8分の1の確率で電サポ80回へ。大当たりとc時短の合算確率は設定1で99.9分の1と、ライトミドルスペックながら、甘デジ感覚で遊技が可能となっている。
また、大当たり楽曲には、同社社員の作詞した完全オリジナル曲「満開の華」が採用されている。
導入予定台数は約1000台。
提供元:プレイグラフ
昨年7月に市場導入した、同社完全オリジナル機「PA満開花火GO」(大当たり確率67.9分の1~55.6分の1・確変ループ)の後継機で、前作同様、豊丸産業に製造を委託。
大当たり確率199.8分の1~173.4分の1のSTタイプ(6段階設定・ST100回)となっており、初当たりの84.4%は2R(約208個)+電サポ40回(残り15.6%は10R約1040個+電サポ1万回)だが、右打ち中の大当たりはすべて10R(ST100回)に。
c時短を搭載しており、通常時199.8分の1の確率で電サポ80回へ。大当たりとc時短の合算確率は設定1で99.9分の1と、ライトミドルスペックながら、甘デジ感覚で遊技が可能となっている。
また、大当たり楽曲には、同社社員の作詞した完全オリジナル曲「満開の華」が採用されている。
導入予定台数は約1000台。
提供元:プレイグラフ